料理教室 海老ピラフ カボチャの冷製スープ

11月の2回目

昨日は、ｼｰﾌｰﾄﾞｶﾚを作って、朝も残りを食べて、かなり、カロリーオーバー｡

それに加えての、バターたっぷりの東京會舘メニュー。

写真はケチャップ炒めのようだが、これはパプリカパウダーのせいだ。

テキストは冷製だったが、温かいポタージュに変更。
週に3回のプールだけでは、消費できない➰。

下は先生のお手本

絵画教室 11月 4回目 静物画

タイプライターの2回目だ

それなりの佇まいに描けたかな

12月1日からは、彩色だ。

絵画教室 11月 3回目 静物画

今日から新しい題材〰️

教室にあるモチーフもほとんど描いたしな〰️

先生が、工業製品シリーズでタイプライターはどうか、との提案。　パソコンの時代、文化-文明の記録のために挑戦することにした。

真相 読みました

横山秀夫は結構読んだな。

社会人-組織人として生きている人々の機微に触れる物語が多いから、読ませるんだな〰️。

この短編集は、どの物語も単純で、あちらこちらに揺れることもないもで、ほんと、サックと読みきれた。

箸休めだな。

定価のない本 読みました

古本屋を舞台にしたミステリーだ。ブックオフの愛用者の僕としては外せない。➰と言っても、戦後の神保町、古書に絡む物語だ。

日本人の歴史観と天皇制〰️。なるほどね。

当然だが、日本の伝統文化とそれを守る日本人の心は、金では買えないと言うことですね〰️。

絵画教室 竹富島の牛車

先週、ここまで描いたので、今日は仕上げの目処をつけよう。


もっと精緻に仕上げることもできるが、印象を残すことを大事に➰まあ、根気が続くところで完成とした。

絵画教室 11月1回目

竹富島の水牛車の2回目だ。

今日の仕事は

牛と車をしっかり描いて、

空を塗り直しして、

石垣に手を入れる



来週は、牛の角や綱を描き込み

ヤシの葉を繁らせ、光に当たった部分を洗って明るく

ハイビスカスをガシュで入れて

料理教室 11月1回目 アクアパッツァ、茸のサラダ

東京會舘とわたし　を読んで、この料理教室への思いも深くなった？

今日は、鯛の切り身のアクアパッツァと茸のマリネサラダ


下は先生のお手本

カディスの赤い星 読みました

３年前に旅したスペインは確かに素晴らしかった。

歴史的建造物等には異なる文化を取り込む懐の深さを感じたが➰。

この物語上巻は、人の因果は絡み合い、イヤー良くできすぎの因縁➰。

下巻は、どたばた劇に、さらに因縁の相関が暴かれ〰️

主人公の女との交わりが、ハードボイルド口調が強まり〰️

当然、そういう男に恋愛成就は無いことだけは、予見されていた。

　1986-7年に直木賞に日本冒険小説大賞、推理作家賞のトリプル受賞も納得。

　今まで、どうして読んでいなかったのか〰️僕の謎だな

セビリアのスペイン広場

コルドバ

サグラダ・ファミリアの夜景…水面の反射

どれも素晴らしい

アルハンブラ宮殿

トレド、川の対岸からこの街をみて、来て見ないと分からないと、何度も唸った。

孫が来て、張り切って、料理を作りました

エビフライにコロッケ。鱸と牡蠣のグラタン、人参のﾎﾟﾀｰｼﾞｭを作った。




グラタンのデコレーションが今回は上手にできた。

絵画教室 10月 4回目

コロナ禍で、美術館もずいぶん行っていない。今日は、絵画教室の行きがてらに先生の個展を見に行った。場所は銀座1丁目、地下鉄駅の直ぐ近く、帰り道に覗いてみた。
今回から旅行の想い出➰ー竹富島の水牛牛車