株式投資と邪馬台国女王、卑弥呼

"卑弥呼"と"株"。株は49年,古事記は30余年で、邪馬台国=北四国の独自見解です。

公明党の実態(反日政党)と今後

2007-04-12 03:30:54 | 時事、政治、社会、

 下の写真は、「博士の独り言」から、転載した、聖教新聞である。詳しくは、下記のブログを参照されたい。私のブログでは判らない、公明党の実態が、詳細に報告され居る。

 私は、資料として、多くをファイルさせて頂いた。

http://grandbee.iza.ne.jp/blog/entry/150183

 金のある元やくざを、名誉で報いているのが、中国首脳である。明らかに、北朝鮮の総連が、拉致などで功績のある人を、厚遇する北朝鮮と同じである

 先に、自民と民主党の分散、再編をするのが良いと、ブログにしたが、この時に、指摘したことが、ますます明確になってきている。

 日本は、自民党の天下にしないと、本来の姿に戻らない

 このまま、公明党に頼った与党では、中国に隷属してしまうだろう。これを防ぐには、自民の一党支配が出来る事が必要である。

 または、愛国等を作り、全国区に出れば、数人は通るのではないだろうか?少しずつ、ネットの意見を政界に届ける必要がある時期に来ている

 ネットで、事実を知った若者が増大している。纏めて、発言する人々を作る必要がある。参院選までに、纏れば、数人の代表を送ることも可能だろうと思う

 先にニートが代議になったと、マスコミで騒がれた。この代議士が、門戸を開いたのであり、時代の先頭を行く。そして、ますます、ネットで社会を改善したい人々が増大している。

 私は、ニートに、大きな期待を持っている。

 さて、この情けない自民党にしたのは、今の民主党の小沢である

 この分断で、いくらの金が動いたかは知らないが、相当あったのだろう。最近の報道によれば、ダントツの不動産があると言う。不思議な金である。この金は、他の裏の動きで得た犯罪的金の集積と思われる。

 このような小沢について出た人々は不要だが、若い人々は、自民に戻るべきであろう。

 小沢の挙党に何故か、公明党が参加していた。この民主党で一緒だった公明党が、自民に鞍替えした当たりの、経緯も、小沢が戻れが済むのに、戻らず、公明党が参加した。

 ①、先の分断、②、挙党に公明が参加、③、戻らず公明が参加、これ等の不可解な行動には、裏で動いた物があろうと想像される


 この時は意外感があったが理由が判らなかった。しかし、今にして思えば、裏で学会が動いたことは確かであろう。

 その上にまた、今に自民には、第二の小沢が何人も居る。これ等の反体制派を、切ることも重要であろう。小泉元総理の、手法が、必要である。

 未だに私は名を覚えられない先の総裁候補(思い出した、増税派の谷垣)だ。この候補も異常であった。増税何処に金を持ってゆこうと言うのか、最低の男だ。ここにも影を見る。

 これ等の動きにも相当に不自然さを覚える。早く、公明党を省いて、民主党の、右寄りと手を組む方法を、真剣に考える時が来ている。

 ***以下、博士のブログより転載した***

池田大作を「古くからの友人」と賞賛した胡錦涛 


聖教新聞(1月9日)より 続く「中国」の礼賛と称号収集! 

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 これが、実態である。この組織の力が必要な間は、日本に本当の自由は無い。これが、今の総理を引き下ろしたい勢力の裏なのである。

 このままでは、強制的に宗教会員にされる可能性すら生まれている。統一教会と共に、日本から駆逐すべき存在と言える。

 このような事実があることを、日本人の全てが知る必要がある。出来れば、「博士の独り言」を見て、多くの人が、それぞれ、広げることが重要だと思う。

 この意見に賛成なら、人々に広げる役を買って欲しい。全員に知らせる必要があると、私は思っている。

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