地デジ難民になるかどうかで探索、醤油ゲット

時間給の仕事をしないといけなくなった。いい年をしてしんどいが仕方がない。

　それはそうといくつかの仕事がパーとなったのがいけない。獲らぬ狸の皮算用とはこのことだ。それも2本がパーなのだから、財布を締めないいけない。

　ただ出ていくものは仕方がない。そう自分に言い聞かせている。

　新聞記事を4本書いてカンパ先も決まっているが、なかなか連絡がない。これも仕方がないか。

　地デジ難民という言葉があるが、私のところはまさしくそう。ワンセグの1万ほどの外部出力のテレビを買い、これで間にあわすかと　提言したが、ものの見事に却下された。
いい方法と思うが、だめらしい。

　そんなにしてまでしてテレビを観たいのかと量販店に行くといつも思う。しかし、この日曜日は朝から並び醤油をゲットしたのは誰だ。ほかなならぬ私だ。地出ジはもういいだろうと思いつつ、つい覘くのだから矛盾している。ラジコで十分と思うのだが。