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きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

北斎のおもしろ歴史漫画 13

2016-10-04 23:48:10 | 北斎漫画

桶師
 下の漫画は両方とも葛飾北斎の描いた「桶師」です。
 木桶の職人の作る桶は、お風呂用の手桶から、棺桶、湯船の桶、味噌や醤油を仕込む大きな桶まで、江戸時代の用途はかなり広かったと言えます。

銘酒を作り続ける木桶
 現代でも、木桶の職人さんは極端に少なくなっていますが、大切な技術として現存しています。
 酒の仕込みの樽(木桶)は、明治時代のものがいまでも活躍しており、銘酒を作り続けています。
 職人の衣裳はやっぱり裸同然ですね。






 

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5日から、福岡で「舞踊と振袖の着付け専門講座」

2016-10-04 22:57:08 | 舞踊と振袖の着付け

早良区の「ももち文化センター」で、五講座を開催
毎月行われている、「舞踊と振袖の着付け専門講座」が、10月5日(水)~6日(木)の二日間、福岡市早良区の「ももち文化センター」で行われます。
着付け未経験の方からプロの着付師、舞踊家など幅広い皆さまが御参加頂いています。
詳細については下の表をご覧くださいませ。

講座当日は、どなたでも自由にご覧いただけます。
気楽においでくださいませ。
お問合せは090-4489-9745 いちき までご連絡くださいませ。







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