ロータスコンフィデンシャル 読みました

隠蔽捜査に続き

公安物も読みました。

捜査は地道だろうが、退屈な感じ。

捜査の見立てが違えば、冤罪になるんだよな

無暁の鈴 むぎょうのりん 読みました

波乱万丈といえばそうだが

仏の悟りへの道のりに物語があるのだが

特に後半は仏教解説が過ぎて、知識的にはよかったが、説明の中に逸話がある感じで

ザクザク感情移入して読めなかった〜

そういえば、村上春樹の長編小説　騎士団長殺し〜だったかな〜にも即身仏の鈴が聞こえる場面があったな

潔白の法則 読みました

アメリカの裁判制度がわかっていないので、検察、弁護側双方の対応評価にしっくりこないところもあったが、総じて当然だが主人公側を応援する形で読めた。

陪審員がどう評決するのではなく、国家の都合で−−

肩透かし食った感じ

雨の日はお家で絵画教室

パリオリンピックのスケボーパーク決勝、０時過ぎのLIVEの応援はこのスケボーだけだった。

ライトマイファイヤ 読みました

よど号のハイジャックの裏にはそういう物語があったのか。

最近、逃亡潜伏の末に病死して身元が判明した桐島聡を思い出した。

新興宗教が保守政党の応援団だったり、ありそうな話の展開だったが、最後のまとめがちょっと雑だったかな。

大相撲 名古屋場所 11日目 照ノ富士 対 大の里 の一番 描きました

巨体と巨体とがぶつかり合う迫力の一番、

暗殺者の反撃 読みました

サウジアラビアはトルコで自国の反体制の知識人を大使館に連れ込んで抹殺した

イスラエルは最近イランでヒズボラの幹部を暗殺した

有るんだよな～そういう世界が

本物語はあり得る二重スパイのお話だ

敵の本丸に攻め込むこの物語のを原作としたマット・デイモンの映画で観たかな。

白黒の構図がはっきりしていて、読み込み易いー楽しめます