岐阜・タイヤ・キーパー・専門店・イマージン・50才からのイノベーション それからバトンタッチへ!

岐阜でタイヤ専門店を経営しながら洗車コーティング専門店を開業しさらに事業継承する一部始終を描きます。 

日本ガンバル!

2011年03月18日 | 日記
今までの生き方を見直す機会かと・・・・・。
日本の精神的復興が始まりました 当たり前のように物資があり当たり前のように電気が燈り当たり前のように移動できたのに・・・・・・。

そういったことに私たちは感謝の気持ちを忘れていた・・・・のかも知れません。
ならば感謝の気持ちを表現することから始めよう・・・・・・と思います。


批判する事に長けていた 反発するのが当たり前と思っていた でも大勢の人のお陰で生かされていたのに気がついた。 全てが当たり前でなくありがたいことだった。

物質的復興の前に精神的復興は今この場から出来る。
その感謝の波動が恐怖をやわらげ希望を芽生えさせる。
すでに被災地から大きな勇気と感動が届けられている。

精神的な復興が優先した日本は日本は素晴らしい国になる。


この場で出来る精神的復興 「キーパープロショップ」 守るのは愛車だけでなく日本を守る。
さあ感謝の波動を言葉を口にしよう~明るい言葉で未来を語ろう~。

私たちはすでに大きな勇気や感動をいただきつつある!

2011年03月17日 | 日記
東北東日本大震災で大きな被害を受けられた人々にお見舞いを申し上げます。


被害を受けられた人たちの現状や困難をニュースで知るたびに涙がでてきます。
でも そんな困難の中で気丈に原発の現場で働く人たちや 避難所で自分が被災したにもかかわらずボランティアとして働く人たちからは 大きな勇気や感動をいただいています。
これから幾年か過ぎると多くの被災者がまた前向きに立ち上がられる姿を見せてくださるのは間違いのない事です。

私たちは「その姿」を観るにつれ無限の勇気や感動をいただくことに間違いはありません 今出来ることに集中し張り切って仕事をしながら 立ち直られた人の姿をイメージすることが大切ではないかと思います。

「思いは実現する」と言います 被災された人の姿を見てそのイメージを増幅するといつまでたってもその思いが現実化し被災者の人たちがその現状で固定されてしまうかもしれません 無傷の私たちがまずできることは「立ち直られた姿をイメージ」すること=理想な近未来を想像する=するとそこから私たちは今以上に勇気と感動をいただけるのではないでしょうか。


いま絶望や不安といった暗い波動が日本を襲っています 元気な私たちが被災者が立ち直られる姿からいただける勇気や感動を先取りしてますます明るい波動を灯す原動力に 今この場で出来ます。


どうかみんな絶望や不安に同調するより 自分たちの心を明るくするこれが第一だと思います。
それが復興を早める大きな波動になると信じます。


震災で被災されたドクターが仙台で子供を授かったニュースが流れました 次を担うたくましい子供達が次々に生まれてきます 今私たちはそういった子供達に世代を引き継ぐまで明るい一灯で輝く時です もうその原動力となる勇気や感動はいただきつつあります。


運営チームとフルサポートの運営部!

2011年03月15日 | 日記
来週3月22日(火) 埋め立て工事着工が正式に決まりました。
それにあわせて 昨夜第一回キーパープロショップ岐阜店ショートミーティングを行い 根の役割の本店にいる「チームタカナリ」の2名を 茎の役割をはたしているスゴウ店に送り出します いよいよ葉を開く為の準備に取り掛かります。 目先の照準は4月6日に開催予定の手洗い洗車スクールに新人舟橋君を送り出すことです。 現在只今は本店でアルバイトをしながら雰囲気に慣れる期間ですが 22日より運営部キーパー担当伊藤インストラクターが待つスゴウ店で岐阜店マネージャー高山君と共に初期訓練にかかります。




どんな怪我を受けようとも私たち人間は傷口がいつの間にか塞がるように不思議な自己治癒力があります そしてどんな試練に遭遇しても 必ず立ち上がる偉大な力が備わっていると信じて・・・。


私が過去困難な時に 心の支えにした孟子の一節です。
 『天のまさに大任をこの人に降さんとするや、必ずその心志を苦しめ、その筋骨を労せしめ、その体膚を餓えしめ、その身を空乏にし、おこなうこと、そのなさんとする所に払乱せしむ』
(孟子)

「天が人に大任を授けようとするときは、必ずまずその人の身心を苦しめ、窮乏の境遇におき、何を行ってもすべて失敗をさせて、わざわざその人を鍛えるものなのである。つまり、不運は天の試練として受け止めるべきものなのである」という意味。


日本と日本人が受けた今回の試練は私たちが引き受けて後世に恥じない生き方を世界に示していきましょう。
生意気なようですがピンチに奮い立つ魂は私たちにも備わっています。



黒船・太平洋戦争敗戦・東日本大震災 私たち日本人はまた立ち上がる!

2011年03月14日 | 日記
大正の関東大震災や昭和の太平洋戦争の敗戦で焦土となった日本は 両親・祖父母や先祖・先人の努力のお陰で平和で住みよい国を作り上げられ 私たちは何ひとつ不足のない生活を営む事が出来てまいりました。

先人が困難を克服されたように今回の東日本大震災の甚大な被害がまだ判明しつくしたわけではありませんが 今度は私たちが一致協力してこの困難を乗り越えて新しい時代を構築していく覚悟を持ちたいと思います。 

何が出来るか? 小さな零細企業人としては明るく元気に仕事をして いっぱい儲けて沢山税金を払わしてもらう事で国民としての義務を果たすのがこれから先予想される復興資金の原資を受け持つ事になります。 そのためには今計画しているキーパープロショップ岐阜店を大勢のお客様の喜びを実現するために全力をつくします。


岐阜市というローカルなエリアで小さな商いをしながら 一段と喜びを集めて利益に置き換えキチンと納税する それが私たちに出来る最大限のことではないかと・・・・・思います。

埋め立て工事前準備!

2011年03月13日 | 日記
埋め立て工事が始まる前に 水道設備工事をお願いする吉田設備のヨタちゃんが雨水排水溝の立ち上げと農業用井戸給水栓のマンホール化工事をしてくれました。



お店は春のタイヤ交換ラッシュでごった返し 昼ごはんも返上して対応しました。
次はいよいよ埋め立て工事に着手です。