奈良県王寺町での大和川改修工事の歴史を調べていて、町の引継ぎ文書が残されていたことは幸運だった。
ただ工事は当時の国鉄のトンネルが押しつぶされる地すべりの事態に周辺町村では対応できなかった。工事は国に移管される。内務省管轄となる。
このことから国に資料は残されているだろう。9ヶ月間の工事で延べ35万の労働者が就労した。すでに78年経過している歴史である。当然情報公開されているはずだ。このあたりのシステムや文献があるところがわからない。
国の資料を見ることができれば相当歴史がわかる。いまは図書館がいろいろアドバイスしてくれるので、そこが突破口だ。
ただ工事は当時の国鉄のトンネルが押しつぶされる地すべりの事態に周辺町村では対応できなかった。工事は国に移管される。内務省管轄となる。
このことから国に資料は残されているだろう。9ヶ月間の工事で延べ35万の労働者が就労した。すでに78年経過している歴史である。当然情報公開されているはずだ。このあたりのシステムや文献があるところがわからない。
国の資料を見ることができれば相当歴史がわかる。いまは図書館がいろいろアドバイスしてくれるので、そこが突破口だ。
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