格安アジアンタイヤのお取り寄せ！

岐阜のタイヤ専門店イマージン　人様にはヨコハマ系と思っておられる方も多いようですが　資本系列ではなくて当社の二番手戦略という安く仕入れて売る為の考え方で主力で取り扱っています。

ブリジストンという業界ナンバー１に対して業界二番手メーカーは１番手の下をくぐる戦略や商品政策を取ります。
そこで業界最弱者の私たちはコバンザメのように二番手と仲良くさせてもらうのです。
二番手とはヨコハマ・ダンロップ・トーヨーさんを指しますが　取り引きのボリュームを高め仕入れ条件の有利さを引き出すため私たちは分散せず一社に集中して仕入れをするわけです。
その裏には製品に対する信頼感があり　トップメーカーであれば同グレードの商品ならその品質に差は少なかろうと考えているからです。


ところが最近　中国や東南アジア製メーカー品が圧倒的安値で入ってきています。
何処のホームページを開いても「オートウェー」・・・・「これがタイヤの適正価格だ」という過激な文言で皆さんもご存知だと思いますが・・・・が圧倒的な安値をネット販売で行なっています。


当社はセーフティードライブ・ソリューションカンパニーとして「安全とキレイ」の専門店を運営することを生業としています　「安全」はタイヤというカテゴリーに特化したタイヤ専門店イマージンとして　技を持ったベタランを配置しタイヤ整備というインフラを設備しています。
また商人の目利きとしてお客様のニーズに適った商品を提供しています。


こういったアジアンタイヤもそれを求める需要層がありますから当社では　AUTOWEY社ホームページそのままの価格でお取り寄せで対応しています。　
1　商品には一切利益を求めていませんからスルー価格と呼びます。　商品代・運賃・代引き手数料の合計
2　持込取り付け料金適応です。・・・お持ち帰りのみは扱いません。
　　　　＊当社のホームページを御覧ください http://ima-jin.jp/
3　代引き決済ですから当社からご注文の場合は　代金前受けになります。（注文後のキャンセルは出来ません）
4　もちろんお客様ご自身で購入して持ち込みでもOKです。（但しご自身で注文の場合は発送先に当社を指定できません）
5　製品の品質に関するクレーム苦情はお受けできません。　（当社は取り付けに対して約務提供するだけです）
6　来店の上前受け代金先払いで注文執行します。
7　１２月はこのサービスの提供をお断りする場合もあります。



なぜこんなに安いのか？　しかし工賃を含むと国産メーカー品と大差のない場合もあります（特に小口径純正サイズ）から目先の安さ表示に惑わされる事なく各種料金（工賃・タイヤ処理料・バルブ代）を合算の上検討してください。
「安い」には「安い」理由があります　安物買いの銭失いという言葉もあります。


中古でもいいというお客様　あと一年だけ走れればいいというお客様　とにかく予算内で収めたいというお客様に圧倒的に支持されているアジアンタイヤ・・・取り扱っています。　まずはAUTOWAYのホームページでご吟味を！

「今こそ 日本に新しい洗車文化を」！

キーパーコーティング主宰会社　私たちの師匠さんでもあるわけですが　そこのホームページ企業案内にある文言が
「日本に新しい洗車文化を」から「今こそ　日本に新しい洗車文化を」に変更になっていた。
小さな変化ですが　その意味は大きい　そのように思います。


今日もキーパープロショップ岐阜店を隣のタイヤ専門店イマージン本店から眺めると　大層な繁忙で次々に車が入庫してきます。


この風景を見て　「今こそ」という言葉の意気込みと言うか　時節到来というものを感じずにはおれません。
今でもそうですが　洗車・コーティングビジネスに「私」は素人・・・といってもキーパー２級資格の取得者ですが・・・技術が素人というわけでなく洗車・コーティングというビジネスに素人発想で　タイヤ屋にかかわらず飛び込んだわけですから評論家ではなく実践者としての素直な視点で見ても　「今こそ」と言う機知を感じます。


従来洗車はおもにガソリンスタンドや自前でおこなわれ　コーティングにいたっては腕に憶えのある専門店という「場」においておこなわれるのが主流であったのが　「洗車・コーティング専門店」という　今までなかった新しい業態が　ビジネス的に確立して主役に躍り出ようとする萌芽の時を迎えているのではないか　その機微を感じて「今こそ」というキャッチフレーズが追加になった　勝手ながらそのように解釈しました。


今まで世の中になかったもの　コンビニが日本に始めてオープンしたのは３０数年前でしょうか　今の隆盛をその時ほとんどの人が思いもしなかったですが　ただ一人その臭いを嗅ぎ取ったのがセブンイレブンの鈴木会長です。　氏の著作を読むとその苦労や先見性に驚きます。

７年前未だ日本になかったキーパープロショップというお店　あっという間に２１００店舗まで増えました。
「顧客の隠れたニーズ」の発見があったのです。　
洗車やコーティングはキチンとした技術と設備を備えた専門店で行なわれると顧客がその価値を知りわんさか押しかける。


本当かな？　　本当なんです。　私たちはそれを信じて店を作り実践し　そして入りにくい店作りにもかかわらず今日も大勢が「キレイ」を求めて来店してくださっています。
まだまだ「兆し」にすぎません　「旬」は１０年後ぐらいくる　その始まりが「今こそ」という文言だと思いますが！


「お客様も未だ知らない価値　気づいていないニーズ　使って始めて価値がわかる」
不特定多数を中心対象にした洗車・コーティングビジネスはこれから夜明けです。


と思うから仮称キーパープロショップ岐南店の準備を始めます。

ゴールデンウィークの営業案内！

今日からゴールデンウィークに入りましたが　岐阜地方も好天に恵まれて行楽地は賑わっている思います。

お陰さまで手前共の三店舗　タイヤ専門店イマージン本店　タイヤキーパーイマージンスゴウ店　キーパープロショップ岐阜店もタイヤの交換　コーティング・洗車のお客様で大賑わいです。　ありがたいことです。


以前お知らせしましたが再度ゴールデンウィーク中の営業案内をさせていただきます。
５月６日(日）まで休みなしの連続営業です。
但し営業終了は全日　６時３０分までとなります。
（５月２日水曜日も営業します）


振替休日として５月１０日はお休みとさせていただきますから　５月９日水曜定休日をあわせて連休になります。


家族と出かけるけどタイヤに不安が・・・・。　
車の汚れを落としておきたい・・・・・。
と言うようなお客様　お待ち申し上げております。　もちろん冷やかし見積もりのみでも大歓迎です。

「喜び」が「喜んで」 「キレイ」を求めて喜びに来るキーパープロショップ岐阜店！

不特定多数のお客様を中心対象とする洗車・コーティング専門店が繁盛してくるには約一年かかります　しばらく辛抱です・・・アイタック技研さんから何度も何度も聞かされてたり　谷社長のプレジデントプログに書かれています。
新しい業態なので何をやっている店か認知がされず苦しいが　地道に高品質なコーティングや洗車を繰り返すうちに　自然とリピーターが増えて繁盛してくる。




６台が入庫して施工を受けています。
店長・キーパー課長がうれしそうな顔で飛び回っています。


「キレイ」が次々に姿を顕していきます。

真似て学ぶコーティングビジネスは「装置産業」！

雨でタイヤ交換間は一息ついた感じの岐阜のタイヤ専門店イマージン　ですが「雨」にもかかわらず岐阜のコーティング専門店キーパープロショップ岐阜店では　本日ダイヤモンドキーパー施工とクリスタルキーパー施工の２台が入庫して　施工が進んでいます。


本日　政治資金規正法違反で強制起訴された　民主党元代表小沢一郎氏に東京地裁から無罪判決が言い渡されました。
悪役・ヒールと呼ばれる政治家小沢氏は　私が思うに帳簿をちょろまかすようなちんけな人ではなく　何か無理やり起訴にもって行った感じがします　これで消費税増税は阻止されてる方向に進むのか？　興味のあるところです。


洗車というサービスは「雨」の日には仕事になりませんが　コーティングというサービスは「雨」の日でもほぼ関係なく仕事が出来ます。　　サービスを提供する側にとってこれほどありがたいことはありません。　ビジネスであるから日々収支が発生しますが「雨」という気象によって収入がないということはリスクの一つですが　そのリスクがコーティングによってヘッジできるのはありがたいことです　逆に「コーティング」という天候にかかわらずせービスが提供できて収入を得ることができるサービスは「魅力」があります。


するとコーティングが出来る環境＝雨や雪あるいは直射日光をさえぎ　尚且つお客様に安心感と信頼感を醸し出す設備を導入し快適に「待つ」ことが出来て　さらにデータや金銭を管理できる事務スペースといった　店舗設備装置をもって「コーティングショップ」というビジネスが成り立つということが　アイタック技研さんのビジネス観であり　私たちはそれを真似て学ぶ為に　岐阜市においてフル規格のキーパーショップ岐阜店という店を出店しました。






洗車は水と場所があればとりあえずできます　自動車のオーナーご自身が家のガレージでもできます。
洗車をビジネスとすると自動車オーナーのめんどくささや時間を代行して行なうという面を強調するなら家のガレージという環境でもビジネスになるわけです　そればかりか「コーティング」という技術を身につければ　洗車より高収入が見込めます。

この段階では洗車という作業を効率的にキチンと施工する為のマニュアル技術を学ぶことが必要です　最初の真似て学ぶです。
さらにコーティング技術・ヘッドクリア技術・室内清掃技術・等　車のあらゆるキレイを実現する為のカリキュラムを学んでいきます。　　こうして家のガレージをピットに改装して営業しておられる人もおられるわけです。
私たちもキーパープロショップ岐阜店の前身として　キーパープロショップタイヤイマージン本店として倉庫前のテントを作業スペースとして営業をしていました　なんてことはない家のガレージでの商売です。　このとき感じた何かが次の段階へとステップアップしていくのです。
またキーパープロショップの多くがガソリンスタンドさん併設店というのは　家で洗うユーザーさんの次に多い洗車＝スタンドというインフラの集客力に根ざした理由からです。
そのようなインフラのないタイヤ専門店はまた別の視点を観る必要があります。


ということで営業面という技術と双璧をなす面から考査をいれます。
営業というと「対象とするお客様」を考える必要があります。　自動車ディラーさんや自動車屋さんといった特定のお客様を中心とするのか　あるいは一般の自動車ユーザーを中心対象とするのか選択しなければなりません。
多くのコーティング屋さんが自動車ディラーさんを中心対象にする理由は　営業面をそこに委託しているというスタンスを取っておられるからです。　一般のお客様という不特定多数を対象にする切り口がなかなか見つからないからです。
この面で　私たちは強味を持っていました　タイヤ商売でも一般の不特定多数のお客様を中心対象として　再販として卸業務を一切行なっていない店を運営していたからです。　「あんな小さな店であれだけタイヤが売れるわけがない　きっと再販をしているのだろう」とよく言われました　しかし忠実に小売に徹していたわけです。　　そのギャップをついてタイヤ小売販売に「卸値」という切り口を取り入れたのはまた別のタイヤビジネスコナーで書きたいと思います。

「お客様」とは「顧客満足度」という考え方・指標があるように営業とは　お客様の心理といった部分を考える商売心理学の真似て学ぶことになります。　



お客様から見て「ここならキチンとしっかりやってくれそうだ　高額コーティングを任せても安心だ」と期待を抱いていただけるコーティングピット・洗い場・仕上げ場・ゲストルーム・そしてスタッフルームという５点セット装置　これがフル規格のキーパーラボ仕様として　中心顧客層の不特定多数のお客様に訴求する真似て学ぶ店作りです。


特定小数を選択するか　不特定多数を選択するか　私たちは不特定多数のお客様に喜んでいただく為ダイレクトコミュニケーションを重視し　店内受注が可能な店を作り上げました。

技術をまねて学ぶ
顧客層を真似て学ぶ
店作りをまねて学ぶ
そして
店舗展開を真似て学ぶが始まります。


より大勢のお客様の満足を追求する。
主観と客観の視点で　商売を考えてみるととても面白いです　これで儲かるからますます商売が面白くなります。
ますます儲かります。
その過程で働く人の満足（ES）も同時に実現できるわけです。


ここに来るともう谷社長がキーパー教の教祖に見えます。