きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

西教室のお花見です。

2018-04-11 15:21:12 | 花だより

大塚先生(副学院長)のお宅で、花見とお食事
先日、岡山県の「西美代子きつけ教室」(学院長・西美代子)の先生方(7名の仲間)がお花見を楽しみました。
行き先は、副学院長の大塚榮先生のお宅。
おいしい料理に舌鼓をうちながら、桜を愛でました。

今年95才の学院長が指導する専門分野の教室
下写真の左上が西学院長。今年の8月で95才の現役。
自装の着付け、振袖の着付け、帯専科、日本舞踊の着付けなど、専門分野の技術にも卓越した学院長です。
特別の宣伝もしないのですが、西先生を慕って多くの生徒が集まってきます。

教室で西先生に触れて、感銘を受けた生徒の多いこと。
着付けはもちろん、西先生から、生き方を学んだ生徒さんが多いのかもしれません。
人を大切にして、人生を謳歌される西学院長は、着付けに携わる私たちの目標であり、華なのです。




福岡、舞踊 振袖の着付け、柳結び 股旅 浅草講座 浅草西


 



     
      
   


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