はじめに
私は新聞テレビを見ない(産経はイザ!で読むが)、ので、世間の動きが判り難い事も有って、時事が台詞に入る漫画で補っている。
昨日、『ビックコミックオリジナル』の「あんどーなつ」にある、蓬莱饅頭の餡が五色に話を書いた。オリジナルは良いのだが、これが付かない『ビックコミック』は頂けない。
編集長の違う、『ビックコミック』は左翼系で文化破壊内容が多く、面白く無くて読まない漫画が多い。同じ出版社だが、『オリジナル』は、先のように何度か取り上げた。
大人の漫画には時事問題があちこちに入って世間が判るのだが、編集長によって反日左翼、文化破壊に合わせた内容になったり、日本社会に合わせた内容になる。
実はもう一つ、『ビックコミック増刊号(8,17)』がある。ビックコミックは似顔絵の表紙であり、今回は民主党参議院の東京で大量得票した議員の似顔絵である。
此方は一時止めていたが、最近は毎回買っている。この民主党議員の顔で数日買うのを見送った。が、「顔に落書きすれば良いか」と言う事で、数日後に買った。
ビックコミックの似顔絵表紙
オバマ大統領などの「お気に入りの似顔絵表紙」は、少し高い処に置いてある。福島瑞穂は積み上げた中にあると思うが、何処かに埋没している。その内ゴミに出す。
今回の参議院選挙で、メディアが行った「事業仕分」の大宣伝した候補者である。つまり、メディアがバカ騒ぎするのは日本にとって最悪だと言う事の見本の女だ。
メディアが喧伝した事業仕分は、口蹄疫の消毒剤を切り、「はやぶさ」の予算を切り、今回の集中豪雨の予算も切っていた。だから、菅は部屋に閉じ籠って逃げていた。
つまり、自民党時代には、将来の為や、まさかの為に蓄えていた予算を切って、禍根を残す実績が出ている。この最低・最悪の仕分を隠して、メディアは英雄扱いをしたのだ。
この仕切りのメディア報道で、実態を隠して切れる政治家などと勘違いした人々が多くて大量得票した。と言う事は、東京都はメディア汚染の馬鹿が多いと言う証拠の票だ。
簡単に言えば、新聞・テレビで馬鹿になっている人間が東京には多い。これは、東京都の民主党候補者が、日本の文化・思想と全く違う二人だと言う事でも明確だ。
さて、『ビックコミック増刊』は、最初の内は尻に敷いていたのだが、角張って気持ちが悪いので、最近は床に放り出して、横を通る度に、踏み付けると言う遊びをしている。
ストレス解消、気分爽快である。面白いので、こうなると白眞勲も表紙にしてくれると、飛び石に置いて楽しめるのだが・・。といっても、買ってまで真似をしないでください。
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私のPCに常時不法侵入する者(admin)が居る。この侵入は昼も夜も早朝も24時間体制で行われていて、個人で対応する事は不可能。 つまり、巨大な不法侵入組織を持てる組織・団体の行動だろう。こんな犯罪組織を持てるのは、「創価学会」しかないだろうと私は思う。
この宗教は、暴力、集団(組織)ストーカーなど、池田大作王(自称)のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している。