昨日、出先で、「なに食べたい?」「餃子!」という会話を交わし、餃子屋さんを探したが、あったと思う場所の餃子屋さんはなくなっていた。餃子を食べたい気持ちは、今日も続き、家で作ることに。昨日買ったばかりの暮しの手帖に餃子のレシピがのっていた。それに母から教わった隠し味の味噌を親指の頭ほど入れ、あんを作る。包むのは、子供の頃からの修行により、お手のもの。でも焼くのが苦手。いつも母が焼いてくれていたので、加減がわからない。生焼けになったり、底が張り付いてきれい剥がれなかったり。今回は、自己流はやめて、先日見たばかりの男子ごはんの羽根つき餃子の焼き方に挑戦。羽根はちょっとしかつかなかったし、ちょっと焦げたのもできたけど、これは、君影荘史上、最高の焼き加減。大根サラダと豆腐の辛酸スープと一緒にお腹一杯食べたよ 。(ゆ)
昨日、出先で、「なに食べたい?」「餃子!」という会話を交わし、餃子屋さんを探したが、あったと思う場所の餃子屋さんはなくなっていた。餃子を食べたい気持ちは、今日も続き、家で作ることに。昨日買ったばかりの暮しの手帖に餃子のレシピがのっていた。それに母から教わった隠し味の味噌を親指の頭ほど入れ、あんを作る。包むのは、子供の頃からの修行により、お手のもの。でも焼くのが苦手。いつも母が焼いてくれていたので、加減がわからない。生焼けになったり、底が張り付いてきれい剥がれなかったり。今回は、自己流はやめて、先日見たばかりの男子ごはんの羽根つき餃子の焼き方に挑戦。羽根はちょっとしかつかなかったし、ちょっと焦げたのもできたけど、これは、君影荘史上、最高の焼き加減。大根サラダと豆腐の辛酸スープと一緒にお腹一杯食べたよ 。(ゆ)