buvery
@buvery
違います。中国の場合は、尖閣に巡視艇を送ってくるようになってから、韓国は日韓ワールドカップがきっかけ。RT @midoriSW19: 私は90年代に来てるので浦島2倍です。日本で反中感情が勢いづいたのは、中国が途上国から経済大国への階段を上り始めたのと同じ頃では?
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@buvery
韓国は、ノムヒョン、イミョンパク、パククネと政府の政策として反日政策を韓国内だけでなく、国際的に推し進めているところが原因です。国内で扇動しているだけなら、こんなことになっていない。特に、イムヒョンが陛下に『謝りに来い』と言った件が致命的でした。@midoriSW19
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buvery
@buvery
私は中国人には『日本の反中感情は尖閣へ軍艦を送ってくるからで、個人的に不快ないざこざが原因ではないから、中国の政府が軍艦を送ってくるのをやめれば反中感情はなくなる』と言いますが、多分そうなると思います。でも、あちらさんもしつこいからなかなか止めないだろうな。
私の印象ともだいたい合致する。
Anti-China and Anti-Korea sentiments among Japanese are relatively new phenomenaで、引用したが、中国に対する親密度は一時期は、アメリカと肩を並べた。
グラフをみると1989年でがたっと落ち、また、2005年あたりでもがたっと落ちている。
天安門事件や2005年の中国における反日活動に対応する動きであろう。
中国が経済的に台頭し、日本人が敵意をもつようなった、というのは、英語圏でよくあるナラティブであるが、myth ではないか、と私は思う。
中国に関しては、尖閣周辺が静かになって、パンダ 2、3匹くれれば、それで、日中友好回復の方向、みたいに、それほど複雑な感情はないように思う。
韓国の反日感情というのを知ったのが、ワールドカップのとき。あれで、グッと反韓感情が高まった。
韓国に関しては、朴がやめても当分は警戒の目で見られるーーーというより警戒すべき。
自国の罪に批判的になることができない国が、謝罪している他国をあまりにも執拗に非難しすぎた。