株式投資と邪馬台国女王、卑弥呼

"卑弥呼"と"株"。株は49年,古事記は30余年で、邪馬台国=北四国の独自見解です。

報道が隠す事実(243)<中国万博>入場者は予想の半分。発表も信用できない

2010-05-08 13:11:43 | 日本人として知っておきたい事

 

 

  はじめに

 

 中国万博の実態は、地域住民の家屋を破壊して進められた。いまなお、この中国社会で、強権の迫害を受けながら、被害を訴えている人が居る。

 

 多くの仲間は抑え込まれてしまった。儒教社会(上には逆らわないで従え、へつらえ)だから、上の余りに無理な要求に声を上げたが、警官などの暴力で収まっているのだ。

 

 中国の実態は、メディアの報道では判らないが、小沢・鳩山の就任以来の言動を見ていると、国防さえ、中国に任せようとした動き、中国の自治区へ進もうとしていた。

 

 現在、目の前の現実、日本人の命や周辺国の生命財産まで沖縄米軍が関係すると判って、うろたえているのが妄想集団を率いる鳩山である。

 

 しかし、民主党の多くの議員は反日・左翼の妄想の固執を続けている事は、YouTube動画(テレビ)などで、明確である。民主党議員は妄想を捨てない。参議院は全員落選を目指そう。

 。

 

  中国は嘘が平気

 

 中国の発表には嘘もあろう。販売数も疑問である。日本のテレビは中国の指示が飛んで、宣伝に努めているが、日本の経済水域を軍艦を連ねて勝手に往来する中国である。

 

 心ある日本人であれば、中国の軍艦の行動を見れば、中国万博に行く人はサラに減った事だろう。楽しみ行きたいなど言う人まで二の足を踏むのが当然だ。

 

 

  報道されない壮絶な万博体験(いざ!)

 

 

  <万博入場者が10万を切る>

 

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/388291/

<コピー>

 開幕直後なのに、いまいち客足が伸びない上海万博。5日の入場者数は8万5600人で、初めて10万人を割り込んだ。主催者側は会期中、万博史上最多の7000万人の入場者を見込んでいるが、このペースだと3000万人程度になりそう。

 

 それでも、日本館やサウジアラビア館などの人気パビリオンは連日2-3時間待ちの行列。そこで実際に中国人に混じって並んでみると、追い越しや柵越え、将棋倒しの危機など、壮絶な異文化が体験できた。

<以下省略、コピー終>

 

 

  万博入場者(7日で100万人達成)(いざ!)

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/388338/

 

 

<コピー>

 【上海=河崎真澄】中国の上海万博が開幕から7日で1週間を迎えたが、入場者数の合計がこの日、やっと100万人に達した。万博事務局では当初、開幕3日で100万人を超え、184日の会期で史上最多の7千万人の入場を見込んでいた。しかし、このペースのままなら最終的に入場者は3千万人を割り込む恐れもあり、事務局では巻き返しに躍起になっている。

 

 

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 出足低迷について、事務局長の洪浩氏は、「開幕から4日まで最高気温が30度前後の暑さ、5日は雨天の影響があった。(入場券をもつ人も)開幕当初の混雑を避けたのではないか」などと苦しい説明。事務局では入場券販売が7日までに3311万枚に達したと公表するなど、潜在的な入場者を強調することで悲観論を打ち消そうと懸命だ。

 

 

 これまで1日当たりの入場者数は最高で2日の22万5600人。最も少なかったのは5日の8万5600人で初の10万人割れとなった。事務局が当初予想した1日平均38万人にいずれも遠く及ばないのが実情。7日の入場者は午前11時(日本時間同日正午)に10万人を超え、累計100万人をようやく突破した。同日正午(同午後1時)段階の集計で、合計101万6300人となっている。<コピー終>

 

 

  万博風景(大紀元)


 大紀元には、販売された期日が決まっている入場券の半分しか入場者が無いとある(数字は疑問だが)。行く気が無いのに(付き合いで)買った人も多い事だろう。

 

 此の付き合いで買うと言うのは、中国社会の汚職体質、上にへつらう事と、中国政府にへつらう日本企業も多かった事を思わせる。それにしても、半分が棄権したと言うのは・・・。最初の数字に疑問が起る。

 

 ところで、この会場の天候も異常のようだ。報道は隠しているが、この会場を作る為に、地域住民が強制排除など、家を追い出されて野宿の住民が多い。この会場は元の地域住民の怨念が渦巻いている事だろう。

 

 政府の様々な強権で押さえつけているが、怨念は大変なものだろう。これらの記事は、覚悟を決めた極少数の話が大紀元にあるので、時間が有れば読まれたい。

 

5月2日、万博会場で休憩する来場者たち(Feng Li/Getty Images)

<万博に万華鏡> 猛暑後大雨 来場者数が激減

 【大紀元日本5月7日】まさに万華鏡のように、中国社会の様相を映す上海万博。初日の大混乱、3日目の猛暑。開催5日目、万博会場にあたらな場面が現れた。5日午前、大雨が訪れ、上海市の猛暑に涼しさを吹き込むと同時に、万博会場の熱気も冷めた。朝9時30分、ピークのはずの入場時間の入場者数は1.9万人。前日の3分の1となった。

 世界最大の人口の中国で開かれる史上最も豪華な上海万博は、思ったほどには中国国民から人気が得られなかった。統計によると、開催日前リハーサル期間中4日間の入場者合計は78万人で、予想の半分以下。1日の開催日から3日までのゴールデンウィーク中の入場者数は55万人で、すでに販売された入場日限定の100万枚の入場券からしても、約半分の人が入場券を破棄したことになる。

 3日目:熱中症、サンダルが最人気商品

 万博の開幕につれて、真夏のような猛暑が上海を訪れた。5月3日、最高気温は30度を超え、熱中症でダウンする人が続出。会場内の診療所には、次々と急病人が救急車で運ばれた。その日、22万人が万博を訪れたが、熱中症で26人が倒れ、混雑で負傷した人は56人に上った。

 暑さの中、会場内で最も人気なのは、ヨーロッパ館内のサンダルを販売する専門店。98元(約1300円)から168元(約2300円)と、現地ではかなり高価なサンダルだが、昼頃までにはすべての商品が売れ切れとなった。暑さと数時間も歩かなければならないということが、サンダルが人気の理由。

 そのほか、水やコーラもすぐに完売、半袖Tシャツの売れ行きも好調。

 暑さのため、日本館、デンマーク館など独特なデザインで涼しさを保つ会場は大人気。

 初日:発券機故障で大混乱

 開幕の初日に、いきなり一番人気の中国館の発券機が故障し、チケットをめぐる来場者同士の小競り合いが勃発。チケットを手作業で配っていた現場の警備員に来場者が殺到し、転倒するなど一時大混乱に陥った。チケットが手に入らなかった来場者は、「対応がひどい」と不満を漏らし、鉢植えやゴミ箱を破壊する騒ぎとなった。

 

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 私のブログの写真を集めたアルバムは、ココログの「建国と今」にあります。写真が見たい人はお手数ですが検索して見てください。

 

 * また、ブログやランキングに様々な妨害が続きます。これは、個人ではない不法侵入者です。 

 

  私のPCに常時不法侵入する者(admin)が居る。この侵入は昼も夜も早朝も24時間体制で行われていて、個人で対応する事は不可能。

 

  つまり、巨大な不法侵入組織を持てる組織・団体の行動だろう。こんな犯罪組織を持てるのは、「創価学会」しかないだろうと私は思う。

 

 この宗教は、暴力、集団(組織)ストーカーなど、池田大作王(自称)のために多くの犯罪を犯している犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している



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