ヒロシマ・セミパラチンスク・プロジェクト

NGO ひろしま市民によるカザフスタン共和国旧ソ連核実験場周辺住民(核被害者)への支援・交流

3・11 震災を忘れない

2013-03-04 08:13:20 | Weblog
国際ゾンタ26地区エリア4安芸コスモスゾンタクラブ
2013ローズデー 特別企画
「3・11 震災を忘れない」
「飯舘村を通して、これからのフクシマを考える」
ヒロシマと新たな核被害フクシマとの連携を平和学研究者と共に探る
講師:川野(かわの) 徳(のり)幸(ゆき) 広島大学平和科学研究センター・准教授
プロフィール:1966年、鹿児島県生まれ。米国ドーン大学卒業。広島大学大学院医歯薬学総合研究科博士課程修了。広島大学原爆放射線医科学研究所助手・助教などを経て現職。 専門は原爆・被ばく研究、平和学。特に、広島・長崎、セミパラチンスク、チェルノブイリの核被害について社会医学的側面から調査研究を行っている。
3・11以降、広島・長崎、チェルノブイリの核被害の視点から、フクシマの被曝問題、原発問題について、積極的に問題提起をしている。


日時:2013年3月11日(月)午後7時~8時(夕食、3月例会議事)
午後8時~9時 講演、質疑応答
場所:リーガロイヤルホテル広島 12階 「フリージア」
主催:安芸コスモスゾンタクラブ
参加費:4000円  講演のみの場合 無料
参加締切:3月7日(木)
問い合わせ先:090-2298-4393(小畠)
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