男澤惠一・家系と先祖のBLOG

「先祖を知れば未来が見える」著者、日本家系調査会の男澤惠一が読者様の幸福を願って書いております。

夢占い 津波

2014年01月11日 | 夢占い、ジンクスなど
東北の震災では、強烈に津波の恐さを実感させられました。

全てを失ってしまう津波は、夢の意味も全く同じです。

つまり、仕事も人間関係等が順調に行っていた人が、何かの出来事で一瞬にしてダメになってしまう警告を表します。

しかし、危険に遭遇しながらも助かる夢は、大事にはならないでしょう。

特に水は罪や災禍を意味します。水の夢は悪い意味の場合が多いです。

自分がうしろめたいことをしている時に見ることもあります。

逆に、全てがうまく行っていなかった人にとっては、悪運を一掃してくれる出来事が起こるという吉夢の場合も有ります。

実際に津波の被害にあった人が見る場合は、過去のトラウマによるものでしょう。
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家系譜の価値 絆を強める

2014年01月11日 | 家系譜紹介とお客様体験談
今日の社会は個人主義、核家族、無縁社会と言われて久しくなり、それが当たり前のようになっています。

都会でも田舎でも孤独死する人が増え、家系意識も薄い為、絶家になる家系が多くなっています。

人や家系に対する関心がきわめて薄い。

個人主義は自己中心的な考えとなり、政治に対しても無関心、批判的になったり、アナーキー(無政府主義)に傾く人も出てきます。

人と人との結束感が無くなり、血縁や地縁、社縁も薄くなります。

社会や国家に対する意識や責任感が無くなってしまうため、特定アジアの反日教育に影響され、売国的思考をする人もますます増えてしまいます。

国家としてのアイデンティティも無く、生き馬の目を抜く特亜の勢力に太刀打ちできない状態になっています。すでに手遅れ状態かもしれません。

愛国心という言葉は死語と化し、語ろうものなら行動右翼と勘違いされます。愛国心を語る人は危ない人(あなたもそう思っていませんか?)、「愛国心=右翼」という左翼のイメージ戦略に、まんまと国民全体が塗りつぶされています。これは国力を失わせる戦略です。

東北の震災直後は「絆、絆」と言っていましたが、喉もと過ぎれば、直ぐ忘れ、長続きしない国民性。毎日、お笑い番組にしがみ付き、低すぎる問題意識。

今、何が一番大切なのか?

それに気付き、血縁や地縁、社縁等の絆を強めなければなりません。

家系譜はそれらを取り戻してくれます。

日本家系調査会
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