奈良市のギャラリー勇齋で『第11回奥村 恭史 木・漆工展』4/4-4/9(日)を見てきました。上北山村在住の作家です。のんびりと拝見。






HP似だしているコメントです。
「コメント
私の専門は木工轆轤と刃物等で形を作り漆を塗り、作品にすることです。
最近は、古代(縄文~奈良時代)の木製品の技術面に最も興味があります。
それぞれの時代の制作者の考え方も学んでいますが、学術的にはあまり解明
されていません。もちろん、正確にはわかりませんが、技術の想定と復元は
後世に伝える必要があると思っています。」
私の専門は木工轆轤と刃物等で形を作り漆を塗り、作品にすることです。
最近は、古代(縄文~奈良時代)の木製品の技術面に最も興味があります。
それぞれの時代の制作者の考え方も学んでいますが、学術的にはあまり解明
されていません。もちろん、正確にはわかりませんが、技術の想定と復元は
後世に伝える必要があると思っています。」
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