はじめに
田母神俊雄氏は、ニューヨークで、「伝統文化を守らないと日本は駄目になる」と題する講演を行った。「日本は素晴らしい」と言って、報道に騒がれて辞任に追い込まれた。
宇摩説ではもっと進んで、弥生時代から日本は理想国家だと言っている。だから、明治の頃にアジア中が植民地になった時代に立ち上がり、数十年で列強と肩を並べた。
また、日本全土が灰塵に帰した時も、戦勝国と威張っていた中国を瞬く間に追い抜いて、奇跡の復活を遂げた。これらは弥生時代から続く日本社会・文化の結果だとして来た。
このような長期の視点に立つ時、民主党や報道、左翼の大きな欠陥知識が良く判る。だから、夢と妄想の左翼知識の内閣に政権を長く持たせてはならない。
田守神氏の講演は最もなのだが、保守の話には長い歴史を続けようと言う人は多いのだが、「日本の何処が、何が好いのか」が抜けている。これでは、箭良く報道に誘導されてしまう。
日本社会・文化に育つ様々な思考が好いのであり、嘘が蔓延る中国や朝鮮の社会・文化では、まともな発展がない。現在の中・朝発展は、日本の知識や技術のたまものである。
宇摩説では、日本は弥生時代から理想社会と言っている。この関連を、「宇摩説の弥生（神話）時代」で書いている。宇摩説の立場から、田母神俊雄氏の主張は、まさにその通りである。
田母神俊雄ニューヨーク講演
「日本文化を守らないと日本は駄目になる」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/econpolicy/373977/
＜コピー＞
米ニューヨークを訪問中の前航空幕僚長、田母神俊雄氏は２６日夜（日本時間２７日）、現地で講演し、「主張する保守政党を立ち上げて、伝統文化を守らないと日本は駄目になる」と述べた。
田母神氏は２月に保守系政治家らと全国組織「頑張れ日本！全国行動委員会」を立ち上げており、今夏の参院選での新党結成に期待が高まりそうだ。
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記事本文の続き
講演は現地の邦人経営者らの主催で、田母神氏は約１時間３０分にわたり歴史観や国家観を語った。この中で日本経済については「グローバル・スタンダード（世界標準）という名の下で日本型システムが壊され、株主重視のアメリカ型経営が浸透し格差社会につながった」と分析。ただ「日本の技術力は依然高い。政治が世界に自己主張すれば復活できる」と強調した。
子ども手当などを政権公約とした鳩山政権については、「国民の自立心をそいでいる」と指摘。「一時的には公共投資などで経済規模を拡大する努力をしなければいけない」と、「コンクリートから人へ」を掲げる同政権の経済政策を批判した。（ニューヨーク 会田聡）＜コピー終＞
読んで思う
自分が日本社会で世界一の恩恵を受けながら、夢と妄想で壊そうとする無知な国賊が、民主党であり、報道であり、反日・左翼・在日である。
「日本は憲法９条で平和」と、恥ずかしくも無く、大の大人が言えるのは、彼の知識が根本的な部分で欠落し、夢と妄想である事を示すものだ。
しかも、日本の近くにある中国・朝鮮は軍備増強に余念がない。日本の侵略を恐れてではなく、日本を侵略する目的である事は、中国がチベット・ウィグル・南蒙を戦後侵略で示している。
世界で一番信用のおけない国が中国である。この国に支配されていた朝鮮半島が、嘘と贋物の世界で一二を争う国だと言う事実認識も民主党や報道、左翼には無い。
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この宗教は、暴力、集団（組織）ストーカーなど、池田大作王（自称）のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している。
