・鹿又川渓谷(H30.6.13) ・馬先の滝(H30.6.13) ・馬先の滝(H30.6.13)
・鹿又川渓谷(H30.6.13) ・馬先の滝(H30.6.13) ・馬先の滝落ち口(H30.6.13)
・鹿又川渓谷(H30.6.13) ・鹿又川渓谷(H30.6.13) ・鹿又川渓谷(H30.6.13)
・鹿又川渓谷(H30.6.13) ・二階の滝(H30.6.13) ・二階の滝(H30.6.13)
・二階の滝(H30.6.13) ・鹿又川渓谷(H30.6.13) ・鹿又川渓谷(H30.6.13)
・鹿又川渓谷(H30.6.13) ・鹿又川渓谷(H30.6.13) ・鹿又川渓谷(H30.6.13)
・鹿又川渓谷(H30.6.13) ・鹿又川渓谷(H30.6.13) ・鹿又川渓谷(H30.6.13)
・剣淵の滝(H30.6.13) ・剣淵の滝落ち口(H30.6.13) ・鹿又川渓谷(H30.6.13)
・鹿又川渓谷(H30.6.13) ・長瀞の滝(H30.6.13) ・長瀞の滝(H30.6.13)
・神馬の滝(H31.4.28) ・白馬の滝(H31.4.28) ・白馬の滝(H31.4.28)
・鹿又川渓谷(H31.4.28) ・鹿又川渓谷(H31.4.28) ・鹿又川渓谷(H31.4.28)
・鳶の巣の滝(H31.4.28) ・鹿又川渓谷(H31.4.28) ・鹿又川渓谷(H31.4.28)
・鹿又川渓谷に懸る滑滝(H31.4.28) ・鹿又川渓谷に懸る滑滝落ち口(H31.4.28) ・隼谷(H31.4.28)
・隼谷(H31.4.28) ・隼谷(H31.4.28) ・隼谷(H31.4.28)
・隼谷(H31.4.28) ・隼滝(H31.4.28) ・隼谷(H31.4.28)
・隼谷に懸る小滝(H31.4.28) ・隼谷(H31.4.28) ・隼谷(H31.4.28)
・鹿又川渓谷の紅葉(R3.11.11) ・鹿又川渓谷(R3.11.11) ・水面に映る紅葉(R3.11.11)
・鹿又川渓谷(R3.11.11) ・鹿又川渓谷(R3.11.11) ・鹿又川渓谷(R3.11.11)
・鹿又川渓谷(R3.11.11) ・馬先の滝(R3.11.11) ・馬先の滝(R3.11.11)
・鹿又川渓谷(R3.11.11) ・二階の滝落ち口(R3.11.11) ・鹿又川渓谷(R3.11.11)
・鹿又川渓谷(R3.11.11) ・剣淵の滝(R3.11.11) ・剣淵の滝(R3.11.11)
・鹿又川渓谷に懸る小滝(R3.11.11) ・鹿又川渓谷(R3.11.11) ・鹿又川渓谷(R3.11.11)
・鹿又川渓谷(R3.11.11) ・長瀞の滝(R3.11.11) ・長瀞の滝落ち口(R3.11.11)
〇 アクセス
県道41号から県道287号に入り1.5km位進むと県道右側に鹿又川渓谷の駐車スペースがあります。乗用車7、8台駐車出来そうでした。駐車スペースから県道を更に400m位進むと県道右側に公衆トイレがあります。県道は道幅が狭いので対向車等に注意が必要です。当日は駐車スペースから川に下りて上流の長瀞の滝まで鹿又川渓谷の沢歩きを楽しみました。前半は河原やゴーロを歩く所もありますが渓流がとても美しく、後半は滑滝や小滝が連続した美しい渓谷が続いていて楽しく歩くことが出来ました。馬先の滝は手前左岸から無理なく巻いて進む事が出来ます。馬先の滝から長瀞の滝までは落差のある滝は無いので無理なく歩くことが出来ます。駐車スペースから美しい渓流や滝、渓谷の風景を楽しみながらゆっくり歩いて1時間30分位で長瀞の滝に着きました。帰りは、少し傾斜がありますが長瀞の滝の右岸を登ると直ぐ県道に出ることが出来、県道を12、3分歩くと駐車スペースに戻る事が出来ました。川を歩くので沢靴等川を歩く装備と足元に十分注意が必要です。また、天候によっては水量が増して川を歩く事が困難で危険になると思われるので、天候にも注意が必要です。当日は、淵を進むときや渡渉して進む際に膝位まで水の中に入る所がありました。鹿又川渓谷は紅葉の名所としても知られています。県道から見える滝は少ないですが「磐越東線と夏井川渓谷周辺の四季だよりbyKAWAMAE」のブログ記事に詳しい滝の案内があるので訪れるときの参考にすると良いと思います。(平成30年6月13日現在)
〇 詳しくは 【 初夏の鹿又川渓谷 沢歩き 】 のページへ
約11か月ぶりに再訪しました。前回は鹿又八滝の内、馬先の滝から上流側の4つの滝を沢歩きで訪れました。今回は鹿又川に架かる県道41号の橋の袂付近から川に下りて下流側の4つの滝を訪れました。事前に川前公民館に連絡して駐車に支障の無いことを確認し了承を得て、公民館に駐車させていただきました。公民館から県道を歩いて3分位で鹿又川に架かる県道の橋に到着します。橋の袂から無理なく川に下りることが出来ます。4つの滝を見ながらゆっくり45分位歩いて隼谷を抜けると、左岸に県道のカーブミラーが見えたのでかなり急な斜面でしたが笹や木を掴みながら登って県道に出ました。帰りは県道287号、県道41号を歩いて10分位で公民館に戻る事が出来ました。川を歩いて進むので沢靴等川を歩く装備と足元に十分注意が必要です。また、天候によっては沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。隼谷はゴルジュになっていますが、左岸が岩棚になっていてしっかりした足場があるので左岸を歩いて進むことが出来ます。当日は水量が少ないようでしたが、隼谷は天候が悪いと岩場が濡れて滑りやすくなり、ゴルジュ内の水量が増して危険になると思われるので、当日の川の水量にも十分注意して訪れて下さい。(平成31年4月28日現在)
〇 詳しくは 【 春の鹿又川渓谷 沢歩き 】 のページへ
約2年半ぶりに紅葉の時期に訪れました。今回は鹿又八滝の上流側の4つの滝を沢歩きで再訪しました。令和元年の東日本台風の被害により通行止めになっていましたが、通行止めが解除されて訪れる事が出来るようになりました。駐車スペースから長瀞の滝までの鹿又川は、一箇所倒木が渓谷に詰まっている所がありましたが荒れた感じの所は無く、美しい紅葉と渓谷の風景を楽しむ事が出来ました。東日本台風の影響の為か、以前はほとんど無かった砂が淵や渓谷に堆積している所がありましたが、また違った美しさがありました。(令和3年11月11日現在)
〇 詳しくは 【 晩秋の鹿又川渓谷 沢歩き 】 のページへ