・新湯川に懸る小滝(R3.11.6) ・新湯川の渓谷(R3.11.6) ・新湯川に懸る滝(R3.11.6)
・新湯川に懸る小滝(R3.11.6) ・新湯川に懸る小滝(R3.11.6) ・新湯川に懸る小滝(R3.11.6)
・新湯川に懸る小滝(R3.11.6) ・新湯川に懸る小滝(R3.11.6) ・新湯川の渓谷(R3.11.6)
・新湯川に懸る小滝(R3.11.6) ・新湯川に懸る小滝(R3.11.6) ・新湯川の大ゼン落ち口(R3.11.6)
・新湯川の大ゼン上部(R3.11.6) ・新湯川の大ゼン下部(R3.11.6) ・新湯川の大ゼン(R3.11.6)
・新湯川の大ゼン(R3.11.6) ・新湯川の大ゼン(R3.11.6) ・新湯川の大ゼン(R3.11.6)
・新湯川の渓谷(R3.11.6) ・新湯川に懸る小滝落ち口(R3.11.6) ・新湯川に懸る小滝(R3.11.6)
・新湯川の渓谷(R3.11.6) ・新湯川の渓流(R3.11.6) ・新湯川の渓流(R3.11.6)
・新湯川に懸る小滝(R3.11.6) ・新湯川に懸る小滝(R3.11.6) ・新湯川に懸る小滝落ち口(R3.11.6)
・新湯川の渓谷(R3.11.6) ・新湯川の渓谷(R3.11.6) ・新湯川の大ゼン(R3.11.6)
・新湯川の大ゼン(R3.11.6) ・新湯川の大ゼン下部(R3.11.6) ・新湯川の大ゼン下部(R3.11.6)
・水面に映る紅葉(R3.11.6) ・新湯川の大ゼン下部(R3.11.6) ・新湯川の大ゼン上部(R3.11.6)
〇 アクセス
国道353号を四万温泉に向って進みます。右折すると温泉街へ向かう交差点(県道239号への分岐)をそのまま直進して1.3km位進むと「小倉の滝」の標識があるので標識から左折します。左折して700m位進むと「小倉の滝」の案内標識がある分岐がありますが、そのまま直進して万沢林道を進みます。小倉の滝への分岐から道なりに林道を2.5km位進むと、新湯川に懸る林道の「深仙橋」があります。橋の手前の林道が広くなっていて乗用車7、8台駐車出来そうでした。万沢林道はダートで道幅が狭いので慎重な運転が必要です。万沢林道は橋梁補修工事のため12月20日まで全面通行止(8時~17時)になっていましたが、当日は土曜日で休工だったようで案内板に「通れます」の表示がされていました。万沢林道は冬期間は通行止めになります。新湯川の大ゼンへは、駐車スペース付近の適当な所から、少し急な斜面を下って川岸に下りて下流方向に進みます。一箇所だけ左岸側を歩きましたが、小滝や新湯川の大ゼンは右岸側の岩場に足場があるので右岸側を進んで無理なく滝前に行く事が出来ました。濡れた岩が滑り易い所もあるので足元に十分注意が必要です。駐車スペースからゆっくり歩いて20分位で滝前に着きました。新湯川の周辺は赤く色づく樹々が多く、紅葉と滝の風景を十分楽しむ事が出来ました。周辺は山蛭の生息域ですが、11月に入り大分涼しくなっていたので山蛭の姿を見る事はありませんでした。決められたルートを歩くのでは無いため、登山や沢歩きの経験が無い方は経験者との同行が必要です。川を歩いて進むので沢靴等川を歩く装備と足元に十分注意が必要です。また、天候によっては川を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。(令和3年11月6日現在)