Hachiのメガ盛りカレー、一番辛いのは大辛だと思っていたが、メガ辛があると知り、早く食べたかったが、ようやく食べることができた。
感想は?辛いことは辛い。後頭部に汗をかくのが筆者の辛さバロメーターだが、汗をかいた。しかしその辛さはハウスのLEEほど刺すような辛さではない。ややマイルドだ。
しかし、これで88円、素晴らしいコストパフォーマンスだ!
Hachiのメガ盛りカレー、一番辛いのは大辛だと思っていたが、メガ辛があると知り、早く食べたかったが、ようやく食べることができた。
感想は?辛いことは辛い。後頭部に汗をかくのが筆者の辛さバロメーターだが、汗をかいた。しかしその辛さはハウスのLEEほど刺すような辛さではない。ややマイルドだ。
しかし、これで88円、素晴らしいコストパフォーマンスだ!
美味しいと評判のコンビニ冷凍餃子、昨日セブンイレブンとローソンの対決をしたが、ファミマも食べなくてはと思い、早速昼食に食べた。
ファミマの餃子だけがなぜか150円、個数も5個と変わらないのになぜか?
昨日食べた餃子は皮がパリパリではなくフニャフニャだったので、電子レンジのワット数と加熱時間を厳格に守った。
し、しかし、食べてみるとまだ冷たい。いったい何を頼りに加熱すればパリッとした皮になるのか?
コンビニ3社の冷凍餃子対決、どれもあまり違いが分からない。ファミマのみ150円と高いので、ファミマの一人負けか?(100円の餃子もあるとの情報もあるが、店舗にはなかった。)
もっと美味しくできるよう研究研究!
ちなみにセブンイレブンとローソンは味の素製造。ファミマのはマルハニチロだそうだ。価格設定の違いはこの辺に原因が?
すっかりお馴染みになった「孤独のグルメ」。シーズン7になった。1シーズンあたり12話なのでもう200話を超える。
筆者はむしろ話の後に出る作者の久住昌之氏のインプレが好きだ。なぜなら氏は酒飲みだからだ。
それはさておき、主人公の井之頭五郎は下戸なので、どうしてもごはん(白米)の出るシーンが多い。
例えば、焼肉でご飯を掻き込んでいるのに、その割にはご飯が無くなっていない。
まあ、撮影は何回かご飯を替えているのだろうが、見る立場からすると、一膳のご飯をいかにうまく配分して食べるのかも結構重要なので、場面が切り替わるたびにご飯が増えているのが結構気になる。
そんなことを考えているのは筆者だけだろうか?
スーパーのレジ近くに置いてあったので気になっていたが、安かったので買ってみた。
うたい文句のように、眼鏡の上から掛けれるのだが、残念ながら鼻当ての形が悪く、しっくりこなかった。
しっくりくれば、新聞を読む時などは使いそうなのだが、また使わないものが増えた。