酔っ払って上半身裸で家の壁や車をたたいてから屋内に侵入。中にいたのは高校2年の少女と生後5カ月の女児だけ。で、不起訴。不起訴理由は不明。怖すぎる……。→不法侵入疑いの米兵不起訴 読谷村長「明確な犯罪だ」と憤り 琉球新報 https://t.co/LyPR6TtNT1
— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) 2018年9月22日
「リベラルVS保守」の図式で見えなくなるもの
2018/09/25 19:44
Shibun Nagayasu
この記事は建設的。
LGBT予算・生産性・代弁者
まず、松浦さんの寄稿は他と異なり、杉田議員を擁護するものではありません。ゲイ当事者として彼女の知識不足を指摘するとともに、自治体のLGBT予算などほとんどないとの認識は、拙稿「杉田議員の『LGBT非難』の度が過ぎる」 とも共通します。
杉田議員の無知を指摘しても、潰されるのかーーーひどい話だな。
いずれにせよ、松浦氏の原文が読んでみたいなあ。
しかし、今回の新潮45休刊騒動を受けて、次号か次々号あたりで『正論』や『Hanada』や『WiLL』では、被害者意識丸出しの「言論統制で新潮45が潰された!」みたいな特集が組まれそうだな。どんな展開になっても、結局ああいうビジネスにはネタの提供にしかならないという。
— 津田大介 (@tsuda) 2018年9月25日
そんなことはじめから見えているじゃないか?
左翼の反応も軽薄すぎる。
普段、”欧米では”とか知ったかぶりしている人たちが、そうした帰結になることがわからなかった、というのがわからん。
そうやって炎上させて、意見を求められて商売している点では、右翼も左翼もどっこいどっこいだな。
どうも「反論の文化」が廃れつつありますね。反論させないために廃刊に追い込む、反論させないために内容証明を送りつける、裁判を起こす、等。新聞でも「読者の声」に社説や記事への反論や疑義を掲載しない。おかしいですよ、これ。
— 被告 小菅信子@東京地裁 (@nobuko_kosuge) 2018年9月25日
編集長が「暴走」し誌面過激化 新潮45の常連筆者指摘
2018年9月25日
小田嶋さんは「今年に入り、誌面はさらに過激化したように見えた」といい、編集長の「暴走」に、担当編集者は「苦慮していたようだ」と話す。社長の見解や今回の休刊に対しては、「まず何よりも差別的な記事を掲載した責任をおわびし、記事に傷ついた人たちに謝罪してほしい。自らの責任で掲載した記事について『常識を逸脱』などと述べるのは、著者を守るべき出版社として仁義にもとる」と指摘した。
「差別表現の許容度上がっている」
新潮社が「新潮45」を休刊した決断について、出版事情に詳しいライターの永江朗さんは、発端となった杉田議員の寄稿や10月号掲載の特別企画、いずれにも「LGBTに対する基本的な事実のレベルで間違いや差別としかとれないような言葉が散見された。休刊の判断は当然だと思う」と話す。
ただ、「出版社は言論機関。本来ならば、社外からの批判をどう受け止め、どう反省しているのかを、特集号をつくってから休刊するのがベストだったと思う」と指摘する。
結局まともな反論ができなかったのだ。言論人としては敗北。
私はLGBTの権利強化論者で、杉田水脈氏の記事も否定、杉田水脈氏の議員として力量も否定、小川氏の記事も非難する者であるが、今回の多くのLGBT擁護論者の反応ーー記事に反論しないで、その媒体を絞め殺すやりかたーーには失望している。
読んでないからわからんが、あそこの記事は、執筆者たち数人の意見ではなく、たぶん、保守系の人たちのある程度の人口の意見も反映しており、それを丁寧にわかりやすく反駁すれば、LGBTの啓蒙、権利強化の絶好のチャンスになっていたはず。
これでは、くっだらない意見が潜伏し、左翼に対する怨念が深まるだけだろう。
今後、右や左の、”主張””議論”が封殺され、社会の分断が深まるかと思うと、憂鬱な気分にもなる。
浅原選手は一時、車の下敷きになったが、リーチ・マイケル選手など東芝ブレイブルーパスの数人が車を持ち上げて浅原選手を救助したという。
浅原選手は腹部を痛めるなどしたが、目立った外傷はないという。
. @CIA director Gina Haspell admits U.S.-DPRK relations are better than they were last year, but that the DPRK is unlikely to give up its nuclear weapons easily https://t.co/45075FF01c
— NK NEWS (@nknewsorg) 2018年9月25日
当面、朝鮮半島有事の可能性が低減しますが、北朝鮮の中距離・準中距離核ミサイルは残りますから、日本としては5年後、10年後の危機を見越してミサイル防衛の重層化をより整備すべき。これは非常に非常に重要 https://t.co/6roOpwQr50
— 黒井文太郎 (@BUNKUROI) 2018年9月25日
ミサイル防衛って、そもそも、迎撃能力も、実践で役立つか疑われているのに、ボコボコ打たれたら、防衛しきれまい。
核兵器は持ったもの勝ちだな。
ハフポ『言論の自由を主張するためには、きちんと調べる、相手を不当に傷つけない、わかりやすく伝えるというルールに基づく必要がある。』そんなルールなど無いよ。ハフポは、明文の規定を出せないなら、嘘つきメディアと評価するのが妥当だろう。https://t.co/dk1k272kBg
— buvery (@buvery) 2018年9月25日
『新潮45』を巡る一連の議論をLGBTの当事者はどのように受け止めているのか。『けやきヒルズ』(AbemaTV)では、ゲイを公表して活動している一般社団法人fair代表理事の松岡宗嗣さんに話を聞いた。松岡さんは『新潮45』10月号の7人の主張について「全体として議論できる点はあると思う」としつつ、次のように異議を唱える。
「今までの人生の中で『気持ち悪い』といったことはよく言われるが、なぜ気持ち悪いのかと聞くとほとんどの人は『よくわからない』『なんとなく』と答える。その中でも特に厳しい人は、気持ち悪いという感情に様々な言い訳や言論を付けてぶつけてくる。当事者はいつも足を踏まれているような、常に攻撃にさらされている状態のように思う」
こうした本の出版には「言論の自由があってもいいのでは」という見方もある。しかし、ハフポスト日本版編集長の竹下隆一郎氏は「自分の主張というよりは、特定の人を攻撃するために書いた文章(ヘイトスピーチ)と思われても仕方がない」と指摘。「言論の自由を主張するためには、きちんと調べる、相手を不当に傷つけない、わかりやすく伝えるというルールに基づく必要がある。新潮社はそれを全てすっぽかしていて、プロの仕事に見えない。著者にLGBTの知識が欠如していれば、出版社が言論を整理したり著者と意見を交換したりして高めていくのがプロ。見た限りそのやりとりが感じられず、受け取った原稿を載せたようにしか思えない」と苦言を呈した。
「LGBTは死ねええ!」「日本人は死ねええ!」「中国人は死ねえ!」などという表現について、そもそもそうした表現はすべきでない、というのはわかる。
しかし、
間違うこともある、人間だもの
傷つくこともある、人間だもの
それを乗り越えて理性的に議論していくのが、自由民主的な社会。
ここは、こうだから、間違っています!と議論していけばいいだけの話。
言論の場、そのものを封殺しようという動きはアメリカなんかでもあって、それが、かえって、社会の分断・対立を深めてきた。
「コーブ」も間違っている、漁師さんたちは傷ついている、と上映禁止を叫んでいる極右と同じことをやっているのだと、自覚したほうがいい。
新潮45廃刊論が通るなら、これからは、独島を主張する記事を掲載する韓国人論文雑誌について、間違っている、バカバカしい、現地の人が傷ついている、 ヘイトだああ! と言って廃刊すべき、そうしたサイトも封鎖すべき、という議論も通用してしまうことになる。
”相手を不当に傷つけない”ように配慮すべきなのは、その通りであるが、記事で、「おまいら気持ちわるいからひっこんでろ」とか書いてあるのか?それほどあからさまで過激なら不当であることはあきらかであるが、しかし、それほど明白でなく、議論の余地があるなら、正々堂々議論して、くっだらない議論のくっだらなさを白日のもとに晒すしたほうがよほど建設的だ。
伊沢健司 今泉奏、遠藤美波 岡戸佑樹2018年9月25日10時21分
日本は災害が多いんだから、
仮設住宅にトレーラーハウス 自然災害で初、冷房も完備
小林一茂2018年8月13日
本豪雨支援通信
北海道千歳市の住宅建設会社などが開発したもので、1~2人用と3人以上用の2タイプがある。IHヒーターやエアコンなどを備え、内装には木材が多く使われている。倉敷市によると、2年間リースした場合、設置・撤去費用を含めてもプレハブの仮設住宅に比べて費用は安くなるという。
トレーラーハウスとか、都道府県で、ちゃんと備蓄して、用意しておけば。
脱北者Kim Tae-san「文在寅を拍手で迎えた北朝鮮民衆は彼を心から歓迎したのではない。何時間も前に強制的に招集され食料も水も与えられなかった。マスゲームの子供達も何週間も強制的に練習させられた」 文は演説で一つの民族を強調したが自由・人権等に言及すべきだった。 https://t.co/TJSN7tbgf6
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) 2018年9月23日
THE OTHER SIDE OF THE GLORIOUS P’YANG SUMMIT 2018
2018.09.22 14:48:44
Next, the mass games involving tens of thousands of children. When there is a “Number One event,” the children must sleep overnight at the stadium on the eve of the show. Nobody is allowed to approach them. The State Security team isolate them by placing three layers of agents. Do the South Korean press and President Moon who praise the show think about the poor children who must perform for the dictator like animals in a circus with little sleep and food? President Moon must remember that he did not receive the warm welcome he thinks he had, but he had made enemies out of the children and the people of Pyongyang by causing undue pain for them.
The people of North Korea are not interested in receiving material aid from President Moon and South Korea. They only want to rid be of the totalitarian dictatorship. The dialogs and what not over ten years of sunshine period have not accomplished anything other than giving them an opportunity to develop the nukes.
”人権派”大統領のために、北朝鮮の方々は、過酷な、強制労働を強いられているわけですねーーーひどい話だ。
NYT editorial board: "Without Mr. Moon’s peacemaking skills, Mr. Trump and Mr. Kim might still be threatening war against each other, as they did last year."https://t.co/H3b46gky1E
— Jonathan Cheng (@JChengWSJ) 2018年9月24日
NYTの認識は甘いな。
本音は、北朝鮮の核兵器は黙認、封じ込めればええだろう、派なんでしょうね。
米国の政治学者、ポール・ケンゴーによる動画「カール・マルクスって誰?」を訳してみた。共産主義を批判する立場からのマルクスの解説。今回も、基本的に米国人対象の動画であることにご留意ください。https://t.co/EoTou7mQym
— tarafuku10 (@tarafuku10) 2018年9月24日
保守、リベラル、左翼・・・英語圏では、、政治勢力の主張のほぼすべてについて、インターネットで閲覧できる。
しかも、昔で言えば、紙芝居風というか、たーーーんじゅんにわかりやすい議論を提供している。
この流れについていけない政治家、政治勢力は、衰退していくだけだろう、というのが私見
新潮45が廃刊だという理屈を認めるのなら、コーランを焚書すべきじゃないのか。
— buvery (@buvery) 2018年9月24日
廃刊せよ、という声があってもいいと思うが、記事に対しての具体的な反論より、廃刊せよ!という声が大きいのも・・・・なにか非常に違和感がある。
LBBT擁護論者はろくな議論ができないのか?
『新潮45』を廃刊にせよという知識人は多い。しかし百田尚樹氏の講演会が中止に追い込まれたあとその報復として香山リカ氏の講演会が潰された2017年、我々はどんな議論をしていたか。公論のプラットホームは守らなければならないという話をしていたのではなかったか。抗議することと潰すことは違う。
— 松浦大悟 (@GOGOdai5) 2018年9月24日
その通り。
それと、松浦氏の記事など、読んだ人からは評価されているのだから、ネットで公開したらどうだろうか。
いまどき、表現媒体を紙に限定するという意味がわからない。
記事が優れたものであれば、新潮を叩いている人が理不尽だ、ということで、また、世間の流れがかわってくるかもしれない。
賃金が上がること。増税・社会保険料upで可処分所得は更に急激に低下しているわけで「景気が必ずしも良くない」どころじゃなく「不景気」じゃないかね、不況仕様の平成自民基準でも持ち出さない限り。 RT @moraimon: 景気が必ずしもよくないとは、じゃあどうなったら景気がいいと言えるのだろうか pic.twitter.com/OhYzfJ5xVt
— Spica (@Kelangdbn) 2018年9月24日
へええ。
THERE COULD BE A FINANCIAL CRASH BEFORE END OF TRUMP'S FIRST TERM, EXPERTS SAY, CITING LOOMING DEBTS
BY BENJAMIN FEARNOW ON 9/23/18 AT 11:37 AM
Financial experts noted several ominous economic indicators, including skyrocketing student loans and U.S. household debts, that could predict a crash "worse than the Great Depression," according to a report in the New York Post.
トランプの任期前に世界恐慌のとき以上に経済が破綻する兆候がある、と。
こういうときに、簡単に儲けられる方法を誰か教えてくれないかなあ。
自民党は下野した2009年衆院選のほうが政権復帰した2012年衆院選より得票が多い。自民党への支持はほぼ一定。政策評価によって支持率が低くなったりも高くなったりもしてない。選挙制度のアヤで大勝したり大敗したりしている。まさに選挙は「解釈」のゲーム。https://t.co/Pkx0g6aM5g
— Spica (@Kelangdbn) 2018年9月24日
へえええ。
わかっていて、勝てない野党も阿呆やな。
AFP◆ウイグル人大量拘束を認めよ、アムネスティが中国に説明要求 https://t.co/GdP1gU2oBc 「中国当局は裁判を経ずに大量の人々を収容施設に拘束しており、毛沢東主義の時代以来見たことのない規模で政治的・文化的な洗脳を行っているという」
— deepthroat (@gloomynews) 2018年9月24日
UP TO ONE MILLION DETAINED IN CHINA’S MASS “RE-EDUCATION” DRIVE
NEWS
CHINA
The fate of estimated up to one million people is unknown and most of the detainees’ families have been kept in the dark.
China has intensified its campaign of mass internment, intrusive surveillance, political indoctrination and forced cultural assimilation against the region’s Uighurs, Kazakhs and other predominantly Muslim ethnic groups.