透明な螺旋 読みました

東野圭吾の物語はいいな。一緒に謎解きをしながら軽快に読める。

なるほど、最後は一捻り、これもいつもの東野圭吾かも

国宝 観ました

3時間近い大作だ

２枚目俳優２人による役者の生き様、流転と脚光

花や散るらん 読みました

葉室麟の物語は読ませるんだよな
忠臣蔵のアナザーストーリー。

後半は展開が速いような気もしたが、アクションミステリーが主題ではないので、これで良いのだろう

神楽坂ワイン食堂 ビストロ Entraide

予約の取れないというレストラン

予約開始時間と同時にアクセスして取れました

パンがもっちり美味しくて、食べ過ぎ。

ビーフのローストの最後の２口、

テラミスのかき氷、美味しいのだが満腹で頑張って食べる感じ。

Cの福音 読みました

黄金の刻を読んだので〜対して感動もしなかったが〜、筆者のデビュー作を読むことにした。

30年前に書かれた犯罪小説だがさほど陳腐な感じはなかった。壊れていく人間を眺めるのは好奇心が刺激されるからな〜

獅子 読みました

お家騒動、本家と分家、真田信之の深謀遠慮、池波正太郎の筆、さらさらと楽しんだ

ならまち 描きました

6月に訪ねた奈良、元興寺に行く途中に寄った街並み

黄金の 読みました刻

時計と言えばSEIKO 、成功を収めた偉人の伝記だから右肩上がりの物語。事実かもしれないがややワクワク感がなかった。

水面の影を修正

桂離宮の池に映った影

池全体にガシュの白に若干の青を混ぜ、水でたっぷり薄めて塗った

同様に奈良の大仏殿の池も修正

この方が感じが出たな

少年と犬 読みました

読んでみたかった物語だった。

なるほど、この物語はこう完結するんだ。軽くジンワリ感動した。

極楽征夷大将軍 読みました

足利尊氏が総じて善きに計らえというか、弟と執事に政務を任せていたという大将だったというのは、他の物語でも読むんでいたが〜

こういう幼少期を弟と過ごしていたからか〜

と最初から掴みにハマった。

師直と直義の確執と最後はこうだったんだ〜と理解できたのもよかった

絵画教室 ７月１回目

どうも全体的に暗い感じで

先生に屋根や光の当たっている部分をシッカリ明るく

水で洗うなり白をのせるなり

と言うアドバイスをもらい

胡蝶蘭が咲きました

３年前に頂いた５鉢の胡蝶蘭、長く観葉植物化していたが、１鉢だけだがついに咲いた。

他の４鉢はいっそう青々と８〜10枚の葉を茂らせている。

咲いた１輪は当時の花の2分の１程度だが〜ともかく

嬉しい😄

瀬戸内寂聴 源氏物語 1巻 読みました

日本人なら一度は読んでおこう。

そうは言っても平易な書きぶりの訳本で　ということで、瀬戸内寂聴版を選択

ブックオフで１冊350円　10巻

いや～立派な装丁　新品です

今の性道徳をもって読んでいたのではだめ〜

暗殺者の回想 読みました

このシリーズは面白い。アナログアクションの壮絶さはミッション・インポシブル以上。

今回はヘリコプターの追撃アクション

潜入でシリアを学び

今回はインド、パキスタンの独立の経緯を学びました

しかし、イギリスは酷いことをやってきたんだよね

グレイマンシリーズ思い起こせば

１　暗殺者グレイマン

２　暗殺者の復讐　デッドアイ　グレイマンになりきろうとする殺し屋

３　暗殺者の反撃　アメリカに戻り命を狙われる原因のＣＩＡとモサドの幹部に罰を与える

４　暗殺者の潜入　シリアのアサドの愛人の救出

５　暗殺者の回想　12年前のパキスタンのテロリストとの因縁

と読んできたので

次は

６　暗殺者の飛躍　中国人ハッカー

７　暗殺者の追跡　ロシアの女スパイ