「人のピンチを救う仕事」に携わる人の素晴らしさを感じました。久々の病院検診。

お疲れ様です。
皆さまお元気ですか？

昨日はお休みを頂いたので
久々に病院に行ってきました。
今年の2月に
大腿骨頚部骨折で2ヶ月ほど入院
おかげさまで、
今では生活にはほとんど
支障がないほどに回復してます。

この大腿骨頚部の骨折ですが
先生によると、
手術の方法が2種類あって
人工関節を使う方法と
私がしてもらった
自分の関節をそのままにして
ネジのような部品で
骨を止める方法があります。

人工関節は回復後、
スポーツなんかで、無理な動作をすると
脱臼する可能性があるということで、
もう一つ方法となったのですが、
ひとつ問題があり
治療後に股関節を通っている毛細血管が
うまく機能していない場合は
股関節の骨の頭、骨頭というそうなんでが
そこが腐ってく可能性があるとのことです。
なので、定期的検診に来るように
と言われいました。

ですが、今回は7月検診予定が
もう、9月の末です。
痛いというか、不自由な時は
病院に行こう。となるのですが
支障がなければ、めんどくさい…
となってしまいます。

正直なところ、もういいか…
と思っていたのですが
先日、また自転車で転倒して
手術してもらったところを強打

その後、偶然手術してもらった先生と
ドラックストアでバッタリ。

母が同じ病院に行ったときに
先生が検査に来るように言ってた
という伝言。

などなど気になる出来事も。
そして、たまたまですが
お休みも頂けました。
これは、流石に検査に行きなさい。
とのメッセージかなということで、
行ってきました。

検診の結果は良好でした。
とりあえず、
これで治療は終了。
痛みが、ひどい時があれば
また、レントゲンを撮りましょう。
ということになりました。
これで、ひとまずひと安心です。

というところですが

嬉しかった出来事がひとつ。

今回の検診はもう半年ぶりだったのですが、
入院中にお世話になった
看護師のかた、リハビリの先生
何人ものひとに、
声をかけられ、元気に付けられました。

看護師の方もリハビリの先生も

入院中に話していた
ちょっとの出来事も覚えいてくれて、
これは大丈夫ですか？
これは出来るようになりましたか？
まったく個人的な話題もしっかり
覚えいてくれて、ビックリです。

自分のことを考えてくれている人

の存在を確認できたときに

私的にはメッチャ嬉しかったです。

入院中も思っていたのですが、
「人のピンチを助ける仕事」
をしている人たちは、
人間的に素晴らしく
私なんかよりも、数ランク上の存在だなあ

今回もまた感じてしまいました。

最近、生活週間もみだれぎみ

退院の時に、今日からしっかりやるぞ！

そんなふうに思っていましたが

案の定、現在は元の生活にほぼ戻ってます。

反省が無いですね！

今日は、そんな自分にダメだしされた感じです。

気持ちにリセットさせてもらいましたので

また、明日からしっかりやろう

そんな気持ちにさせて頂きました。

ということで、
今日は私事ですいません。
久々の病院で検査でした。

皆さまも、健康第一！
身体には充分にご注意を！

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