「千人が舞堪能」の見出しで…
このブログでも、『吾妻流が、「典隆・典紀代の会」…宝山ホールで』の記事でお知らせしましたが、南日本新聞、4月9日付けの朝刊でも写真入りの記事を掲載しました。
写真は、吾妻典紀代(左)先生と吾妻寿賀穂(右)先生の二人椀久のワンカット。●
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おけいこ中はおとなしい子です。
自装をおけいこ中の坂元さんは、昨年結婚されて、いま妊娠七か月。
出産後、「お宮参りや七五三にきものが着れるように」と、礼装の二重太鼓をおけいこされています。
きものは単の訪問着。
単の訪問着を持っていらっしゃるなんて…すご~い。
袋帯も軽くて結びやすそうな、若嫁さんらしくて感じがとてもいいですよ。
新しい命が活発に動くそうですが、おけいこ中はおとなしくしているとか。
おけいこの邪魔をしない、聞き分けの良い子のようです。
指導は、福元先生です。
時代風俗着付けショーは「藤娘」を…
「全日本きもの文化研究協会」の主催する、「第36回認定証授与式と・きものフェスティバル」の日程が決まりました。
開催日 ◆11月10日(木)
開催場所◆「ガーデンテラス宮崎」(写真)
昨年の時代風俗衣裳のショーは、35周年記念の認定式で、「十二単と束帯の着付けショー」を執り行いましたが、36回認定式では、日本舞踊の代表的な古典舞踊の「藤娘の着付けショー」をごらん頂きます。
詳しい内容については、日程が近づきましたら、このブログでもお知らせいたします。
楽しみにお待ちくださいませ。●
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