はじめに
宮崎県知事の東国原秀夫知事が、１００大学で採用が決まっている「時事英語」に登場すると言う。
此の記事は産経いざ！では、７：５６分の記事だが、現在、９：３０分ほどに、Ｇｏｏｇｌｅニュースを見ると、此の記事は出てない。つまり、多くの報道が無視したのであろう。
此の記事が産経以外では、現在まで上がって無いのは、反日の報道には、知事の嬉しそうな写真に国旗が写っている事が影響しているのではないかと私には思える。
宮崎知事が大学の教科書に登場
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/localpolicy/350216/
＜コピー＞
＜下は、コピーの下に書いた記事。消えたのでは無く移動してた＞
＊ このまま残すので、下の＜コピー終＞の後に読んでください。
知事はどこにも属さないと言う事だが、昨年の選挙の動きをみると、大阪の橋下知事より、日本を愛する保守の立場（自民党寄り）にあると私は思う。これも、影響しているのか？
現在の報道は、民主党の宣伝部と化しているから、日の丸の写る写真は嫌なのだろう。何さま、日の丸を切って党の旗を作る民主党の宣伝部隊なのだから・・・。
日本を守りたい中道・保守としては、国旗を背景にした知事の写真は嬉しい。で、ＰＣに保存しておいた。日本に軸足を置いた現実的行政を嬉しく思う。
夢や妄想に取付かれて、立場が判らない反日・左翼・在日優遇の、民主党も大手報道も日本には不要である。
＜以下、イザ！の記事のコピー＞
宮崎県の東国原英夫知事が今春、全国約１００の大学で採用予定の時事英語の教科書に登場することになった。「宮崎県のセールスマン」ぶりなどを紹介しており、知事本人は「教科書に載るのは非常に恐縮だが、ありがたい」と照れ笑い。
教科書のタイトルは「ＥＣＯ－ＮＡＶＩＧＡＴＩＯＮ ＡＮＤ ＳＯＣＩＥＴＹ（エコナビゲーション社会）」。東京農大の千葉剛教授（６３）＝米文学＝らが編集、南雲堂（東京都新宿区）が出版した。
お笑い芸人時代から選挙、知事就任後の活動まで「選挙運動はいかなる政党にも属さないことを強調した」「メディアの注目を集め、多くの観光客を引き付けた」などと３ページにわたって紹介している。
毎年改編され今回で１８作目のシリーズで、各界で活躍する著名人を取り上げており、過去には中曽根康弘元首相や作家の瀬戸内寂聴さんらが登場した。（共同）
＜コピー終＞
＜無くなったと思って書いたこぴー以後の記事＞
妨害が入って、以下が消されてしまった。書き直すが元の同じにはならない。多くの人の保守の記事には、左翼の妨害が入っている。これを戦って、記事を書いている事を知って欲しいものだ。
宮崎県知事の嬉しそうな写真に、日の丸の国旗が写っているので、国旗を切っ裂いて党旗を作る民主党や、立場の認識が欠落した大手の反日報道には面白くないのだろう。
日の丸や君が代など、自国に誇りの持てない民主党・大手報道の左翼の思考は、最早日本に不要の存在である。自分にできる事から、すこしずつ、行動を起こしたい。
事実を隠す報道と、中韓の嘘社会に住む嘘の証人に、踊らされている民主党と、大手報道の実態を多くの人に知らせよう。
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私のPCに常時不法侵入する者（admin)が居る。この侵入は昼も夜も早朝も２４時間体制で来ていて、個人で対応する事は不可能。つまり、巨大な不法侵入組織を持てる組織・団体の行動だろう。こんな犯罪組織を持てるのは、「創価学会」しかないと私は思う。
この宗教は、暴力、集団（組織）ストーカーなど、池田大作王（自称）のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本を浸食中だ。
