Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

「頭にボール当たったら死ぬぞ」という監督発言はまずいの?

2018年05月12日 02時18分54秒 | Weblog
「頭にボール当たったら死ぬぞ」野球部監督謹慎
2018年05月11日 14時31分 金沢龍谷高校


 同校によると、4月1日午後、ノックの練習中に、男子部員の集中力が欠けていると感じた男性監督が「ボールが頭に当たったら死ぬぞ」などと発言した。言動にショックを受けた男子部員は翌2日から練習を休み、母親が同校に経緯を説明した。男子部員は現在も不登校の状態が続いている。


おれは、体罰反対、パワハラ反対、セクハラ反対派で、その先陣を行っている方だとは思うのだが・・・・これって、まずいの?

実際、ボールが頭部を直撃して







事故になることは起きており、注意喚起なわけでしょ?

更新





暴行行為があったら、その件に関したらまた別。



グーグルアシスタントで電話予約

2018年05月12日 00時43分12秒 | Weblog


グーグルアシスタントに、電話をかけさせて、美容院やレストランの予約をとる。

何十年も前に、人工知能が話題に取り上げられた時に、人工知能にとって苦手、ないし不可能と言われたのが、この背景文脈を読み取る技術。

ーーここまでできるのはすごいなあ、と思う。


技能実習制度は廃止すべき

2018年05月12日 00時19分58秒 | Weblog


――今回、報道されている新制度をどうとらえたか?

技能実習制度の存続を前提とした外国人労働者受け入れ制度には賛成できません。技能実習制度は、職場移動の自由がなく、受け入れの過程での中間搾取や人権侵害の危険が排除できていないという構造的な問題があり、そもそも廃止すべきです。新制度によって、技能実習生に対する人権侵害がなくなるとは思えません。


――外国人労働者を受け入れるにはどんな方法があるのか?

いろいろな方法がありえます。参考になるのは、韓国の雇用許可制度です。2国間協定の下で、送り出し国政府と受け入れ国政府が、責任をもって受け入れをするので、ブローカーによる中間搾取や、人権侵害が排除できます。職場の移動の自由も一定程度認められています。

――今回の案が、技能実習制度を前提としないものだったらどうか?

今後の検討の1つの案とはなりうると思います。一度、5年程度で限定的に受け入れて、一定の要件の下で、別の在留資格に切り替える可能性を認めるのも良いことです。

ただし、そもそも5年間も家族を同行できないというのはおかしいと思います。ほかの在留資格の外国人との差別にもなります。ほかの在留資格の場合は、一定の要件の下で、家族の同行が認められて、家族は資格外活動許可を取れば、一定の範囲で仕事をすることもできます。同じことを認めるべきでしょう。