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"卑弥呼"と"株"。株は49年,古事記は30余年で、邪馬台国=北四国の独自見解です。

キリスト教会に消火器攻撃、宗教対立か?朝鮮人の執念を思わせる

2010-05-06 15:52:02 | 日本人として知っておきたい事

 

 

  はじめに

 

 関西でキリスト教、プロぺスタントの教会を狙った「消火器投げ込み事件が多発している。記事によれば、今回で、72件と言うのは数は単なる愉快犯とは思えない。

 

 明らかに、意趣がある人物の意図的事件であろう。普通の日本人には、教会を見て、何処の系列の教会などと言う判断が出来る知識を持つ人は無いだろう。

 

 また、この系列の教会が何処に有るかを知っている事も無い。これは明らかに、この系列の教会に関係有るか、思想的反対意見の持ち主だと思われる。

 

 キリスト教は、一神教で独善的・排他的だ。キリスト教のカトリックやプロテスタントの系列の中には、日本社会・文化を破壊しようと言う動きがある

 

 この動きはカトリックが中心だが、プロテスタントにも多いのである。ただ、この思想的対立によるなら、カトリックの教会も襲われる筈だが、無い様だ。

 

 もう一つ考えられるのは、宗教対立である。日本には朝鮮人のキリスト教会がある。攻撃が執拗な事から言えば、犯人は日本人では無い可能性が高い

 

 消火器の投げ入れから考えると、この「系列の教会が進めている話(説教)を消せ」すと言う意思表示だろう。教会が何を言っているのかが、犯人を見付ける手がかりであろう。

 

 門外漢の私には、細かい指摘は不可能だが、記事の現状から判断すると、朝鮮人が関係する宗教との宗教対立、朝鮮人の犯行が高いと言う事になる

 

  消火器攻撃を受ける教会(いざ!)

 

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/388253/

<コピー>

 キリスト教の教会や関連施設に消火器が相次いで投げ込まれている事件で、被害は平成20年以降、大阪や兵庫など近畿2府2県で少なくとも計72件に達することが7日、各府県警への取材で分かった。プロテスタント系の教会ばかりが襲われ、一部には犯人を名乗る人物から手紙が届いていたことが判明。ミニバイクで逃走する男が防犯カメラに写っていたケースもあった。狙いの見えない犯行に教会関係者に不安が広がっている。

 

 

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 ■手紙7枚「親族に不幸が…」

 「ついに来たか」。先月22日に被害にあった兵庫県宝塚市の教会の牧師は、投げ込まれた消火器を見て思った。

 

 

 午前5時前、女性スタッフからの知らせを受け、確認すると、玄関脇の高さ約2メートルのガラス窓に直径約30センチの穴が開いていた。床には消火器と倒れた植木鉢。消火器は安全レバーを外して投げ込まれたとみられ、消火剤が噴射されていた。

 

 

 一連の事件は20年夏ごろから始まり、被害は先月までに大阪、兵庫、京都、滋賀の各府県で計約70件。いずれも深夜から未明に起きており、教会のほか関連の学校や保育園が狙われたケースもある。けが人はなく、各府県警は器物損壊容疑で捜査している。

 

 

 昨年末から今年初めにかけて犯行は止まっていたが、先月に入ってから大阪、兵庫両府県で再び続発している。

 

 

 先月27日に大阪市旭区の教会が襲われた事件では、近くの商店街に設置された防犯カメラに犯行の一部始終が映っていた。

 

 

 関係者によると、午前4時20分ごろ、黒っぽいダウンジャケットを着た男が、消火器を教会に投げつけた後、ミニバイクで逃走。消火器は破裂したとみられ、ピンク色の煙が上がっていたという。

 

 

 一方、大阪、兵庫、奈良の複数の教会に今年1月以降、犯人を名乗る人物から、事件への関与を認める手紙が郵送された。

 

 

 昨年11月に被害を受けた大阪市内の教会には今年1月下旬、封筒に入ったA4判7枚のワープロ打ちの手紙が届いた。事件の犯人と名乗ったうえで「親族や友人に不幸があり、教会を攻撃すれば止まると思った」などと記されていた。

 

 

 ほかも同様の内容とみられ、各教会から提出を受けた警察は、犯人からのものか慎重に調べている。

 

 

 一連の事件を受け、約500の教会が加盟する「近畿福音放送伝道協力会」(大阪市)は、月に1度発行する機関誌で、防犯カメラや強化ガラスの設置などを呼びかけている。

 

 

 担当者は「警戒を強めすぎると、地域の人や信者が来にくくなるかもしれない。こういう状況だから仕方ないのかもしれないが、教会にとっては複雑な心境だ」としている。

 

 

 ■恨み一転、愉快犯に変貌か

 犯罪心理学者の桐生正幸・関西国際大教授の話当初は個人的な恨みなどを抱えた人物が、教会を狙って犯行を始めたとみられる。それが次第に、消火器の投げ込み自体を『自分がやった犯行だ』とアピールする愉快犯へとシフトしていったのではないか。警戒が強まった年末以降、一時的に犯行が止まっていた点やプロテスタント系の教会のみが集中的に被害にあっている点から、事前に下見などをしたうえで計画的に犯行に及んでいる疑いがある」<コピー終>

 

 

  読んで思う

 

 犯行声明の手紙は、犯人の迷彩工作であろう。だが、手紙の「親族や友人に不幸があり、教会を攻撃すれば止まると思った」と言う思考も、新興宗教にのめり込んでいる。

 

 私には犯人の執拗さは日本人の思考では無いように思われる。何時までも慰安婦問題・竹島問題を取り上げて、世界中で自己中の活動を続ける朝鮮人の思考である

 

 カトリック系とプロテスタントが進めるの反日活動は、何度かに分けて何れ紹介する予定である。日々の問題が多過ぎて、遅れている。

 

 * なお、この記事で遅くなったので、株式記事は、6時過ぎになると思う

 

 * この記事を書きだして、妨害が5回も入った。思い出すと、中先人の執拗さを書きだした頃からだ。PCに侵入して妨害しているのは在日の組織も加わっているのだろう。

 

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  つまり、巨大な不法侵入組織を持てる組織・団体の行動だろう。こんな犯罪組織を持てるのは、「創価学会」しかないだろうと私は思う。

 

 この宗教は、暴力、集団(組織)ストーカーなど、池田大作王(自称)のために多くの犯罪を犯している犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している



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