いろいろ金魚土鈴に関して書いていただいたブログから感謝を込めてご紹介していきます。
それがし金魚土鈴に涙:戦国はにわイズム:So-net blog (ss-blog.jp)
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「大和の土鈴」2019年7月 - さくらのレンタルサーバ
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「柳沢神社の金魚土鈴
柳澤神社は大和郡山城本丸跡にあり、祭神は五代将軍綱吉の側用人柳澤吉保です。
柳澤家は享保9年(1724年)に吉保の長男・柳沢吉里が甲斐甲府藩から15万石で大和郡山城の城主として移封されました。
大和郡山市は金魚の故郷として有名ですが、金魚養殖の由来は、柳澤吉里が大和郡山へ入部のときに始まると伝えられています。
そこで柳澤神社では今でも金魚土鈴が授与されています。
左の土鈴は戦前の作品で底の部分に「柳沢神社」と「赤膚焼」と刻印されています。」
これは私も初見ですね。貴重な情報ありがとうございます。
