「新潮45の松浦大悟さんの記事は読む価値があります!」とLGBT当事者たちが主張しているのに、異性愛者による「新潮45、許せん! 新潮社、謝罪しろ!」という声にかき消され、マスコミもそちらばかりとりあげる。皮肉にも異性愛者によって何人ものLGBT当事者の意見が「存在しないこと」にされている。
— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) 2018年9月22日
マンスプレイニング(英語: Mansplaining)は、男を意味する「man」(マン)と解説を意味する「explain」(エクスプレイン)をかけ合わせたかばん語。一般的には「男性が、女性を見下ろすあるいは偉そうな感じで何かを解説すること」とされる
という言葉があるのだが、だったら、異性愛者が同性愛者についてえらそうに解説する、という意味で heterosplain という言葉があるかな、と思ったが、
heterosplain
Trying to explain to your homosexual friends how not to act homosexual.
あるにはあるのだが、違う意味だった。同性愛の友人に、どうやったら同性愛者っぽいふるまえるか教えるときに使うのだそうだ。