君影荘日記

東京の片隅の、小さな家の日記です。

ギボウシ咲いた

2014-06-30 08:06:48 | 
ギボウシ咲いた
梅雨のこの季節に咲いてくれるギボウシ。薄紫で、涼やかなのが、ありがたい。ギボウシは三種類あるけど、これがいつも、一番手。続くオオバギボウシもつぼみをつけてるけど、大暴れな感じ。(ゆ)


七夕飾り

2014-06-29 19:16:21 | 
七夕飾り
今年も七夕の季節がやって来た。また、信楽焼の花生けが活躍。こんな風に玄関にそのまま置いてみたかったんだ。 笹は、いつものようにお酢につけて水揚げ。長く持ってくれるといいな。(ゆ)


一輪挿し

2014-06-28 21:54:59 | つぶやき
一輪挿し
白土陶舎で、送別のプレゼントに買ったのがこの一輪挿し。いつか自分用にに欲しいと狙っていたもの。五年間一緒のチームで働いた女性メンバーが今回異動することになった。がんばり屋の彼女が、家でホッとする空間を作るのに使ってもらえたら嬉しいな。たんぽぽみたいな野の花も、彼女の好きなジンチョウゲのような灌木も似合うんじゃないかな。(ゆ)


カエルの親子

2014-06-27 08:34:29 | 
カエルの親子
先日、送別のプレゼントを買いに、お気に入りの器屋さん、白土陶舎に行った。その時に見つけたのがこのカエルの親子。おたまじゃくしは、ちょっと大きすぎるかな?
以前、社宅に住んでいた頃、前の草むらにヒキガエルが住んでいた。おおきいのから小さいのまで、五ひきくらい。最初出会った時はびっくりしたけど、嫌ってもしょうがない。仲良しになるために名前をつけた。ハッキー、ヒッキー、フッキー、ヘッキー、ホッキー。さわったりはできないけど、出会うとあいさつ。ちょっとだけ親近感が生まれた。
ヒッキーたちがこんなかわいい顔だったらもっと仲良くなれたかな。(ゆ)


梅のシロップ煮

2014-06-26 08:17:01 | 
梅のシロップ煮
先日、梅酒の梅を使って梅ジャムを作った時にもうひとつ作ったのが、梅のシロップ煮。皮が破れないように、楊枝でたくさん穴を空けておくのだけが、梅ジャムを煮るときとの違い。一緒に煮て、半分を梅のシロップ煮にした。小さなガラスの器に入れてちょっとした箸休めに。この日は、先日のバーベキューの残りのほっけも焼いてちょっと小粋な焼き魚定食。(ゆ)