・割石沢の渓流(H23.6.16) ・裏巻機渓谷(H23.6.16) ・不動滝(H23.6.16)
・夫婦滝(H23.6.16) ・風鼻滝(H23.6.16) ・取水口付近の裏巻機渓谷(H23.6.16)
・割石沢に懸かる滝(H25.6.30) ・坪池沢に懸かる小滝(H25.6.30) ・トレッキングコースからの風景(H25.6.30)
・裏巻機渓谷(H25.6.30) ・トレッキングコースから見た魚止滝(H25.6.30) ・不動滝(H25.6.30)
・不動滝(H25.6.30) ・裏巻機渓谷に懸かる滝(H25.6.30) ・夫婦滝(H25.6.30)
・夫婦滝(H25.6.30) ・夫婦滝(H25.6.30) ・風鼻滝(H25.6.30)
・雪渓の残る裏巻機渓谷(H25.6.30) ・裏巻機渓谷(H25.6.30) ・裏巻機渓谷に懸かる滝(H25.6.30)
・裏巻樹渓谷(H27.9.23) ・不動滝(H27.9.23) ・不動滝(H27.9.23)
・裏巻機渓谷に懸る滝(H27.9.23) ・裏巻機渓谷(H27.9.23) ・取水口付近の裏巻機渓谷(H27.9.23)
・取水口付近の裏巻機渓谷(H27.9.23) ・裏巻機渓谷に懸る滝(H27.9.23) ・裏巻機渓谷(H27.9.23)
・不動滝落ち口(H27.9.23) ・不動滝(H27.9.23) ・不動滝(H27.9.23)
・裏巻機渓谷(R3.11.7) ・裏巻機渓谷(R3.11.7) ・裏巻機渓谷(R3.11.7)
・裏巻機渓谷(R3.11.7) ・裏巻機渓谷スラブの岩壁(R3.11.7) ・裏巻機渓谷(R3.11.7)
・裏巻機渓谷(R3.11.7) ・裏巻機渓谷(R3.11.7) ・裏巻機渓谷(R3.11.7)
・裏巻機渓谷(R3.11.7) ・裏巻機渓谷(R3.11.7) ・裏巻機渓谷(R3.11.7)
・裏巻機渓谷紅葉の岩壁(R3.11.7) ・小滝沢の紅葉(R3.11.7) ・裏巻機渓谷(R3.11.7)
〇 アクセス
国道291号から県道233号に入り標識に従って五十沢キャンプ場へ向います。15分位でキャンプ場の入口に到着します。入口で森林公園天竺の里の環境整備協力金300円を払い、ゲートを自分で開閉し、少し道幅の狭い私有林道を10分位走ると、天竺の里みやて小屋の駐車場に到着します。駐車場には公衆トイレがあり乗用車10台位駐車出来そうでした。不動滝へは、トレッキングコース(遊歩道)を歩いて1時間位、夫婦滝へは、不動滝から7、8分歩くと到着します。トレッキングコースは道幅もあり険しい所にはロープ等の補助がありますが、崖をへつるような所も多いので注意が必要です。また、不動滝の滝前に行く道は道幅か狭く足元が悪いので十分注意が必要です。(平成23年6月16日現在)
約2年振りに再訪しました。アクセスは変わりなく、トレッキングコースも問題なく歩く事が出来ました。トレッキングコースはいくつもの沢を横切って進みますが、沢を横切る所は前回より足元が悪くなっていたので注意が必要です。(平成25年6月30日現在)
約2年3か月振りに季節を変えて訪れました。アクセスは変わりありませんでした。過去2回、6月に訪れた時は取水口付近はまだ雪に覆われていてポットホールを見る事が出来ませんでしたが、今回は取水口付近の渓谷美も楽しむことが出来ました。上流に取水口があるため時期的に不動滝や夫婦滝、渓谷も水量が少ないようでしたが、滝や渓谷はまた違った美しさがありました。(平成27年9月23日現在)
約6年振りに紅葉の時期に訪れました。アクセスは変わりありませんでした。当日は天候も良く、紅葉見頃の日曜日と言う事で多くの方が訪れていました。午前9時頃に着いたのですが、みやて小屋の駐車場は駐車出来る台数が少ないためほぼ満車の状態でした。当日は駐車場整理の方もいて、みやて小屋の駐車場から林道を更に進んだ先のピクニック広場の駐車場が案内されていました。今回訪れるまで気が付かなかったのですが、取水口の両岸に川を渡渉する為に川岸に下りる登山道のチェーンが設置されていて、当日は川の水量も少なかったので取水口付近の川岸に下りる事が出来ました。(令和3年11月7日現在)
・「森林公園天竺の里」案内板 ・「裏巻機渓谷自然探勝マップ」案内板