Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

Foreign in Japan = Minority in the USA?

2016年10月07日 13時17分22秒 | Weblog

https://www.facebook.com/baye.mcneil/posts/10154516382539299
https://futurealisreal.wordpress.com/2016/03/04/foreign-in-japan-minority-in-the-usa/

日本にいる白人=アメリカのマイノリティーというわけではないけど、日本にいることでマイノリティーの気持ちが学べることもある、と。




First, whiteness is no longer neutral here. White people are not the default for all positions of authority; in fact white people in any context other than an English classroom are marked to the point of quarantine. If you don’t know what it’s like to constantly be reminded of your race, Japan can teach you. Doubly so if you’re a woman.

Second, you will become well acquainted with the feelings associated with stereotype threat. For me, writing my place of work and name on a sign-in sheet is surprisingly anxiety-producing. If I write flawlessly, I can expect a comment on how unexpectedly well I write. If I hesitate, I can expect either a reassuring compliment or a remark on how hard Japanese is. In the end all this running through my head as I write makes me much less likely to write kanji well. You might realize that female engineering students might feel this way as well, and it’s the stress of dealing with expectations rather than any inborn incompetence that keeps you from doing as well as you could.

Third, you might come away with an appreciation for the patience people have to show in the face of clearly unacceptable behavior. You either politely tolerate someone refusing to give you a menu in a restaurant, or by giving a completely reasonable angry response, justify to that person all the stereotypes about your group that they have. The policy always has to be that no matter what intolerable situation the majority foists on you, you smile and forgive immediately or it will only get worse and everyone will blame you.

Fourth, you might realize that the sympathetic half of “[Racism] is, more often, broad sympathy toward some and broader skepticism toward others” is also corrupting, and that being unreasonably selective with positive feelings has a negative effect on society. I have one incident of clear and malicious discrimination that sticks out in my memory, but what makes that incident far worse for me than the initial inconvenience of being denied a service is that when I mention it to people in Japan, their first reaction is always to show sympathy with the discriminator. Turn on Fox News anytime the police shoot an unarmed black person to see a much more depressing example than mine.


(1)非主流マークがつけられる

日本で言うと、日本で日本語で活躍していても、例えば、男性の作家は単なる作家なのに、女性だと、”女流”作家とか、、”イラン人”作家、”黒人”タレントみたいに、主流以外の人たちには、性別や人種のマークをつけられる。

アメリカで白人男性というのは、そいういうことはないわけですけど、日本にくると、”白人”男性というようなマークを付けられる。

(2)白人についての固定観念がつきまとう。

字をうまく書くと褒められて、ためらうと、頑張ってみたいな言葉をかけられる。前提には、外国人は字が書けないという固定観念があるが、それが重荷になる、と。
たぶん、理系女子が感じるプレッシャーと似たものかもしれない、と。

ーー褒められるのも辛いところ、といったところでしょうね。


(3)固定観念に基づく待遇をうけても、微笑み返ししないと状況はもっと悪くなる。

レストランでメニューを見せてくれなくても怒っては駄目で笑って許さないとダメだ、と。

ーーただ、固定観念に基づくものでなくても、怒って返答してうまくいくことはほぼない。

(4)差別されても、差別した側に同情される。

フォックスニュースなんかだと、白人警官が黒人にころされても、白人に同情的な報道になるのと同じだ、と。

ーー、場合によりけり、人によりけり、で、今回のわさび事件でも、ひどいじゃないかああ!という日本人と、大騒ぎすることなかろう、という日本人がいた。


日本人なのに外見が違うために、異なった処遇をうけて辛い思いをしているという人には、私は同情しますけど、こういうことを外国人向けに、英語で書いているうちはーーためにならまだしもーーー所詮外人としての旅日記にすぎないので、その人が外国人として扱われたとしても、だから?といったところも正直あります。

だって、自分から外国人として振る舞っているわけだし。















Speak Japanese when you are speaking to Japanese

2016年10月07日 11時04分34秒 | Weblog



日本で、白人や黒人におもてなしをするのに、原則、日本語で、やって、仮に、むこうが英語で話しかけてきて、自分も英語ができるなら、英語で応えるべき、と当ブログでも主張している。

ただ、


1)日本に来ている白人観光客でまともに日本語ができる人はみたことがない。

2)ミラさんも、この動画で、日本人に話しかけているのだろうから、日本語で話かけるのがスジだろう。




外国籍持ちは日本を裏切るという誤った信念

2016年10月07日 08時50分11秒 | Weblog


論点ははっきりしてきたね。

有村治子議員の国籍問題質問、全文起こし
2016年10月07日 06:00




例えば、兵役義務を負う一方の国で課すといったようば場合であります。そうした場合、また各国が、重国籍に関しては、それぞれ自国民として、身分関係を管理をする結果、重婚が生ずる虞があるといった、その身分関係に混乱が生じる虞があります。


例えば、在日韓国人には兵役義務があるが、韓国に帰国しない限り、義務の遂行を強制されることはない。かりに、日本国籍を取得しても同じであろう。

また、
外国人との婚姻の場合は婚姻要件具備証明書の記載が形式的であったり、宣誓書や申述書を用いて婚姻する事から国際結婚の場合は、重婚がたびたび起こることがあります。


重国籍でなくても、重婚の恐れはある。

有村議員
例えば両国間で戦争が起こったとき、どっちの国家に忠誠を誓うのか、ということも問題となってきます。或いは、重国籍の方からお話を聞きますと、どちらの国に行っても外国人じゃないかと、言うようなレッテルを貼られるのは辛いと言う意見を聞いたことがあります。


どちらかに宣誓すればいいだけ。単一国籍でも日系米人は忠誠が疑われたが、アメリカ兵として立派に活躍した。

また、単一国籍でもハーフの多くは、レッテルを貼られる。


不都合の例としましては、例えば、外交官が、赴任国の国籍を有する場合、赴任国において、裁判権からの免除、或いは不可侵、こういったものに制約が生じるといった可能性もある。このように考えております。


日米の二重国籍者でアメリカの外交官は、日本に赴任させなければいいだけの話。

事実アメリカでは、そうしているようである。


今から12年前には上海にあった日本の総領事館で、中国と本国外務省とで通信を担当する伝信員が、中国の情報機関の関係者と思われる方のターゲットになりました。おそらくは通信暗号上の解読の情報が狙われていたと思われます。
この日本人の外交官は、国を売ることはできないと言って自らの口を封じる為に自殺を図っています。そのくらい厳しい外交の現実を前に、やはりトップに立つ方が二重国籍でないという事は、国民に対する忠誠の誓いだと思われますが、外務大臣如何(いかが)でしょうか?




上海総領事館員自殺事件

日本国籍保持者がハニートラップにかかって自殺という事案で、仮に日本と中国の2重国籍保持者だったら、日本を裏切るとでもいうのであろうか?

例えば、日本国籍保持者でも中国から帰化したスパイだってありえるわけで、国籍とその国への忠誠行動は別個に考えるべき。

むしろ、重国籍を認めたほうが、外国籍保持者に疑いをもつ人たちにとっても、政治家については国民の目が行き届き、また、外交官については、赴任地を別にすることで、管理しやすい。

論点がはっきりして、重国籍許容への道もはっきりしてきた、といえるのではないか?




どうだかね。

2016年10月07日 07時48分04秒 | Weblog
蓮舫代表は国籍法違反を「自供」した
2016年10月06日 21:31



戸籍謄本も出せないということは、国籍選択の日付が今年9月(あるいは今も選択してない)で、違法状態を31年続けたと自供したに等しい。これは国籍法14条違反で、それ自体には罰則がないが、旅券法違反は5年以下の懲役だ。これは微罪ではなく、不法滞在の外国人を強制送還できる強力な規定だ。


法務省見解は違法だとも違法でないともいえない、違法の可能性がある、言い換えると、違法でない可能性もある、といった曖昧のものだ。

旅券法に関していうと、このことか?

(罰則)
第二十三条  次の各号のいずれかに該当する者は、五年以下の懲役若しくは三百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
一  この法律に基づく申請又は請求に関する書類に虚偽の記載をすることその他不正の行為によつて当該申請又は請求に係る旅券又は渡航書の交付を受けた者
二  他人名義の旅券又は渡航書を行使した者
三  行使の目的をもつて、自己名義の旅券又は渡航書を他人に譲り渡し、又は貸与した者
四  行使の目的をもつて、他人名義の旅券又は渡航書を譲り渡し、若しくは貸与し、譲り受け、若しくは借り受け、又は所持した者
五  行使の目的をもつて、旅券又は渡航書として偽造された文書を譲り渡し、若しくは貸与し、譲り受け、若しくは借り受け、又は所持した者
六  第十九条第一項の規定により旅券の返納を命ぜられた場合において、同項に規定する期限内にこれを返納しなかつた者
七  効力を失つた旅券又は渡航書を行使した者
2  営利の目的をもつて、前項第一号、第四号又は第五号の罪を犯した者は、七年以下の懲役若しくは五百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
3  第一項(第四号及び第五号の所持に係る部分並びに第六号を除く。)及び前項(第一項第四号及び第五号の所持に係る部分を除く。)の未遂罪は、罰する。
4  次の各号のいずれかに該当する者は、三十万円以下の罰金に処する。
一  一般旅券に記載された渡航先以外の地域に渡航した者
二  渡航書に帰国の経由地が指定されている場合において、経由地以外の地域に渡航した者


外国籍の有無について虚偽申請した、のでは、ということだろうが、外国籍をもっていない、と思っていたというのだから、外国籍が有るとは、申請のしようがない。

これで、訴追したら、むしろ検察の信用が失墜するのではないか?

公職選挙法でも同じことで、「日本に帰化」は一般人において、日本国籍取得を意味するのであって、仮に、法的には、同時に、外国籍離脱するのを”帰化”というとしても、虚偽記載とまでは言えない。

公表して、国籍選択の日付が九月で、それまでの話だと思う。

あとは、池田氏らが、国籍問題に関して、暴走したーーそして説明が二転三転したーーーかわった評論家たち、という評価だけが残るのではないか?