・相間川の渓流(H30.5.20) ・相間川の渓流(H30.5.20) ・相間川に懸る小滝(H30.5.20)
・相間川の渓流(H30.5.20) ・相間川に懸る小滝(H30.5.20) ・相間川の渓流(H30.5.20)
・相間川に懸る小滝(H30.5.20) ・相間川に懸る小滝(H30.5.20) ・十丈の滝(H30.5.20)
・十丈の滝(H30.5.20) ・十丈の滝滝壺(H30.5.20) ・十丈の滝(H30.5.20)
・十丈の滝(H30.5.20) ・十丈の滝落ち口(H30.5.20) ・十丈の滝(H30.5.20)
・相間川の渓流(H30.5.20) ・相間川に懸る小滝(H30.5.20) ・相間川の渓流(H30.5.20)
〇 アクセス
国道406号から県道33号に入り2.4km位進んだ所から右折して倉渕せせらぎ公園、姉妹観音方面に進みます。右折地点に「高崎市倉渕町総合福祉センター」の案内看板が設置してあります。倉渕せせらぎ公園、姉妹観音を過ぎて道なりに進むと林道は相間川に沿って続いていて、県道から8.2km位進むと林道車止め手前の林道右側に乗用車3、4台駐車出来るスペースがあります。駐車スペース入口の林道わきに文字の薄くなった十丈の滝の小さな案内標示がありました。トイレはありませんでした。姉妹観音から先の林道はほとんどがダートで、路面に小さな落石や木の枝等が落ちていたり岩盤が露出している所もあるので慎重な運転が必要です。十丈の滝へは、駐車スペースから川に下りて上流方向に進みます。大きな石の転がる河原を6、7分歩くと二俣があるので左俣(左側)を進みます。左俣を12、3分歩いて進むと十丈の滝に着きました。川を歩いて進むので沢靴等川を歩く装備が必要です。十丈の滝までは落差のある滝などは無いので問題なく歩く事が出来ますが足元に十分注意が必要です。また、天候によっては川を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。(平成30年5月20日現在)
〇 詳しくは 【 春の相間川・十丈の滝 沢歩き 】 のページへ