機内を撮影しておきます。開聞岳登山のため、タウン履き兼用のトレッキングシューズを履いています。
空港へお出迎えしてくれたバスガイドさん。きっと口から生まれたのでしょう。でもかなりの物知りではありましたが。
「松稲会」!決して危険な会ではございません。見ようよっては、両側のお二人さんアネゴとオジキに見えなくもありませんけど(爆)
熊本空港をバスで出発です。
風車が林立する尾根を見ながら、バスはトンネルを越えました。
時刻は12:55です。おなかはぺこぺこです。さあ、お昼にいたしましょう。
いったん右の建物に行きかけましたが、主賓殿から幹事へダメだし発言です。
「どうせですから あちらの建物で食べましょう」
その意見にワタシも異存はありません。ダッシュするものまでおりますし。
どこも観光しないまま、先ずはカンパイからのスタートです。(羽田までのバスでも○本酒飲んだくせに)
げっ!昼間っからワインで焼肉かよー!
先が思いやられます。
昼食場所に建つ、水車小屋も撮影しておきましょう。
黄砂飛散で、背景が霞んでいますね。
白川水源へ観光予定でしたが、昼食で時間が圧したため、道路わきの別水源へちょっとだけ立ち寄ることになりました。
すくって湧き水を飲むものおります。(後ろからちょっと押せば・・・ドボンってか)
毎分5トンの水量が湧いているのだとか。
さて、バスは出発し、草原地帯の巻き道をグングン登っていきます。
そして、本日唯一の観光場所へやってきました。
往復運賃1000円也。
「コンドラが交差するところが、中間地点です」とのアナウンスがありましたけど、交走式
ですから当たり前のことです。
頂上駅を出ますと、トーチカ様のシェルターがあちこちに設置されています。
それもそのはずです。阿蘇山は今でも生きている火山ですもの。
入浴剤を投入した自然の湯船に思えませんか。
第4~第7火口は月の砂漠です。
中型バス以下車両でしたら、ロープウエイを使わずとも山頂駅まで進入することができます。
ちょうど見えているお山は、烏帽子岳ですね。
麓駅売店で、変なオジサンを見つけました。
灰ソフトを喰らっています。(実際はゴマ風味とのこと)
さて、お宿へ向けて早々出発です。
草千里に立ち寄った後に、馬刺し肉購入希望者のために、某所へチョトだけ寄りこみました。(馬刺しを食べ過ぎると鼻血が出るらしいですよ)
黄砂で霞む、車窓から見る夕日が綺麗でした。(夕日モード)
こちらがオート撮影です。実際の色合いはこちらが正しいですね。まぶしくもないので、まさしくお月様を見ているようでした。
到着したホテルは、既にクリスマスイルミに飾られていました。
別角度でもう一枚です。
夕食場所はホテル外の某所です。怪しい仲間たちが暖簾をくぐります。
1本1万円のブツを注文したはずなのに、会計を済ませたら3千円だったとか?
一杯食わされました。いや、意地汚くいっぱい飲ませていただきました。
頼んだコースは全品で十品。うち馬刺しが二切れでは、食べた気がしません。このワタシ。
高級焼酎はロックに限りますか。(笑)
ライトアップされた熊本城。ホテル脇で撮影です。
残念ながら、窓の外から熊本城を望むことはできません。
窓したに見えた教会はどこだろう?って思っていましたら、翌朝判明しました。
泊まったホテルのサイドエントランスに張り出した庇上部に作られてる、ってことに。
空港へお出迎えしてくれたバスガイドさん。きっと口から生まれたのでしょう。でもかなりの物知りではありましたが。
「松稲会」!決して危険な会ではございません。見ようよっては、両側のお二人さんアネゴとオジキに見えなくもありませんけど(爆)
熊本空港をバスで出発です。
風車が林立する尾根を見ながら、バスはトンネルを越えました。
時刻は12:55です。おなかはぺこぺこです。さあ、お昼にいたしましょう。
いったん右の建物に行きかけましたが、主賓殿から幹事へダメだし発言です。
「どうせですから あちらの建物で食べましょう」
その意見にワタシも異存はありません。ダッシュするものまでおりますし。
どこも観光しないまま、先ずはカンパイからのスタートです。(羽田までのバスでも○本酒飲んだくせに)
げっ!昼間っからワインで焼肉かよー!
先が思いやられます。
昼食場所に建つ、水車小屋も撮影しておきましょう。
黄砂飛散で、背景が霞んでいますね。
白川水源へ観光予定でしたが、昼食で時間が圧したため、道路わきの別水源へちょっとだけ立ち寄ることになりました。
すくって湧き水を飲むものおります。(後ろからちょっと押せば・・・ドボンってか)
毎分5トンの水量が湧いているのだとか。
さて、バスは出発し、草原地帯の巻き道をグングン登っていきます。
そして、本日唯一の観光場所へやってきました。
往復運賃1000円也。
「コンドラが交差するところが、中間地点です」とのアナウンスがありましたけど、交走式
ですから当たり前のことです。
頂上駅を出ますと、トーチカ様のシェルターがあちこちに設置されています。
それもそのはずです。阿蘇山は今でも生きている火山ですもの。
入浴剤を投入した自然の湯船に思えませんか。
第4~第7火口は月の砂漠です。
中型バス以下車両でしたら、ロープウエイを使わずとも山頂駅まで進入することができます。
ちょうど見えているお山は、烏帽子岳ですね。
麓駅売店で、変なオジサンを見つけました。
灰ソフトを喰らっています。(実際はゴマ風味とのこと)
さて、お宿へ向けて早々出発です。
草千里に立ち寄った後に、馬刺し肉購入希望者のために、某所へチョトだけ寄りこみました。(馬刺しを食べ過ぎると鼻血が出るらしいですよ)
黄砂で霞む、車窓から見る夕日が綺麗でした。(夕日モード)
こちらがオート撮影です。実際の色合いはこちらが正しいですね。まぶしくもないので、まさしくお月様を見ているようでした。
到着したホテルは、既にクリスマスイルミに飾られていました。
別角度でもう一枚です。
夕食場所はホテル外の某所です。怪しい仲間たちが暖簾をくぐります。
1本1万円のブツを注文したはずなのに、会計を済ませたら3千円だったとか?
一杯食わされました。いや、意地汚くいっぱい飲ませていただきました。
頼んだコースは全品で十品。うち馬刺しが二切れでは、食べた気がしません。このワタシ。
高級焼酎はロックに限りますか。(笑)
ライトアップされた熊本城。ホテル脇で撮影です。
残念ながら、窓の外から熊本城を望むことはできません。
窓したに見えた教会はどこだろう?って思っていましたら、翌朝判明しました。
泊まったホテルのサイドエントランスに張り出した庇上部に作られてる、ってことに。