Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

夜間学級、8割は外国人

2013年09月22日 17時45分33秒 | Weblog
夜間学級、8割は外国人「いつか日本で店を」(2013年9月22日 読売新聞)

 「日本に来たばかりの時、家族以外誰とも話せず友達もいなくてさみしかった」。ネパール人のビスヌ・パンディさん(18)もそんなひとりだった。八王子市でインド料理店を営む両親と一緒に暮らすために3年前に移住。夜間学級では、冬休みも学校に来て補習を受けるほど熱心に勉強し、日常会話は不自由なく話せるようになった。「卒業後は両親の店を手伝い、いつかは独立して日本で自分の店を持ちたい」と夢を語る。

 中国からきた孫思斉スンスーチーさん(16)は、母親が日本人の父親と再婚したため、昨年7月に移住。両親と幼い弟の家族4人で日野市に住んでいる。「中国にいたときから、日本を紹介するテレビ番組やアニメを見てあこがれていた。日本に来られてうれしかった」という孫さん。入学後はめきめきと学力をのばし、社会の授業では、各都道府県の県庁所在地を瞬時に答えられるほどになった。「日本の高校に進学し、将来は通訳になって日中友好の役に立ちたい」と目を輝かせた。

 同校の夜間学級に在籍する38人のうち、8割は親の事情などで海外から移住した10~20代中心の外国籍の生徒だ。都内全体でも、約400人(8月末現在)中、約8割が外国籍だという。語学力はばらばらなので日本語の習熟度に合わせ、同校では五つのクラスに分けている。外国人の存在は、日本人の生徒たちにとっても良い影響を与えている



 日本人との交流がうまくいっているケースだろう。

 Japan Timesなどくだらない新聞を読み続けて妄想をたくましくしている欧米人も、夜間学級に通って日本語の勉強をしたらどうだろうか?

 日本人の友達もできるかもしれんよ。

 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。