・三十三尋の滝(R6.4.19) ・三十三尋の滝(R6.4.19) ・三十三尋の滝(R6.4.19)
・三十三尋の滝(R6.4.19) ・三十三尋の滝(R6.4.19) ・三十三尋の滝(R6.4.19)
・三十三尋の滝(R6.4.19) ・三十三尋の滝落ち口(R6.4.19)
・三十三尋の滝下流の小滝(R6.4.19) ・三十三尋の滝下流の小滝落ち口(R6.4.19)
・三十三尋の滝下流の小滝(R6.4.19) ・三十三尋の滝下流の三段滝の中段(R6.4.19) ・三十三尋の滝下流の三段滝の中段下段(R6.4.19)
・三十三尋の滝下流の三段滝の下段落ち口(R6.4.19) ・三十三尋の滝下流の三段滝の中段(R6.4.19)
・三十三尋の滝下流の三段滝の中段落ち口(R6.4.19) ・三十三尋の滝下流の三段滝の上段(R6.4.19)
〇 アクセス
国道41号から県道402号、または国道418号から県道83号に入って八百津町上吉田の集落に向かいます。案内等は全くないのでGoogleマップのナビで目的地を地図上で選択して訪れると良いと思います。このページのマップを利用する事も出来ます。三十三尋の滝へは、駐車スペースから30m位進むと三十三尋の滝がある沢に架かる橋があります。橋の手前から沢の左岸を歩いて川岸に下り、右岸に渡渉して右岸を歩いて進むと駐車スペースから3、4分で三十三尋の滝の落ち口付近に到着します。三十三尋の滝の落ち口手前の左岸に明瞭な踏み跡があります。踏み跡は小尾根を越える様に進むと沢に向かって下るように続いています。最初は明瞭な踏み跡も進んで行くと細くて不明瞭になり、高度感もあり滑り易いグズグスの急斜面をトラバースする様に下って行きます。遊歩道や登山道では無く滑落する危険があるので危ないと感じたら無理はしない方が良いと思います。訪れた時は知らなかったのですが、周辺は山蛭の生息域で天候によっては山蛭が多く出るようなので更に注意が必要になります。三十三尋の滝の落ち口付近から12、3分で滝前に着きました。思っていたより三十三尋の滝に早く着いたので、滝を見た後少し下流にある三段になって流れ落ちる無名滝を見に行きました。右岸を無理なく下る事が出来て10分位で下段の滝前に行く事が出来ました。(令和6年4月19日現在)
・落ち口手前左岸の踏み跡 ・沢に向かって下る踏み跡