きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

ももち…今月最後の講座

2014-10-08 18:23:00 | 舞踊と振袖の着付け

舞踊着付けは「後見結び」、振袖は相モデルで「一人着付け」
いよいよ「ももち文化センターの舞踊と振袖の特別講座」も10月講座の最終日。
振袖講座は、 H さんと O さんが一人着付けを学びました。
「私は、振袖の着付けを、時間をかけてじっくりお勉強していきたい」という O さん。その言葉通りじっくり堅実に学んでいらっしゃいます。

ある全国組織の着付講師でもある 先生は、着付け教室の運営の一方で、日本舞踊も学んでいる女性。
今までの着付けの他に、現在学んでいる、日本舞踊の本格的な着付けを学んでみようと考えていたところ、「きつけ塾いちき」の存在を知ったといいます。

「ももち文化センター」での受講は、今日で二回目…「後見結び」です。
 I 先生ご本人にお聞きしてみると、「これまでの着付け技術とは違う世界…新しい発見が出来て、毎回本当に楽しくて仕方がありません」とのこと。

担当する講師陣は、今後とも一層の技術の指導に、心を注ぎたいと考えています。

ももち文化センターの講座は、今日で10月の最終日でした。
11月のももち講座は、11月11日(火)~12日(水)の二日間行われます。

 

 




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