小沢の韓国講演で話した日本人論
小沢は韓国の大学生を前に、「日本人は自立心が無い」と、様々に批判した。その元になった日本人とは、一番付き合いの長い渡部恒一の生活信条が大きく影響した意見だろう。
小沢は若くして政治家となって、本当の日本社会を知らない。知っているのは、田中角栄の政治家の金儲けと、後は情報による知識であり、生きた日本社会を知らないのだ。
全体的に見れば、日本経済は世界二位の規模にある。韓国の経済は日本のコピー商品で世界に出て行っている。つまり、自立心の無いのは明らかに韓国の方であり間違いだ。
渡部恒三の政治活動
本来なら人生経験も多い渡部恒三が小沢を従えるのが当然の成り行きだろう。が、自立心が無いのか、小沢の集金力の餌に弱いのか、自立心は見当たらない。
この程度の男に付いて行って、「黄門さま」だとか、云われて喜んでいる姿・人生こそ、小沢が韓国講演で、批判した日本人である。こう判ると、確かに渡部の事だと思い当たるだろう。
つまり、小沢は渡部恒三を日本人の代表にした批判をしたのだが、当人の渡部は一向に気付いていない。しかも、現状に満足した発言を続けている。小沢評価の通りである。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/interview/340951/
小沢のおこぼれでも貰って、ホイホイと付いて行った人材が、日本の政治家の大物なのだから、小沢が日本人をこき下ろしたのは、一に渡部恒三の責任である。
そして、中国や韓国に希望を見出しているのも、本人の無知。欠陥知識もあるが、常に付き従った年長者の渡部の責任が大きいと思う。
また、渡部恒三の他にも、田中角栄譲りの集金力で得た金の分配のおこぼれの人々しか見て無いと言えるので、彼の日本人論は歪み過ぎているが、本人は全く気付いて無い。
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この宗教は、暴力、集団（組織）ストーカーなど、池田大作王（自称）のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している。
