私に起きた奇跡については後ほど書くとして(笑)
まずは、MCのみ、行きまーす。
でもねー、実はあんまり覚えてないんだー
コンサート開始前に遊びすぎて、疲れてたのと(こら)、岡田君が心配で 何だかふわふわしてたから。。。
びっくりするくらい、覚えてない~しまった~
でもねー、相変わらず長いですから。。。お暇な方だけ。。。
★最初のMCは、バリバリ後。
カミセン3人が、悶絶のお揃いオールバック
オールバックなのに、なんなの、この可愛さ
センステに6人集まって、さっそくイノッチが噛みついたのが
イノ「あのさー、何でカミセン、3人ともオールバックなの?オールバック同盟?(笑)」
岡「え、仲良しだから」 なっ・・・
笑。
岡「えっとだからー、俺はぁ、映画の撮影でカツラつけるから、切れなくて~、髪伸びて ぼさぼさだから。剛くんは前からそうでしょ。んでー・・・」
イノ「で、健は?真似したの?」
岡「(ちょっと嬉しそうに)2人がやるなら 僕もやーろお!って。笑」 会場 キャーッ(笑)
健ちゃんかわいすぎでしょ
ほんとに健ちゃんはミルクティー色よく似合ってて、でも可愛いだけじゃなくてオールバックがかっこいーんだ これが
イノ「トニセンもやる?みんなお揃いにする?」 「あ、でも、長野くんが時間かかるよね。付け替えないといけないからね。笑」
長「そうそう、って!(笑)そろそろ誰か止めてくれないとね」
イノ「ツッコむ人がいないとね」
って言いながら、メインステージに戻って、トニセンお着替えタイム。
健「今日はアルバムの曲を中心にやりますからねー。アルバム聴いてきた人ー!」 会場「はーいっ!」
剛「・・・怪しいなぁ?(にやにや)」 会場笑い。
健「・・・一緒に歌える人ーっ!」 会場「はーいっ!」
剛&健「・・・怪しいなぁ?(にやにや)」 会場爆笑。
なんだよー!二人そろって!
健「こっち(上手)のスタンドーっ、元気ですかー?」 上手スタンド「いえ~いっ!」
健「・・・んー・・・元気ないなぁ。まだまだ出来るでしょ?」
健「元気ですかーっ!」 上手スタンド「いえ~いっ!」
カミセン「・・・うーん・・・」
岡「・・・おしとやか」 健「道産子だからねー」 ←え?笑
健「じゃあ、こっちのスタンド(下手)、元気ですかー?」 下手スタンド「「いえ~っっ!!」」
岡「おぉー、元気だねー。」 健「俺、こっちの方が好きだな~(にやり)」 会場「えーっ
」
岡「やばいよ?このままだと健くん、こっちばっか(下手スタンド)行っちゃうよ?(笑)」 上手スタンド「やだーっ!!」 下手スタンド「きゃーっ!」
健「じゃあ、もう一回行くよ?(上手スタンドに)元気ですかー?!」 上手スタンド「「いえ~いっっ!!」」
健「…やればできるじゃんっ(満足)」 会場爆笑。
悪魔だ 悪魔 ドSがいる
(笑)
健「奥にもスタンドあるんだよねー?」 と、カミセン3人で 手をかざして会場の奥を探す。
健「奥のスタンドー!元気ですかーっ!」 奥スタンド「いえ~いっ!」
でも、どう考えても、奥のスタンドのほうが人数的に不利 それなのに、
剛「・・・遠いなぁ・・・(手をかざす)」 いやいや可哀相だって
健 「もう一回行くよ?元気ですかーっ?」 奥スタンド「いえ~いっ!!」
剛&健「・・・遠いなぁ・・・?(にやにや)」 ちょっとちょっとーっ!
ってところでピンクの衣装に着替えたトニセン3人が登場。
イノ「ちょっと~、いたたまれなくなって出てきちゃったよ~!」 長「後ろは人数少ないからね!」 やっぱりトニセンは優しいねぇ 紳士だねぇ。笑。
イノ「もう一回やってみようよ」
健「奥行くよ?・・・元気ですかーっ?!」 奥スタンド「「いえ~いっっ!!!」」
イノ「・・・いいねぇ~っ!」
やっぱりイノッチ、盛り上げ上手なんだからー!
イノ「じゃあそろそろね、カミセンのオールバックが取れてきてしまってるからね、着替えてきてください」
と、アリーナないままカミセンが着替えに行っちゃって、えぇ~って思ってたら、
坂「あのさ・・・(小声)俺、気付いたんだけど・・・(まだ小声)」
イノ「え?何?」
坂「アリーナ・・・ッ(まだまだ小声)」 会場笑い。
イノ「知ーってますよ、分かってますって。わざと僕たちのために残してくれてんの!」 ←ほんまか?笑
イノ「行くよ?・・・アリーナ!」 アリーナ「いぇ~っ!」
トニセン「いいねぇ(満足そう)」
イノ「じゃぁ、前のアリーナ!」「後ろのアリーナ!」「男ー!」「スタッフー!」「(ステージ)裏のスタッフーっ!」 って、散々あおってました。笑。
さすがイノッチ
イノ「なんか今、後ろ(ステージ奥)から甲高い声した(笑)」
長「スタッフ女の子もいますからね~」
イノ「あのー、今日始めてコンサート来た、って方どれくらいいますか?」 会場でちらほら挙手。
イノ「ジャニーズのコンサート初めてっていう方は?」 会場ちらほらと。
トニセン「おぉ~。」
長「なんで来ようと思ったんですかね(笑)」
イノ「新聞屋さんにチケットもらった、とか?」 会場爆笑。
坂「嫌だろ、そんなの!(笑)」
イノ「じゃぁー、友達に連れてこられたっていう人ー?」 会場ちらほら。
坂「(爆笑)連れてこられたって、おまっ・・・」
イノ「いやいや、それでファンになってくれたらね、それで良いわけですからね。」
イノ「だって皆、プライベートで来てるわけでしょ~?」
長&坂「プライベートって!(爆笑)当たり前だろ!仕事だったらびっくりするわ!」
長「この会場みんながサクラだったら、俺超うける!(笑)」
イノ「すんごいお金かかってるって、ね(笑)」
イノ「じゃぁ、デビューしてからずっと毎回コンサート来てる人いる?」 会場ちらほら。
トニセン「すごいね!」
イノ「すごくない?!なんか賞をあげたいよね!」 長「皆勤賞的な?」
イノ「もう、国レベルでね、国家レベルであげたいよね!」 会場爆笑。
長 「国民栄誉賞?!(笑)」
イノ「だってねー、18年も続けてくれてるわけでしょ? (長野さん&坂本さんに向けて)なんかある?18年も続けてること。」
坂&長「ないねぇー。」
イノ「俺、18年も続いてる事、V6しかないわ」
坂&長&会場 爆笑。
★スパノバ後のMC
イノ「札幌久しぶりだよねー。やっぱ寒いよね。昼はまだ大丈夫だったけど、夜になると・・・」
会場の札幌の皆さん「まだあったかい方だよ~!」 イノッチ苦笑い。
イノ「なんか、飛行機乗って来るのって、旅してるって感じで、いいよね~。」
剛ちゃんが何故かイキナリ嬉しそうに にやにやし出して、
イノ「なに?なに笑ってるの?」
剛「今日また隣だった(にやにや)」 って言われて、イノッチが気づいたように笑いながら話し始めたのが。
イノ「そうだ!先週ね、長野だったんだけどー、それまで移動中ずっと席 剛が隣だったんですよ。そしたら誰かスタッフさんに言ったんだか、変えてくれって、剛が席を変えてくれって話になって・・・」
剛「(にやにや)」 会場笑。
イノ「でー、長野の時は、長野くんが隣だったの。なのに、なんか嫌だったのか、気が変わったのかなんだか・・・今日はまた剛が隣だった(笑)元サヤみたいな(嬉しそう)」
この時の剛ちゃんの嫌そうな顔ったら。笑。
剛「最悪だった」 言っちゃったよ
長「イノッチの隣は嫌 みたいな?笑」
イノ「なんでだよ!」
剛「だってさ、この人ほんとさ・・・まだ離陸してないのに弁当広げるんだよ!」 イノ「いいじゃん!」 メンバー&会場爆笑。
長「(思い出して爆笑)そうそう!こいつ、鰻弁当食べたら・・・もう一個出てきて萎えてやんの(爆笑)」
イノ「そうだ!(何か思い出したみたいで、続いて爆笑)」
イノ「こないださ、あのー ヒモ引っ張ると温かくなるやつあるでしょ?あれをね、奮発して買ったのよ!鰻弁当」
剛「煙出てくるやつね(爆笑)」
イノ「そうそう(笑)でー、食べたのよ。そしたら、帰りにスタッフさんが用意してくれた弁当がぁ、・・・鰻・・・」 面白すぎだよ 全く(笑)
イノ「いやいや、これからさ、コンサートだし鰻でも食っちゃおうかなー!と思って食べたんだけど、帰りも鰻で~、一日に2匹も食っちゃったよ!」
イノ「でね、全部を長野くんが見てんの!『井ノ原ぁ~、鰻食べたら、次も鰻だったね~』って(笑)」
長「中性脂肪がね(笑)」 ・・・長野チェック、入りました・・・
イノ「てか何!皆は何してんの?」
健「寝てる。」 返事 早っ!
剛「移動は休みの時間・・・って、あなたねー!あさイチやってるんだから、ちゃんと休んでくださいよ!」
この剛ちゃんの発言に、じーんってなっちゃったよ!
剛ちゃんが・・・剛ちゃんが・・・イノッチを気遣っている!笑。
結構心こもってたよ。優しい子になって おかーさんはうれしいよ・・・笑。
イノ「あのね、休みの日でもなんか気になってね、6時位に起きちゃうんだよ。それで朝ご飯食べるでしょ?するとお昼にはお腹空いちゃうわけよ。今日も飛行機12時ころだったからね」
長「 今日は何食べたの?」
イノ「ん?今日はねアナゴ
」 オチを付けないでよ!
(笑)
剛「おいしそうに食べてたよね(笑)」
イノ「おいしかったんだよ~。でね、食べてたらスチュワーデスさんがね・・・」
と言ったところで、スタンドの子が「スチュワーデス?!(笑)」とか言っちゃったもんだから
イノ「え?あぁ、ごめんねー 古いよねー 今はCAだっけ?CAさんがね、気を使ってコンソメスープだしてくれたりしてね。」
健「ホンット旅を満喫してるよねー」
イノ「そう!あさイチといえば、この間 長野くんがねー、来てくれましてー。」 長「お邪魔しました~。」
イノ「(メンバーに)皆見た?!見てくれた?」
カミセン&坂「・・・」 気まずい沈黙・・・笑。
坂「(真顔で)いっつも見てるの、俺。なのにその日だけ、見忘れた。」 ホントですか?
イノ「ちょっ・・・(笑)あなた何でその日だけ忘れるのよ」
岡「忘れたー」 言い訳すらしないカミセン。笑。
長「3人のシェフの方が、あのー 料理作ってもらうコーナーでね。」
イノ「いい仕事したよ!長野くんは!」
長「なんかねぇ、面白かった。井ノ原ってこんな感じで仕事してるんだ~って。V6のときと違うよね。」
イノ「なに?なに?」 と、スクリーンいっぱいに広がる、髪をかき上げてドヤ顔のイノッチに会場大爆笑。
極め付けが、 イノ「嵐みたいってこと?」 って!笑。
長「なんかね~、ほんわか~ってしてるの。スタジオの中が。で、あれだよね?井ノ原と有働さんは、本番前に朝ドラをスタジオで見てるんだね。控室じゃなくて。」
イノ「そうですよー」
長「だから、番組が始まってすぐに感想が言えるんだね~。」
イノ「そうそう。毎日見てるからね~。(メンバーに)土曜日だってやってるんだから、見てよぉ。」 相変わらずのカミセンの興味なさそうっぷり(笑)
イノ「今日も見たよ!(会場に)見た?見た?超切なかったよねぇー!坂本くんは?見てるでしょ?」
坂「時々見てる!あのねー、80年代の雑誌とかさ、映ってて、なっつかしいなぁって(笑)」 え、そこ?!笑
イノ「そう!そうなんだよね、80年代のアイドルとか雑誌が映るからねー。」
イノ「あれだよ、あさイチ、岡田と長野君と出てくれて、皆もまたね、機会があればぜひ。」
坂「・・・てか、料理つくるなら、俺出してよ!」 メンバー笑い。
イノ「で、終わってから長野くんに、普通に『ありがとねー』って言えばいいのに、思わず『ありがとうございました~』って言っちゃってさ。笑」
長「笑。そうそう。お互いなんか、『ありがとございました~』って、ぺこぺこお辞儀してね。」
イノ「他の3人もぜひ 出てくださいよー。」
イノ「なんかさ、最後になるのさみしいよね。みんなで、楽屋にいるとさー、楽しいんだよね?」 メンバー「ねー」
イノ「普段はメンバーとほとんど会わないからね!たまにさー『元気?』ってメールするの、一斉送信で。」
イノ「そしたら、ほっとんど 返事帰ってこないからね!」 メンバー笑い。←こらこら
イノ「だから、今回ツアーだったから毎週末会えてたからね。それが終わると淋しいよね」
イノ「今日なんかさ、本番20分前に岡田がっ(笑)イントロクイズみたいなの始めちゃって(笑)」
会場 ぽかーん に気付いて(笑)イノッチ「ま、この話はたいして盛り上がらない…(笑)」
行動だけで会場をフリーズさせる さすが末っ子 最強の不思議ちゃん。
イノ「いや、でもこいつすごいのよ。」 剛「マジでこわい!」 え?怖い?
イノ「すんごい渋いの!」
岡「(笑)なんで・・・?だって・・・」
イノ「さだまさしとかだよ?!」 会場大爆笑!岡田君ってば!天下のジャニーズのipodに入ってる選曲じゃないョ(笑)
岡「えー?たまに聞きたくならない?」 いや良いけどさ
イノ「さだまさしさんとか、小林旭さんとかー」 渋すぎでしょ!さすが岡田くん。
イノ「曲が流れてきて、あー秋桜だなぁって思ってたら、あれ?なんか 百恵ちゃんじゃないぞ?って、聴いてたら、まさかのさだまさしVer.(笑)」 細かいな!
ここでいきなり自信満々に、
岡「ほらっ 俺! 山登るからね!(きっぱり)」
会場&メンバー「???」 本気でぽかーん
もう大爆笑!!!! ステージと会場に妖精が爆走したから!!!
岡田君っ 面白すぎだよっ・・・
いや、言いたいことはよく分かるけどっ、山で聴く さだまさしは、グッとくるってことでしょっ!
それはよく分かるけどさっ・・・・・・まったく脈絡なく聞こえるから!(笑)
しかもその理由ですべてが説明できるってくらいにドヤ顔で言わないで!!
可愛すぎるから!!(笑)
あ゛ー まじで死ぬかと思ったー
メンバー「え、なになに、山に合うってこと?」
岡「そう、合うのよ、さだまさしさんとか小林旭さんとか・・・。」
イノ「ってお前大丈夫か?ちゃんと帰ってこいよ?!」
お兄ちゃん達、8割真顔で心配してたよ?もーほんとにー・・・(笑)
岡「でもね、坂本くんがすっごい食いついて話かけてきてくれてー!18年間で一番話しかけてきてくれたんですよ!」
坂&イノ「おまぇ・・・っ!それはねーだろ!(笑)」 お父さんを貶める末っ子の罠。笑。
イノ「俺と岡田で盛り上がってたら、サビの前でイキナリ坂本君が歌いだして・・・」
ここから坂本モノマネ劇場が開幕。
似てると思うんだけど、あんまりよく知らないから ホントに似てるのか細かいところは私でさえ分からないのに、もっと若い子は知らないと思う。笑。
イノ「本番前の掛け声も、小林旭さんでやりだして・・・」
坂「ちがっ・・・あれは!岡田がやれって言ったの!(照)」
イノ「そうなの?全然気合入らないし。」 会場 「聞きたーい!」
イノ「いつもは、『いくぞーっ!!』って感じなのに、今日は・・・」
坂「(モノマネで)行くぞぉっ」 声高っ(笑)
イノ「気合入らない(笑)」とメンバーからブーイング末っ子の罠にかかるリーダー
イノ「石立鉄男みたいw」
坂「チー坊っ」 イノ「若い子わかんないよ!」 ごめん、そんなに若くないけど 分かんなかった
坂本さんステージ上を移動しようとしたら、
イノ「いいの?小林旭しかやってないけど(笑)」 健「坂本昌行やってないけどいいの?」
岡「松山千春さんとかも、ね(にや)」 でた!無茶振り!図書館戦争PRの続きのテンションで来てるよ、この子!
会場「やってー!」のリクエストに応えて、またしても坂本さん 松山千春さんのモノマネを。笑。
これまた似てるとは思うんだけど、私もよく知らないから・・・(以下、略)
坂「お酒入るとね、いつも歌っちゃうからね(照)」
イノ「(ステージ裏に向けて)酒持ってきてくださーい!」
坂「オイ!」
結局坂本昌行じゃなかったじゃん、って突っ込まれてた。笑。
岡「イノッチもさ、モノマネするよね」
イノ「え?」
岡「小林旭さんも」
イノ「♪~ (と歌のモノマネ)」
岡「そのあと(にやにや)」
イノ「え?」
岡「そこでやめないで、そのあと、続き(にやにや)」
イノ「おま・・・っ!お前な、人に言う前に自分もやれよ!」
岡「(にやにや)」
あかん、この子、1000%やる気なしっ。
末っ子大暴走・・・
お兄ちゃんたちにも制御不可能な無茶振りっぷり(爆笑)
イノ「♪ああ~ (と無茶振りにお応えして、続きを歌う。そして上手い)」
岡「あれやってたじゃん。あの、ウィーンの・・・(にやり)」 と、止まらない。
イノ「これ、俺が家で一人でやるやつなんだからー」 え?笑。ちょっと照れながら、
イノ「じゃぁ、ウィーン少年合唱団が日本の童謡を歌った時の真似」 ・・・シチュエーション細かいなっっ!!!
本格的なくせに気持ち悪い『赤トンボ』を熱唱したはいいけど、 イノ「これ、似てるかどうか 誰も分かんねーじゃんっ」 岡「似てるよー」
このイノッチが健ちゃんのツボに入ったらしく、涙ぐみながら大爆笑。
イノ「え?なんだよっ?」
健「あのねー、ほんっと・・・っ(涙拭きながら)。」
隣で剛ちゃんがひゃひゃひゃって爆笑。
健「あのねぇ、このツアー通して思ったのはぁ、井ノ原くんは、ほんっと バ・カっ(断言)」
イノ「おいっ!!!」 もう大爆笑!
健「ほんっと、バカ!だよね~っ」
イノ「はぁっ?!おま・・・っ、お前っ オブラート持ってないのかよ!」 オブラートって!!!笑。
イノ「オブラート持ってないなら、何でもいいから ちょっ・・・なんかで包めよっ!!」 あ、あかん・・・おなか痛ひ・・・
健「褒めてんだよ?バカと天才は、紙一重って言うじゃん?」
イノ「バカと天才は、紙一重・・・・って、結局紙一重でバカじゃねーか!」 ・・・もう死ぬ・・・心の中の突っ込みがイノッチとかぶったよ・・・
健「ごめん、言い方悪かったあのね、バカじゃなくて、秀逸なバカ!」
イノ「結局バカなんじゃねーか!」
もー ひーひーなって死にそうやった(笑)
イノ「ほんとにもー・・・。でも俺 健どこ行くにも連れて行きたい!ほんっとこいつ、何やっても笑ってくれるからね!」
健「いやーだってホント面白いんだもんwクオリティー高い!」
イノ「え?(めっちゃ嬉しそう。笑)」
仲良しだな!
イノ「てか結局、坂本昌行として喋ってないけど大丈夫?坂本君レパートリーあるからねー」
坂「レパートリー ねーよっ。」
イノ「宗男さんとかねっ☆」
坂「・・・っ」 と崩れ落ちる坂本さん。笑。
イノ「北海道だからね。」
という流れでグッズ紹介。
今日は健ちゃんが紹介をしてくれました。
★お星様コーナー
・長野さん →長野くんの視線にメロメロなので、私を撃って下さい。
長「うーん、遠いねぇ」
剛「届く?大丈夫?」
長「遠いねぇ・・・」 って言いながらどんどん下がっていきますよ?
イノ「助走つけても良いよ」
長「どこ?どこ撃たれたい?」 って言いながら今度は前に戻ってきました。
イノ「助走つけないんだ(笑)」
長「胸?いきますよ!」と、シューティングポーズで撃った後、バキューン(ささやき声)。。。に会場が悲鳴。
一瞬遅れて、バキューンって効果音がPAさんから会場に。
イノ「打ち合わせできてなかったね」
坂「音つけてくれたのに、口で言っちゃったね」
・剛ちゃん →携帯をトイレの・・・・使用済みの・・・・便器の中に落としてしまいました。こんな私を剛くん、慰めてください。
剛「俺ねー・・・こういうの一番苦手なんだよね」 言うと思った!笑。
イノ「こらこら!性格とかじゃないんだから、そういうこと言わないの!」
剛「ほんっと、こういうの、、、一番苦手なんだよね~(しみじみ)」 会場笑。
「だってそうやって、しばらく連絡取れなくなるんだよ?!」 剛ちゃん、あなた、ケータイ持ってても連絡返信しないっていう噂じゃないですか。
「まず、何で!トイレに携帯持っていくの!それも分かんないし、便器って こーっんなっ小さなんですよっ?(と裏返った声でジェスチャー)こんなとこにどうやって・・・」 役者だねー(笑)
会場の子が、おしりポケットに入れてて落とした、とジェスチャーしたのが、これまた可愛くて
長「あー、後ろのね。」
剛「あー ケツポケット。」
イノ「とにかくちゃんと慰めてあげて下さいよ。」
剛「あのね、悪い事の後には良い事が待ってます。だから、これからは、気をつけてください。ね。ちゃんとね。」
・健ちゃん →今日は主任に休日出勤って言われてたのですが、コンサートなのでサボってしまいました。こんな私に健くん、激怒プンプン丸ってしてください。
メンバー「???」 「げきおこプンプンまる?」 「なになに?なにこれ?」
イノ「船の名前?」 会場爆笑。
会場 「ギャル語!」 メンバー「え?なに?童謡?」
会場 「ギャル語ーっ!」 イノ「え?アニメ?」
会場 「ギャル語ーっ!!」 イノ「え?ナルト?あー ナルトにこういうの出てるんだ」 メンバー「あー ナルトね」 違っ!!!
会場 「ギャル語ーーっっ!!!」 イノ「え?あっ ギャル語!ギャル語であるんだ
あー!」
健「俺、ギャルじゃねーしっ!」 ・・・可愛いーっ!
イノ「どんな感じで言うの?これ。あっ、まぁまずね、健君の考える、げきおこプンプン丸を、じゃあやってください。」
健「えー・・・・げきおこぷんぷんまる・・・げきおこぷんぷんまる(呟きながら)・・・っし、だいじょうぶ!」 と言い聞かせる健ちゃん。
健「じゃあ いくよ?」 と、息を吸って・・・発する前に 一回目撃沈(笑)可愛くて会場笑い。
健「分かった分かった!も一回!いくよ!」
健「(ちょっと声を高くして ギャルっぽく?笑)◯◯ぅ!げきおこプンプン丸っ!」
会場悲鳴!!
直後にステージの奥にふらふらと意気消沈して彷徨う健ちゃんに会場大爆笑。
そりゃそうだよね、30過ぎた日本男児が言わないよね やさぐれちゃうよね
でもね健ちゃん
貴方。それと同じくらい恥ずかしい言動をよくやってくれてますよ?笑。
健「・・・俺ねぇ、これまでずっとツアー中 坂本くんに色々言ってたけど・・・坂本君の気持ちが 今よく分かった!」
坂「だろー?(笑)」
イノ「何?どんな気持ち?」
健「あのねー、・・・・・・俺の青春返せって感じ!」
イノ「そんなことでなくなるのかよ お前の青春は!」 坂「お前、全然俺の気持ちわかってないじゃねーかっ!」
・坂本さん →とびきりのアイドルスマイルで、甘い言葉を言ってもらいたい。
坂「俺、アイドルスマイルでは売ってないんだけど」
イノ「え?じゃあ、なにでうってるの?」
坂「エロ(きっぱり)」 スクリーンには、どどーん と坂本さんの真顔。会場大爆笑。
メンバー「エロ?!(爆笑)18年やってて 今初めて知ったよ」
坂「俺ここ(顔を指さして)じゃないからね。ここらへん(腰のあたり)で うってるから」 と、スクリーンに坂本さんの腰のあたりが大映しに。笑。
この瞬間、岡田君が崩れ落ちながら大爆笑!
両膝に両手ついて、肩震わせて笑ってる。
もー 素敵すぎる!今日イチ受けてたよ!かわいいー
健「でもね、そう言いながら、見て!(と、後ろから坂本さんの耳を引っ張って)耳がまっかっかなの!」
坂「(苦笑)」 坂本さん頑張ってるぅ
イノ「リーダー、なにかエロい言葉でも 甘い言葉でも お願いしますよ。色々あるでしょ?」
坂「甘い言葉ねー。・・・1つしかないけど。」 あるんだ?!
メンバー「あるんだ!?」 坂「いや!間違えた!なかった!
」 え?
イノ「ちょっとー・・・じゃあ岡田!お前 何か ないのかよ?!エロいセリフっ」 えぇっ?!イノッチ、岡田君に振る?!無理だって!意趣返しですか?!(笑)
岡「ょぇえっ?!」 !!!
完全に声がひっくり返ってたよ!可愛すぎるよ!(笑)
岡「エロいセリフ・・・ねぇ・・・」 ほらぁアドリブ苦手なんだからさぁ
岡田君が考えている間に、 坂「よし、じゃあいきますよ?」と、スルー
坂「◯◯、君のことは好きじゃない。」 会場「えー」
坂「…愛してるんだ!」 会場悲鳴
イノ「あー、落としてからあげるパターンね!それよく使うんだ?」
坂「使ってねーよ!今、いっしょ~ぉ懸命!考えたんです!」 考えて出てくるとこがすごいよ
すっごい残念なことに、イノッチと岡田君へのお願い事はなかったから、さみしかった。。。
でも仕方ないよね、もうラス2公演だものね。
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