４月３０日 クアランプール 第2日目

昨夜は22時に就寝、７時までたっぷり寝た。爽快。雨も上がり天気は良さそうだ。


青色のチップスを触れて解錠

昨日も来た パサール セニまで地下鉄で

穴に入れてると解錠
連絡路を歩いてクアラルンプール駅に
ホームに入り込み、改札出れるかと思ったが、心配なかった。

駅にはトイレが有るので安心だ。自分でお尻もトイレも掃除できる仕組みだ。
これはイスラム教のウドゥー 洗浄の思想が生活、インフラに活きているのだな。
ロシアより数段、公共のインフラは進んでいる。共産主義の敗北だな。

歴史的建造物の 駅舎の中を通り マレーシア鉄道公社ビルを見て

10時過ぎに国立モスク
靴を脱いで見学無料、 京都のお寺より良心的だ。
10～12 は 旅行者の見学可能時間
お祈りする中には、イスラム教徒しか入れない、入り口から撮影

廻廊で休憩、風が心地よい

女性はこの服を無料で貸し出している大きな声で話しているのはやはり中国人。

イスラム美術館 入場料 14リンギ

いろんな寺院の形式模型
ギフトショップには、イスラム模様のタイルが大小様々販売している。
10リンギのマグネットを6個お土産に買った。

KLセントラル駅に出て、モノレールには乗り換え
ブッキ ビンタンで降りて、予定の新馳名鶏飯で「チキンライス」とコーラを頂く。ビールは置いていない。スチームとローストを聞かれた。日本のガイドブックはスチーム、ご当地はローストの方が注文敗北だな多いかな。秘伝のたれは共通だ。ホーチミンもそうだったが、ハエが殆どいないんだよね。

晩は倹約してセブンイレブンでパンケーキとタイガーをビール購入。20リンギット。
16時前にホテルに帰って来たら、スコールだ。プールで泳ごうと思ったが、風呂に入って、明日以降に備えよう。
61歳、そう、がつがつとは歩かない。

クアラルンプール 第１日目 その2

1416号室からの眺める。
ホテルから徒歩でペトロナスタワー
テナントの銀行で１万円を両替 329リンギ成田空港と差ほど変わらないかな。
スカイラウンジへの入口が分かりにくい 63.6リンギ 約2000円だ
10:40 からのグループで11:20まで見学

遠くは霞んでいるが、天気が良くて予定どおりのスタートがきれた。

僕の定番 マグネットを２個 16.2リンギ


徒歩で KLCC駅まで 地下鉄で1.9リンギ
マスジャト ジャメ 駅で降りて

モスクを見学しようと思ったが、工事中。
旧連邦事務局 スルタン アブドォル サマド ビルも工事中

ムルデカ スクエア の芝生はナイトスポットらしい
暑くて人もまばらだ

１つ隣のパサール-セニ 駅で降りて、チャイナタウンに
ザワザワした街
何故か、ヒンドゥー教の寺院スリ マハ マリアマン寺院
裸足になって、靴を預けて20セント


関帝廊 仏教寺院
ヴェトナムでも訪問したが、まあ、寄りました、という感じだ。

14:30 セントラルマーケット プレシャス オールド チャイナ で ニョニャ 料理
日本語メニューも有るが、ガイドブックを指差し
ニョニャラクサ 12.8 汁麺 ココナツミルクと辛子
そして、渇いた喉に生ビール 13.9 旨
汗をかいた体に辛子はヤッパリ辛

31.15 約1000円だ。
明日もあるし、一旦、ホテルに戻る
地下鉄で１本 2駅だ
16時過ぎからプールで泳いで、休憩して、お風呂に入って外を見たら、雨。
ついてる🎵
夕食はホテルのビュフェ

生牡蠣も少し心配もあったが、食い意地に負けて

ビールを２本飲んで215リンギ 約7000円、使いすぎた。 ビールが１本30リンギ 1000円は高すぎでしょ。

４月２９日 クアランプール 第1日目 その１

曜日が変わり、0時10分にクアラルンプール空港に到着。入国手続きをして、Expediaで予約した送迎車でに0時55分に乗り、深夜1時50分間にホテルに到着した。
深夜の高速道路を飛ばして１時間、結構、距離はある。Expediaの料金は4226円。深夜で混載でなく僕１人だけの専用車なのだから、こんなもの。高くはない。
チェックインし、風呂に入って寝たのが３時、朝の８時まで熟睡。
ここの時間はゆったりと流れる、時間にルーズがマレーシア流、心して、過ごそう。
朝食はフォー麺とカレーライスを１口とタンドリーチキンをチョイス。辛～。チリ文化。
チーズ等の種類は、ヨーロッパと違い全然少ないが、お粥等アジアを感じさせるメニューだ。
中国人の団体がいないのも嬉しい。

マレーシアは、多民族国家。さまざまな民族が独自の文化、宗教、生活様式を保ちつつ、他民族に不関心、不可侵、互いを尊重して生活している、とのこと。それを肌で感じてこよう。

一方、マレーシアは穏健なイスラムの国として有名だったが、首相の汚職や過激派の発生等やや不安な要素もあるが、旅の無事を祈ろう。

クアラルンプールの宿

ルネッサンス-クアラルンプール

28日深夜から、5月１日チェックアウトまで3泊、クアラルンプールの宿です。朝食付き４☆だが、34000円。
ホテルの安いのがクアラルンプールの魅力のひとつだ。
2015年11月26日に早々に予約した。ホテルに到着が日をまたぎ深夜の１時過ぎになるので、合わせて、エクスペディアでお迎えも予約した。深夜タクシーが拾えないと嫌だし、ホーチミンでもエクスペディアで予約実績済、不安は少ない。
朝起きて外を見れば、
近未来の都市…
今時の東南アジアのウォシュレットは強力シャワー
クアラルンプールもバンコク空港もこの形式

ANAスカイ シネマ 往路で観た映画

４月のお勧め映画
レヴェナント も スポットライト キャロルも映画館で観みた。 飛行機で先行鑑賞する作品はなかった。

クリード チャンプを継ぐ男
明日のジョー を ロッキーが演じている
有りそうなエピソードが想像したように盛り込まれ、安心して感情移入できる映画でした。



シークレット・アイズ
隠された真相はなるほどだが、地方検事をニコール・キッドマンが演じる、美人の必然性は無いと思うが
飛行機の中で観るには、重たい映画だ。

007ワールド イズ ノット イナフ
1999年の作品だが、Mはあのママなんだ。
イントロの派手なアクション、今のと同じパターンだな。
ボンドは、ピアース ブロスナン 20世紀は、あれが格好いい男のスタイルなんだな。 所構わずは、昔の方がパターンだな。
車はBMWでした。

成田空港 から クアランプールに ４月28日

午後休を取って、昼食後、成田空港に向かう。
17時20分 成田空港発AH816便
時差1時間なので、7時間のフライトだ。
クアラルンプールの天気は

スコールが有るのは当然だろう。蒸し暑さを楽しもう🎵
早めに会社を出れたので
のんびり、乗り換え０のコースで行くことにした。
14時15分、空港駅に到着、何時ものように、WifiをグローバルWifiで、スーツケースをabcカウンターで受け取る。
座席はすでに確定。 昨日メールで通知も来ている。自動チェックイン済みだ。ANAカウンターで荷物を預け、小さいわりに重たいのは、ヘルシアウォーターが５本入っているせいだ。いつも、海外旅行の際、宿泊日数分入れている。
手荷物検査までは、順調。
出国検査が、超混んでいる。列の最後が分からない。 しかし、検査は30秒、15時15分から並んで通過に30分でした。
ニュースを見ると、日銀に失望売、円高だ。海外旅行にはありがたい。

免税店で家内が予約した化粧品を受け取り、お土産もこれで済み、あとは一人旅を楽しもう。
100マレーシアリンギット 3265円
50シンガポールドル 4390円 両替
少しは現地通貨を持っていた方が安心だ
59Aゲートからバスに乗って、16時50分搭乗です。

シンガポール→クアラルンプール 独り旅 行程と航空券

週末はクアラルンプールだ。
高温多湿、雨模様は覚悟のこと。

ここ３年余り、個人で航空券とホテルを手配して海外旅行に行くようになった。以前は、出張の前後に途中下車で何処か見学と言う国内小旅行が多かったが、定年後、嘱託勤務の身分には出張はなくなった。
2015年7月に早々に、2016年の4ー５月の連休に、JALマイルで、羽田空港→シンガポール→クアラルンプール→成田空港 を予約したしたが、既に空席待ち。 ゴールデンウィークだし当然だろう。

それから３か月後、10月、ANAのサイトで調べると、往復の利用便によって運賃は、5 ～20万円 と大きく違うものの、空港利用税を考えれば、マイルでなくても安く行けそうだ。 使い勝手の良い便は、当然、高い。市場の論理だ。
飛行機の便が未定では、そもそも計画が立たない。
結局、羽田空港→クアラルンプール と シンガポール→成田空港 を ANAで予約することとした。
次の懸案は、クアラルンプール→シンガポール は、飛行の移動にするか、マッラカ経由のバスにするかだが、別途、検討することにして、安い便を押さえることにした。路線バスの移動時間がもったいない。

４月28日、18時成田空港発、午後休を取ればいい。問題は、クアラルンプール着が23：30、タクシーでホテルに行くか。
復路は5月3日23：00シンガポール発成田空港、これなら、最終日を丸１日有効に使える。往復ANAで、航空税込み48000円、とりあえず、廉価の航空券を確保した。

それから、６ヶ月間、ホテルと具体的なプランの策定、この時間が楽しいのだ。
暇な業務の合間に研究、居眠りする暇は余りなっかた。

「レヴェナント 蘇えりし者 」 観ました

お待ちかね、デカプリオのアカデミー賞映画だ

撮影賞も取っているので、大画面映画の楽しみを満喫できる筈だ。
西部開拓時代の話だから、生きるための殺人や、無法者は当然存在していよう。 なるほど、蘇る…、サバイバル鬼気とした自然と人との闘い。重たい冬の大自然の映像と重たい音楽、しかし、肩凝ったな。
復讐のためにだけ生きていたのか？とフィツ…に言われ、我に返り自然に委ねる…先住民族の行き方、自分の原点に帰る…いいね。
アクションも迫力満点、生身の死に物狂い、すごい。家内いわく、今晩は肉はいい…、１時間後には、スーパーで3割引きでステーキ肉を買っていました。

花爛漫

３軒先の藤枝だけの時は、道路にはみ出して危ない、邪魔だと思っていたが、この季節だけは楽しませてくれる
我が家のハナミズキ、ピンクは最高の年の半分程度の花の付きだが、白はびっしり満開だ。白の方が、咲きやすいんだな。

この季節、すずらんも咲き始める

花が咲くと、なぜか晴れやか、我が子の成長を感じるような気分・・・

普段プレミアム 始めました

普段プレミアムとは、パナソニック製品を使用して、気持ちのよい日常生活をおくることです。
ここ半年間、調子が悪く、不安な音や水漏れもあり、壊れてからでは遅いということで‼
我が家も、結婚31年目、５代目の洗濯機としてパナソニック製品を購入しました。嫁入り道具の日立製から三洋電機、日立を経て、初めてパナソニック製を購入。３人の子育てで、洗濯機はフル稼働してきた。保証書を見ると、日立を購入したのが2008年11月、211千円もしたようだ。今回のパナソニックより2万円も高い。
長男はサッカー、次男は野球、泥々のユニホーム、長女もバレーボール等、洗濯量は半端ではなっかた。先代の洗濯機と家内に感謝して買い換えました。

回転音も小さく、標準コースは40→30分に短縮された。８年間の技術の進歩だ、当然だろう。

ところで、東京ガスのお母さんに感謝するシリーズもののCMがある。 家内は長男の幼稚園入園から次男の高校卒業まで20年間、子どものお弁当を作ってきた。 母に照れ臭く感謝する、あのCMはウルウルだ。
我が家のガスレンジは12年ほど使っているが、家内いわく、調子が少し悪いらしい。安全に関わる。
先週の日曜日、近所のスーパーマーケットで、ガス屋のキャンペーンをしていて、買い換えることにした。
ガラストップ、ゴトクはステンレス製、定価は26万円。リンナイ製品だが、これも普段プレミアムだ。
家内のこの家事動線は、ルンルンの改善だ。
しめて、２つで40万円余り。感謝と実益を兼ねての出費でした。

絵画教室 24 回目

鴨の剥製、いよいよ仕上げだ。
これが、前回

立体感をどうだすか、150分色々手を入れて

脚のバランスが難しく、前回も描き直し、今回も、紙がツルツルになって、鉛筆がのり難く、悪循環。他はまあまあ。
次回は、

ロープは、イメージで描く。

ハナミズキが満開

桜が終わったと思っていると、もう、ハナミズキの季節だ。マスターズのテレビ中継で、少し早い初夏を感じたら、次は日本に初夏を感じさせる花が咲く頃。ピンクのハナミズキ、２年前に見事に花を付けたが、今年もややすかすか。つぼみが少なかったので、予想はしていたが。肥料など、工夫が必要だな。

「スポットライト-世紀のスクープ」 観ました

アカデミー作品、脚本賞、社会派映画と言うことで、観ました。

世紀の大スクープと言えば、ウォーターゲート事件 を題材にした、ダスティ-ホフマンとロバート-レッドフォードの 「大統領の陰謀」という映画があった。内容は忘れたけど。あの事件ほどの印象が残っていないのは、浄土真宗だからかな。
スクープを書くか、葛藤する記者の小説では、「クライマーズハイ」が最高に面白かったけど。日本の場合、映画にすると、特定の役者が色々な映画に出ていて、しかもテレビだCMだ、となると印象の強かった他の役と被ってどうも…。その点、洋画はそういう事が少ないので、画面の人に感情移入しやすい。感想は、予想どうり、ままということでした。

絵画教室 23 回目

絵画教室の朝の通勤電車の中で、モデルの鴨の写真を加工して、模様などを強調してみる。

影の陰影を先に押さえるのだが、羽根の模様も書き込む必要は有るので。邪道かな？
スマホのカメラでは、広角レンズで遠近の大小が強調されているので、そこは注意点だ。
午後6時15分前回全体の構図だけから描きはじめて

8時45分までで、ここまで製作した。次回で完成するかな。
頭のボリューム、角度等の立体感を出のが課題だ。

レクサス 選手権（？） 船橋予選会に参加しました

2015年は、都合で不参加だったが、4回目の参加だ。平日のコンペだが、
今までは中山カントリークラブをほぼ貸し切り開催だったのだが、とかくの噂のあった船橋カントリー開催ではやや格落ちだな。
成績上位は、千葉県予選会にさらにそこで上位になれば、以前なら、本当のレクサス選手権のプロアマに参加できた。Wぺリアで運よく勝ち上がる可能性は低いが、０ではない。5月12日の久能カントリー倶楽部での千葉県大会、7月4日の恵庭カントリー倶楽部の全国大会の予選を兼ねている。

朝方は、雨。１週間前からの予報どうり。

スコアはそれなり、表彰式が終わって、４時前には家に帰って、夕食には間もある、趣味の洗車をした。

桜が終われば、暖かくなってくる。ハナミズキも連休前には満開だな。