はじめに
これまで、私のブログでは、「中韓の歴史は他民族支配の奴隷社会の歴史」と、簡単に書いて来たが、より詳しく書いてあるブログを見付けたので、紹介する。
前にも紹介した「ねずきちのひとりごと」さんだ。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-580.html
一部をコピーする。好い記事が長いので、中国(china=チナ)、朝鮮、台湾などに分けて、概要を掴めるように、主要部分をコピーした。
学校や報道が教えない、周辺国の本当の歴史である。これを読んで、台湾等は海洋国であった。と云う所で、なるほどと、同じだと、思った。これは、後に書く事にする。
**** コピー *****
<1、シナ(中国・チナ)>
シナは、よく“中国四千年の歴史”などといわれますが、実は、「歴史のない国」です。
どういうことかというと、幾度となく多民族によって征服され、他民族の王朝がシナ全土を支配した。
たとえば、清は、女真族(満州族)による王朝だし、元は、モンゴル人王朝です。
そして王朝が変わるたびに、過去の王朝が築きあげた全ての歴史観、文化が否定され、書物は焼き尽くされ(焚書)、財物は押収され不要なものは破壊されつくした。
いうことを聞かない者、反乱する者は、全員、きわめて残酷な方法で虐殺された。
そんなことはない、中国には儒教が生き残っているではないか、といわれる方がおいでかもしれないが、儒教は、簡単にいえば、いまある王朝を常によいしょする官僚教であり、新たな施政者となった外国人王朝にとっても、便利な存在として生き残ったにすぎない。
諸子百家の時代に栄えた、法家や、墨家など、多様性を持った教えのことごとくは、破壊され、燃やされつくしている。
そしてなにを隠そう、現代中国人自身が、中国の過去の王朝にあった様々な哲学や思想、あるいは様々な王朝が多民族による支配王朝であったという事実すら、まったく教えられていない。
ここで、問題になるのは、外国人王朝ができあがったとき、前王朝に結びつくものは、人であれ、モノであれ、そのことごとくが破壊されつくしたということ。
そして、人に関しては、極めて残虐な方法で、殺戮されつくしたということです。そうした状態が、シナでは、過去4000年にわたって続いたということです。
この状況の中で、改良(改悪?)された、シナ人という品種は、残虐性を好み、強いものには無条件で従い、弱い者の前では、極端に居丈高になるという特性を身につけた。
日本は、性善説の国であり、人間の良心を信じる傾向が強いから、戦前、請われて大陸に行ったとき、シナ人にきちんと教育を与え、物事の道理を教えれば、彼らは教化され、法を守り、和を尊ぶ品種になると考えた。
しかし、彼らの残忍性、鬼畜性、弱肉強食という野蛮性という遺伝的特性は、わずかな期間での日本統治や、教育では、まるで変化させることができなかった。
結果、終戦で大陸から日本人が帰還するとき、多くの良心的に彼らを教導していた日本人が、シナ人によって、裸にされ、股を割かれ、生きたまま肉を削がれるなど、残虐極まりない方法で、何万と虐殺されています。
<2朝鮮>
「宮廷女官 チャングムの誓い」なんていう韓流ドラマを見ると、李氏朝鮮時代の半島では、女性たちは色とりどりのきらびやかなチマ・チョゴリを身にまとっているように描かれているけれど、真っ赤なウソ。<*この国には染料が日本統治まで無かった>
李氏朝鮮は、中国の属国だから、シナの皇帝に献上する女性だけが色とりどりのチマ・チョゴリを身にまとい、それ以外には、国王から庶民に至るまで、全員が白服以外、着用を禁じられていた。
そして国民には、私有財産はなく、一般庶民の女性も、貴族特権階級のヤンバンが街を歩き、いい女がいたら、胸を露出させて強姦するために、乳部を露出させやすいチマ(上着)が考案された。そして長男を出産した女性は、全員が、生涯にわたって両乳を露出してすごす栄誉(?)が与えられていた。
要するに、庶民は、恋愛も労働の対価による蓄財も、一切合財認められず、愛する女性がいても、ヤンバンが、よこせ、と言ったら、差し出すしかなかった。
こうした時代が400年もの長きにわたって続いた半島では、庶民がヤンバンに抵抗する手段はただひとつ。火病を起こしてキチガイのように泣きわめき、言い張り、縄張りを作ってそこに籠ることだけだった。
そしてそれが、半島人の品種として定着した。
<3台湾>
台湾は、日本統治時代に、大幅に文明化し、ちゃんと道理をわきまえる人種となったけれど、彼らは、もともとシナの漢民族とはまるで異なる、民族である。
いわゆる海洋民族の末裔であり、気は荒いが筋は通すという点では、日本の漁師街にいる海人たちと基本変わりがない。シナ人とは、本質的に異なる人種なのである。
インドネシアや、太平洋の島々、マレーやシンガポールも同様。海洋族の末裔であり、その昔、大海原を転々とした海人である。
心は自由で、正しいものは正しいとする気概が、彼らにはある。その点が、シナや半島人と、まるで異なる点です。
**** コピー終 *****
大変良くまとまっています。
以上を読んで頂くと、中国・朝鮮の人々が、長い奴隷社会で生きて行くために、嘘の文化が育った事が良く判る。この年月が余りに長いから、数十年日本文化の良さを知っても役立たなかった。
日本人の「和」の精神は、普遍的だだが、身に沁み込んだ奴隷生活の思考を変える事が出来なかった。鳩山が「友愛」などと、気楽な事を云っているが、善政してさえも通じないのが現実だ。
鳩山の意見は日本人には受けるが、相手によっては、何の役にもた立たんどころか、やくざに貢ように、要求が増すばかりなのである。こんな民主党の政権にだけは出来ない。
宇摩説の日本人
宇摩説では日本人の原型は、最初に来た海洋民族で浜辺に住み、次に10,000年余り前に、北から来た狩猟民族のアイヌが全国の山に住みつき、三番目に中国・半島人が来たとしている。
日本文化の元は海洋民族であるから、アマツ神が居て、高天原(たかあまはら・たかうまはら)が、中心になっていたのだ。そして、北からの文化を迎えて、文化の大発展が有った。
これで、人々が融和し、生活や文化を上げてきたのが日本であり、征服と云う野蛮な行動は余り無かった。だから、人類の普遍的文化が、日本で育ったのだ。
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個人ではない不法侵入者。
私のPCに常時不法侵入する者(admin)が居る。この侵入は24時間体制で行われていて、個人が対応する事は不可能だ。つまり、巨大な不法侵入組織を持てる組織・団体が作った物だ。
こんな犯罪組織を持てるのは、「創価学会」しかないだろう。
この宗教は、暴力、集団(組織)ストーカーなど、池田大作王(自称)のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している。