先に載せた中国公害の記事に引用した元記事のURLを載せているが、之で飛ぶと、kabunogakkouの広告が有る。「日本株1万円割れの大暴落の前兆」と言う見出しである。しばらく、載らなかったが、日本株が木曜・金曜と下げて、息を吹き返し再登場である。
今週の木曜日、-125円 金曜日、304円安で、15,394円になった。二日間で、-429円の下げだが、1週間の下げが、前週末に比べて、-342円なので、大暴落の前兆は反日アホの妄想である。騒いでも、15000円すら割れないのだ。
金曜の米国ダウが、-318ドルと下げ、円はー1,10、102.26と円高が進んだから、来週月曜(明日)も、下げの可能性もある。また、今年に入って週始めに先物売が出て下げる形になっているが、週初めに下げて後半上げだから、始め売りになった。
また、円は、98円程度まで上げても、15、000円程度で底打ちであり、来週も同じ動きになろう。
米国の木曜の下げが、-175ドル金曜の下げが、-318ドルであり、日本の木・金の下げに類似している。つまり、米国が日本株に追従していると見る事が出来よう。従って明日月曜の日本株は、アホ左翼の先物内が期待する下げにはならないであろう。
特に、米ダウ下げに動揺して寄りが大幅安だと、次第に戻し引けはプラスになる可能性がある。とにかく、下手糞だから、株で儲からず、学校で儲けようと言う浅薄知恵者の妄想など、騙されて授業料を払って、役立たずの知識を得るだけである。
アホ左翼の妄想広告、大暴落、10,000円割れなどに騙されないように、日本人は日本経済・企業を信じよう。まぁ、10,000円割れは、民主政権にならに限り、夢・妄想である。