窯元日記復活

いろいろ金魚土鈴に関して書いていただいたブログからご紹介

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それがし金魚土鈴に涙:戦国はにわイズム:So-net blog (ss-blog.jp) 
https://soregashi.blog.ss-blog.jp/2008-10-10

「大和の土鈴」2019年7月 - さくらのレンタルサーバ
 from-yamato.sakura.ne.jp/yamatono_dorei_m/yamatono_dorei/.. 
「柳沢神社の金魚土鈴

柳澤神社は大和郡山城本丸跡にあり、祭神は五代将軍綱吉の側用人柳澤吉保です。
柳澤家は享保9年(1724年)に吉保の長男・柳沢吉里が甲斐甲府藩から15万石で大和郡山城の城主として移封されました。
大和郡山市は金魚の故郷として有名ですが、金魚養殖の由来は、柳澤吉里が大和郡山へ入部のときに始まると伝えられています。
そこで柳澤神社では今でも金魚土鈴が授与されています。
左の土鈴は戦前の作品で底の部分に「柳沢神社」と「赤膚焼」と刻印されています。」
これは私も初見ですね。貴重な情報ありがとうございます。



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