唐子のつぶやき

空回りの多い日々のなか、ぼちぼちと人形を作っています。お暇な時にでも覗いて下さいね。

メダカをもらう

2011-06-14 20:10:44 | 日々つれづれ
6月14日(火) 晴れ




先日友人のOさんがメダカを持ってきてくれました。
それも重いのにポリタンクに入れた辰口の湧水と共にですから、
まったくありがたいです。
何でも水道水とはまったく違うんだそうで、Oさんのところは3年目でしっかり
卵から孵化もさせています。

写真からも分かるように、変わった種類のメダカたちで今だかつて見たこともない
ものばかりです。

赤い金魚のような大きめのメダカは、絶えず背びれを動かし続けているダルマです。
可愛い黒い目が離れているのがパンダ。
白いのは突然変異だそうでみんなかわいいです。
すでにダルマはお腹が大きかったので、すぐにホテイソウを買いに走りました。
これで出産準備はできたので、あとは観察のみとなります。

いま桃太郎とお供達や大きめの市松もつくりながら
合間に以前からつくりたかった自分用の付け帯を制作しています。
いつもの通り図案も書かないので頭の中のイメージのみですが、
なんとかお太鼓部分の土台だけは仕上がりそうです。
あとは刺繍やビーズで勝手に刺していくのですが、これはテレビを観ながら、
話をしながらの作業なので好き勝手に爆発です。