1月9日(水) 曇り
焦りながら黙々と制作中。
今度は鯛車ならぬ金魚車がやっと完成しました。
青色は写真ほど鮮やかではありません。
写ってはいませんが、口はなかなか可愛い形になっています。
下に敷いている江戸縮緬は男雛に張ろうかと合わせてみたのですが
どうも寂しくなりそうでやめておきました。
関係ありませんがこの生地、気づいた方は分かると思いますが、
横にいる小さな動物は鹿で、紫濃淡での山の雪景色の柄となります。
今ではこんな小さな模様の江戸縮緬は見かけなくなりましたね。
後、お雛様の仕上げで以前の台に華やかさが少々欲しいので
布選びをしているのですが、やはり雛の邪魔をしないように
無難ではありますが赤の錦紗が良いようです。
昔の縮緬錦紗の小紋でしょうか、
この台は自分で洗い張りして張りつけてありますので、
今夜は一気に周りを鮮やかに変更してみようと思います。
何かが足らない気がしていましたが・・もうこれで大体終わりですね。
あとは注文してあった専用の箱の到着を待って発送となります。
今回はプライスカードはあちらが仕上げてくれているので楽です。
それにしても少々疲れました・・・ふう
励みになります。
押していただくと嬉しいです。
焦りながら黙々と制作中。
今度は鯛車ならぬ金魚車がやっと完成しました。
青色は写真ほど鮮やかではありません。
写ってはいませんが、口はなかなか可愛い形になっています。
下に敷いている江戸縮緬は男雛に張ろうかと合わせてみたのですが
どうも寂しくなりそうでやめておきました。
関係ありませんがこの生地、気づいた方は分かると思いますが、
横にいる小さな動物は鹿で、紫濃淡での山の雪景色の柄となります。
今ではこんな小さな模様の江戸縮緬は見かけなくなりましたね。
後、お雛様の仕上げで以前の台に華やかさが少々欲しいので
布選びをしているのですが、やはり雛の邪魔をしないように
無難ではありますが赤の錦紗が良いようです。
昔の縮緬錦紗の小紋でしょうか、
この台は自分で洗い張りして張りつけてありますので、
今夜は一気に周りを鮮やかに変更してみようと思います。
何かが足らない気がしていましたが・・もうこれで大体終わりですね。
あとは注文してあった専用の箱の到着を待って発送となります。
今回はプライスカードはあちらが仕上げてくれているので楽です。
それにしても少々疲れました・・・ふう
励みになります。
押していただくと嬉しいです。