そういうふうに 考え込まなくても
当たり前だった
それが今では どう言えば 伝わるだろう
さっぱり 見えやしない
そう... 前みたいに
すき と きらい じゃ 割り切れない
それだから ぼくは
何も考えていない顔で 毎日 笑っている
その裏で ゆれる漣は
気づかない ふりをした
そのほうが すべてが
らくだから
それはつまり
大人になるって ことなんだろうか
それが世の中 真実だとしても
ぼくは ここにいるのだもの
それほど多分
わるくは ないのだ
そらが 曇って 目の悪い ぼくは
星座が見えない
そのなかで たったひとつの北極星と
ちかちか 飛行機のランプ
それだけは
ぼくにも 見える
それと 夜闇にも
たくさんの色が あるってこと
その眼 その耳 その胸で
そこに 立って 感じるんだ
その時 その声 その未来
そのまま そっと 確かめるんだ
ソ の うた その オト 空の色
数日前から朝夕 涼しくなってきました
あっという間に夏が走り去ってしまった・・・
明け方はむしろ寒いので、もう窓開けなくて眠れるくらい
でも今は夜風がとっても気持ちいいー
あったかい飲み物入れて、ベランダで涼んでます
そりゃそうと、いい加減 来週勉強会で発表するパワポを作らねばならんの・・・
あっという間に夏が走り去ってしまった・・・
明け方はむしろ寒いので、もう窓開けなくて眠れるくらい
でも今は夜風がとっても気持ちいいー
あったかい飲み物入れて、ベランダで涼んでます
そりゃそうと、いい加減 来週勉強会で発表するパワポを作らねばならんの・・・