甲子園の汗かいてど根性みたいなのは嫌いで見ていないんだが・・・背番号１１番、高校２年生の寺沢くんの涙をみると・・・・やっぱ泣けるなあ。
甲子園の汗かいてど根性みたいなのは嫌いで見ていないんだが・・・背番号１１番、高校２年生の寺沢くんの涙をみると・・・・やっぱ泣けるなあ。
甲子園の汗かいてど根性みたいなのは嫌いで見ていないんだが・・・背番号１１番、高校２年生の寺沢くんの涙をみると・・・・やっぱ泣けるなあ。
鳩山氏が安倍総理を痛烈批判「世界から失笑を…」(2018/08/12 10:32)
安倍外交を特に評価してはいないが、鳩山氏よりまし。
安倍ちゃんが政治手腕が優れているわけではないが、野党に鳩山級の人しかいないから、安倍ちゃんが残っているだけだと思う。
安倍外交を特に評価してはいないが、鳩山氏よりまし。
安倍ちゃんが政治手腕が優れているわけではないが、野党に鳩山級の人しかいないから、安倍ちゃんが残っているだけだと思う。
グーグルホームミニをブルートゥースでスピーカーにつなげているのだが、急にブツブツ音が切れるようになった。
いろいろ試してみたが、グーグルホームの縦３点マークをタップして、
設定
ゲストモード
再起動
とあるところで、再起動 したらなおった。
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医学部入試、７７％で合格率に男女差…読売調査
「女子は一般的に数学が苦手」は本当か
数学の平均点の格差があるーーーこれも差別教育の反映といえなくもないがーーーから、ある程度格差があるとしても、これだけあると、怪しい大学がないともいえまい。
いずれにせよ、新聞社・放送局も入社試験で、男子の点数に下駄履かせている、という噂もあり、男女の入社合格男女比率を公表すべきだろうね。
「女子は一般的に数学が苦手」は本当か
日本の生徒達の数学の平均点数は男女ともOECD29カ国中2位と、OECDの平均を大きく上回る。しかしながら男女間の平均点数の差は18点と、OECD29カ国の男女の点数の平均差11点を大きく上回っていた。
数学の平均点の格差があるーーーこれも差別教育の反映といえなくもないがーーーから、ある程度格差があるとしても、これだけあると、怪しい大学がないともいえまい。
いずれにせよ、新聞社・放送局も入社試験で、男子の点数に下駄履かせている、という噂もあり、男女の入社合格男女比率を公表すべきだろうね。
そういえば、昨日久しぶりにカタカナ星人と話したわ。
保育園の幼児をトラッキングして・・・情報のトレーサビリティーが・・・・ログをとって・・・プロジェクトマネジャーが・・・
追跡調査、追跡可能、記録、企画責任者・・・日本語で言えばたいしたことないのに、説明を聞くと、「うーーーん」とか言って、日本語で説明できない。
本人はカタカナ使うと偉そうにみえると思えるのかもしれんが、イヤミの兄弟か！みたいに馬鹿にしている人も多いーーそのことに気づいていない。
保育園の幼児をトラッキングして・・・情報のトレーサビリティーが・・・・ログをとって・・・プロジェクトマネジャーが・・・
追跡調査、追跡可能、記録、企画責任者・・・日本語で言えばたいしたことないのに、説明を聞くと、「うーーーん」とか言って、日本語で説明できない。
本人はカタカナ使うと偉そうにみえると思えるのかもしれんが、イヤミの兄弟か！みたいに馬鹿にしている人も多いーーそのことに気づいていない。
Germany’s Dangerous Nuclear Flirtation by Wolfgang Ischinger @ProSyn https://t.co/ilR1MQyljU
— Masashi MURANO (@show_murano) 2018年8月9日
岡崎研究所だから、当然、アメリカの言うことを聞いて、同盟を維持すればいいんだ系の記事の引用。
Germany’s Dangerous Nuclear Flirtation
Aug 8, 2018 WOLFGANG ISCHINGER
ドイツも核武装すべき、という意見について、ドイツは核兵器を放棄を宣言していたのに自己矛盾、ドイツの信頼を失う、ドイツがやったら、トルコやポーランドも核武装する、欧州の軍事均衡が微妙に崩壊する、国民が反対するだろう、と。
フランスの核兵器の役割を拡大してもらい、軍事費用を増やして通常兵器を強化したほうが、NATOの信頼を維持し、アメリカからまともに扱ってもらうには、得策だ、と。
ーーー面白いのは、ドイツでも独自の核武装を！という声がでているんですね。
それと、ドイツと違って、日本の場合、イギリスやフランスのような核の傘もないわけで、ドイツよりもより強く核武装を叫ぶ人がいても、本来おかしくないんでしょうね。
アメリカ国務省は北朝鮮への渡航を「危険度４：旅行禁止」としている。
— 六衛府 (@yukin_done) 2018年8月11日
米国務省が勧告「北朝鮮へ行く人は遺書を書いて葬式の準備を」 #ldnews https://t.co/Q4fPdzH3mH
これは確かに必要。自己責任で行くなら、家族や周りに迷惑かけてはいけない。万が一の場合も、相続、葬儀の有無や様式、参列者名簿を取り決め、身辺整理をしてから自己責任で行って欲しいもの。 https://t.co/5rg11vwiZD
— ma-san (@masan2014) 2018年8月11日
なんでまた、北朝鮮になんかにいくんだ！という気持ちはわかる。
が、しかし、危険な場所に行った、あるいは、危険な場所に住んでいるからと言って、国家の国民を救出する義務が解除されるわけでもないし、被害者が全面的に責めを負うべきものでもない。
歌舞伎町は犯罪が多く危険だからといって、歌舞伎町で犯罪にあったら、被害者のせい、というわけにもいかない。
戸締まりをちゃんとしないと、窃盗にあいやすいからと言っても、そもそも、窃盗するほうが悪い。
山合や川沿いの家は天災の危険が高いからといって、被害にあったら、やはり、国家は救済する義務から解放されるわけではない。
女性が男と一緒に酒を飲んで強姦されても、性行為に同意したわけでなければ、やはり、加害者が悪い。
場面によっては、被害者が警戒を怠ったことについて、まったく責任を負わないとは言わない。
しかし、危険は警戒すべきだが、そもそも、悪いのは加害者。主に、責められるべきは加害者
そして、国家は、被害者を救出し、正義を実現する責務から解放されるわけではない。
北朝鮮なんかに観光にいき、あるいは、布教に行ったアメリカ人が拉致されたとき、アメリカは全力で救出活動に勤めたし、観光に行ったOtto Warmbie氏を非難する声も皆無ではなかったのだろうが、北朝鮮を責める声が主流を占めたーーーそれは正しい態度だったと思う。
安倍信者たちは、これをネタに安倍ちゃんが非難されるのを恐れているのかもしれん。しかし、本来責められる北朝鮮が責められないのもおかしい。
それと、日本のできることは少ない。
安倍政権が責められたら、もっとやってほしかったら、スパイや武力など、アメリカのように他の選択肢を持たないと無理だろうね、と言い返すべき。
更新
たまたま撮影した背景に軍事施設が映り込んでたパターンもあるがそこに観光客連れてくか？て話学生〜総連時代〜今と、訪朝時には軍事施設も入ったことあるが、本当にヤバい場所は入れない&事前にカメラ持ち込み禁止となる。https://t.co/1ETzQzTDcj
— 安宿緑★「北の三叉路」 (@yasgreen615) 2018年8月11日
参考
政府の目的と義務は、国外だろうと国内だろうと、人民の生命と自由と財産を保護すること
My message to fellow UK lefties is: you don't have to agree with everything that's said or expressed in this report, but you/we should feel horrified that so many members of a minority community in the UK feel this way. And they deserved to be heard, engaged with, respected. https://t.co/D2TKASwn8W
— Mehdi Hasan (@mehdirhasan) 2018年8月10日
イギリス左翼のユダヤ人ヘイト問題・・・イギリスに限らず、ユダヤ人についての言説というのは、私も含めて日本人にはわかりにくい。
動画では、イスラエルがひどいことやっているので、それで、在英ユダヤ人が非難している、みたいな脅迫状を紹介している場面がでてくる。
だとすると、韓国政府がひどいことをやっているから、在日コリアンを非難する在特会みたいなものかな、とも思う。
When it’s okay to hate the Jews
26 APRIL 2017
567 COMMENTS
David Ward has been sacked as a Lib Dem General Election candidate over comments he once made about ‘the Jews’. In 2013, he accused ‘the Jews’ of committing atrocities against the Palestinians. He said the Jews’ own barbarism is comparable with what the Nazis did to them 70 years ago. And so did he effortlessly, possibly witlessly tar every Jew with responsibility for the behaviour of the Israeli state, breathing life into the old, ugly idea of collective Jewish guilt for some crime — the killing of Christ, the bombing of Gaza — that eats away at the civilised conscience.
He has repeatedly slammed the Zionists, calling Israel an ‘apartheid’ state and speaking of it in the same breath as Nazism; he has even said he’d fire rockets from Gaza.
Ward’s warblings have all the ingredients of the leftish set’s warped, myopic anti-Semitism. There’s the idea, always implicit, that Israel is more evil than any other state.
The modern problem with ‘the Jews’ summed up: it is okay to hate ‘the Jews’, or at least to be derogatory against the Jews, if you’re attacking Israel, if your apparently loftier target is the Jewish State and its militarism. This speaks to the way in which attacking Israel has become a means of being derogatory about Jews, who are seen as bearing responsibility for various military crimes, and, among the more far-out left, for economic malaise and global instability, too
イスラエル問題をユダヤ人問題として等値してしまうのだが、それは、イエス・キリストの死をユダヤ人全体のせいにした構図と似ている、と。
もっとも、BBCなんかは、
Over a quarter of British people 'hold anti-Semitic attitudes', study finds
By Callum May
BBC News
13 September 2017
Despite this, the researchers said they found that levels of anti-Semitism in Great Britain were among the lowest in the world.
イギリスの反ユダヤ人感情は世界では低い方だ、という研究者の発言を引用しているが、
そのBBCの統計でも
https://www.bbc.com/news/magazine-28853221
イギリスではこれだけ、反ユダヤ人事件が起きているわけで、さすが、”自虐ネタ”大好きのイギリス、”公平中立”なBBCといったところ。
http://www.kabbalah.info/bb/why-do-people-hate-jews/
この人によると、
British Anti-Judaism
Commentary by Dr. Gerhard Falk
British Hate
It is no exaggeration to say that the British Jewish community is now under daily attack and has about the same standing as did the German Jews at the end of the 1920’s, shortly before the Nazis came to power on January 31, 1933.
The leaders in this constant barrage of anti-Jewish hate are the British media, particularly England’s largest newspaper, The Guardian, and other daily papers, as well as the British Broadcasting Company, which is government sponsored.
There are about 300,000 Jews in England, Scotland and Wales out of a population of 61 million. Evidently, this is so small a number that most Englishmen have never seen a Jew, but is large enough to make Jews the targets of incessant attack.
These attacks have now become physical in that children and adults are beaten in the streets and on public conveyances. For example, a 12-year-old Jewish girl, Jasmine Kranat, while riding a bus, was so badly injured from a beating by a gang of teenage girls that they injured her eye socket, stomped on her head and chest and knocked her unconscious. None of the passengers helped the child and the bus driver acted as if he had seen and heard nothing.
Jewish gravestones are overthrown in British cemeteries all the time and ugly remarks are painted on synagogue doors and other Jewish establishments, so that synagogues need security guards at all times.
Hitler’s Mein Kampf (My Struggle) is sold on British streets, as are The Protocols of the Elders of Zion.
All of this is encouraged by the media, who are repeating all the ancient canards about Jews and Jewish influence, etc., every day. These media accuse Jews of disloyalty to England but also to the United States. They rant that all Jews are “traitors” and in Nazi style threaten to get even with the Jews. The journal The New Statesman labels Jews “the kosher conspiracy”
candard
canard
【名】
〈フランス語〉《動物》鴨、カモ、家鴨、アヒル◆【同】duck◆料理用語としてのみ使われる
デマ、作り話◆【語源】17世紀のフランスで「アヒルを半分にして売る」という表現が「うそをつく」という意味で使われていたことから
BBCでもガーディアンでもユダヤ人についてデマばっか流している、と。
BBCやガーディアンについて盲目的に信頼している日本人がいますけど、やはり、批判的な態度は崩さないほうがいいみたいですね。
表題は、日本、日本人を十把一絡げに論じる、外国特派員を真似てみました。