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a Rashing

散々会って段々分かって
季節迫り来て散々泣いて
君は君夢でっかく描いて
僕はここから成功願ってる

嵐の月曜日

2006年10月04日 | 月曜日の嵐!
今日の「NEWS ZERO」も気になって見ましたよ。
村尾さん、ここ最近「ザワイド」でコメンテイターとして
出演されていた(キャスター修行?)ので、もう少しちゃんと
した語りができるって知っていたのですが。

昨日の第一回目村尾さんってば、あまりにもハラハラさせて
どうなっちゃうんだろうって思わず手に汗握っちゃうヒドサが
今日は無くなって、普段どおりに戻っていてホッとしました。

あのままだったらどうしようかと…(笑)

初回のZEROは全部村尾さんに持ってかれましたね。
何を話してるのかちーっとも伝わらないドキドキ上ずった感が
本当に初々しいっつうか、危なっかしいっつうか。
もう笑っちゃうメインキャスターぶりで、翔ちゃんがやけに
落ち着いて見えました。

そりゃ、櫻井翔24歳、初々しいグループ嵐のラッパーは
こう見えて芸暦10年、カメラの前の緊張感には慣れっこ?
逆にカツゼツ良くなっちゃうっていうか。
とことん暗記して流暢に練習してきたっていう感じでした。

でもね、見てる私の方はいてもたってもいられなくてw
焼酎ロックで何杯も頂いて…。すっかり出来上がってました(コラッ)
「嵐の宿題くん」が始まったときにはもう、ホッとしたのと
番組のつまらなさに、ボーっとしちゃいましたとさ。

酔ってたせいで翌朝の翔ちゃん密着の録画時間を間違えまして。
なんかもう、朝は最悪な目覚め&二日酔い…(泣)

昼過ぎに昨夜のZEROと宿題くんを編集して。改めて見直して。

まあどちらも、ぼちぼち。
どちらも、そこそこ。
ゆあまいそーそー。

これからだね。これから!!

ZEROの翔くん、首が太いんだからもう少し余裕のあるYシャツにして
肩パットもっと入れたらどうでしょうね。タモリさんみたいに。
で、ネクタイもきっちり結ばなくてもいいんじゃないのかなぁ。
みんなジャニーズって分かって登用してんだからさ。

前髪の黒髪七三はどうなんでしょう。これからず~っとあのビジュなの?
翔ちゃんは若者代表として茶髪ピアス肯定論で星野さんと舌戦しても
いいんじゃないのかなぁ。何はさておき、第一回目としては翔ちゃん
合格でしたよね。ファンとしての私が肝っ玉めっちゃ小さいって再確認。
もっと信頼してもよかったのに。めっちゃ落ち着いてる翔ちゃんに
逆に励まされたような…ははは。

一方の宿題くん。
小林さんのナレーションが聞こえた瞬間、ガッツポーズ!
よかったぁ。メンバーはそろってるってことですよ。
選曲センスも今迄どおりだし。

しかも改善点として、スタイリストに野村昌司さんを抜擢されたこと!
これは私、とても嬉しかったです。照明も明るくなってメイクさんも
ついたみたいですよね、大野さんの髪型がちゃんとしてましたもんw
嵐が雑誌みたいに、アイドルらしく見えましたよね。

早速、番組掲示板も開設されたことだし、たくさんの苦情が
届いて即効改善されることでしょう。アクセス5位ですよ、すごい!

そりゃあね、番協のヲタの悲鳴がうるさすぎることとか、
妄想VTRの寒さが耐えられないこととか、
ロケに素人はいらねー!ってこととか、
小倉さんとの絡みやゲストとのトークする話題とか
あれこれダメダメな所は、きっと鋭い指摘が今頃集中してるはずですね。

私は今回大人の対応をしてみようかと。
まあ、3ヶ月はまったり見守ろうと思いますよ。
頑張ってくださいね。宿題スタッフさん!

「シーサイドばいばい」を先週末の翔ラジオで聞いたのですが
ほとんど「やっさいもっさい」言ってるだけだったので
バージョン違いで3枚全部予約してたんですけど…。
やっぱやめようかなぁって思い直してるところです。
残念ながら私の大好きなサクラップが全く無くて、MCUにラップ詩
書かせるより、思いの大きい翔ちゃんの方が絶対もっと良い歌詞を
つけられただろうなぁって思ってしまうので。何かトラックがいい感じ
なので、もったいないなぁって不満がフツフツ。

ええ、ファンの傲慢な考え方だってことは重々承知ですけどね。
せめてキャッツメン、一人ずつのソロとかあればよかったなぁ…。

9/30 おこしやす嵐 後半

2006年10月03日 | まごまご嵐!
間があいてしまいましたが、まごまごの後半行きたいと思います。

【京都のおやつを探せ】
もうすっかり京都も夜。しかもまたまた雨が降ってます。
赤い着物に番傘を差して
櫻井「お!甘味どころ発見!めっちゃお客さんイッパイいますよ!」
とお店の入り口でもう一回、
櫻井「お、めっちゃお客さんがイッパイいてはりますやん(笑)」
(爆)
京都弁のつもり?そういえば「黄色い涙」では京都弁でした。
ナレ「二連勝の櫻井くん、テンション高めで」

お店の中は甘味どころだけあって、若い女性だらけ。
櫻井の登場になんとなくあわ立つ店内w
櫻井「嵐でーす!」
客「きゃははw」
レジ近くの席にいる3人の女性のテーブルに近寄っていって
櫻井「それあんみつですか?」
客「(笑)食べます?」
櫻井「いいんですか?いただきます、何これ?」
客「白玉(笑)」
って、あんこのついた白玉を食べちゃいましたよ、この人。
櫻井「あ、白玉うめぇ!」
客(笑)
って目がパッチリ!
櫻井「おいひい(もぐもぐ)」

櫻井「ご自慢の一品ですか?」
お店の方「そうですそうです。全部あんこも寒天も手作りです」
櫻井「あーなるほどぉ」

【一方の大野くん】
暗闇の中の建物の前で二階を指差して
大野「ボクね、ここの真ん中にね、2年間暮らしてた」
「16歳の時」
スタッフ「これは何なの?」
大野「旅館ですよ」
外観が普通の家みたいで、旅館って気がつかない感じなんですよね。

【16歳のときにお世話になっていた「たき川旅館」】
大野「久しぶり~!」
男の人「どうも!」
女の人「あぁ、久しぶり~!」
大野「あ!おかあちゃん、おかあちゃん!」
おかあちゃんと呼ばれた人は受付の奥からにこにことお辞儀をする。
大野「変わんないね、おかあちゃんは」
女将さん「変わったわよぉ」
女将さんは滝川博子さん、その娘さんは滝川理香さん。
女将「応援してます、嬉しい!とっても嬉しい」
大野「いやいや(笑)」
【10年ぶりの再会】←うそよね?
たしか2年前ぐらいの「duet」だかで町田くんと二人で
京都の旅館で寝転んで取材したじゃないか。

理香「三十三間堂のあたりに『甘春堂』さん」
大野「かんしゅんどう?オレ行ったことないよね?」
理香「そんなん絶対行かへんやろ!」と腕を叩く理香さん
あらぁ、仲いいのねぇ。

<プレゼン>
櫻井「洛匠さん、甘味処なんですけど。白玉あんみつ」
東姫「いいですねぇ~」
櫻井「ボクちょっといただいたんですけど、白玉あずき寒天、全部手作り!」
東姫「全部大好きでございます」とぺこりm(_ _)m
櫻井「お!(喜)よしこれ、来たっぽい!」

大野「ボクはこれです。【かんしゅんどう】」ひらがななのにかむw
櫻井「読めてないよ!w」
(笑)
大野「ちょっとこれね、10年前にお世話になった旅館のとこに行って来て…」
東姫「へぇ?」
大野「10年ぶりってのはいいもんですね」
櫻井「はははははw」
東姫「今そんな、浸る時間?」(笑)「今、プレゼンターイム!」
櫻井「ちなみに、その旅館の名前がここなの?」
大野「いや違う!」
櫻井「あ、違うんだ」
大野「たき川旅館っていうの!」
櫻井「あぁ、全然関係ないの?」
大野「関係ないけど、甘いものがあります。まぁこの店には私、行ってないんですけど…」
だんだん声が小さくなってく大野さんw
東姫「えー(笑)、浸ってたんですか?思い出に」
大野「やっぱ久々の再会だったんで…」
東さん手を叩いて笑い出します。

<判定>
東さん迷わずに櫻井札をあげて
櫻井さん3連勝!!
櫻井さん天をあおぐように「三連勝、来た!」と叫びました。

大野「ひどいですよ、姫!」
東姫「ちょっと待って、そっくりそのまま返すよ!」
大野「優しさってものが無いんですか!?」声張ってますw
(笑)

<洛匠>
白玉あんみつを食べる三人。
東さん「白玉、めっちゃうまい!」櫻井語になってるw
櫻井「(うん)白玉めっちゃうまい」
東姫「もちもち、めっちゃうまい!」とお店の方にアピール。
店主「おおきに」ペコリ
櫻井「めちゃめちゃうまい」
店主「選んでいただきましてありがとうございます」ペコリ
櫻井「いえ、こちらこそありがとうございます、勝利しました」ペコリ
東姫「私が選ばさせていただきました」ペコリ
店主「ありがとうございました」ペコリ
櫻井「私がプレゼンさせていただきました」ペコリ
大野「めっちゃうまかったです」とペコリ
(笑)
櫻井「食っただけでw」
なんだこのペコリ合戦はぁ!!
東さん嬉しそうに笑いながら拍手してますよ。二人を好きになって
くれたみたいですねぇ。

<エンディング>
東姫「今日はわらわの為にご苦労様でした」
櫻井「おかげさまで3連勝させていただきました、ありがとうございました」
大野「おめでとう!」
櫻井「ありがとう」
東姫「今日はそれはそれですごい楽しかった?」
大野「大満足です!」
(笑)
櫻井「いやあ、でも京都楽しかったです」と足で歩いた京都嵐マップを
取り出して見せる
東姫「私的にすごい記憶に残っちゃったのは、旅館なんだよね!」
大野「(スタッフに)旅館が無いじゃない!」と苦情w
東姫「どこなの?」
大野「このへん」と地図の場所を指す
大野「書いといて!たき川さんにはすごいお世話になったんだから!」
櫻井「あっはっはっはw」

旅館たき川さんの場所も最後の地図には載せてありました。
京都駅にとても近いところなんですね。

櫻井「じゃあ、最後に旅館の宣伝でもしたらいいんじゃないですか?」
大野「はい!たき川旅館!(急にはきはきと)本館新館たき川インってのもあります。ぜひとも三箇所泊まってみてください」
櫻井さんと東さんは大笑い。

<城下町制覇まで残り177>

<枠撮り>
櫻井「すみません、嵐の城下町二条城編、私3連勝してしまいました~!(吠)」
パチパチ拍手
松本「すばらしい」
櫻井「セカンドシーズンが始まっております」
と言って今までの成績表が出されました。

櫻井「ニノちゃんが最下位ってことで、相葉くんも最下位ってことですね」
松本「相葉ちゃんまだ行ってないから」
相葉「まだ行ってない!」
櫻井「それでも甘いですよ!(強気)前回ロケにたくさん行って優勝してるんですから」
【前回チャンピオン <15勝13敗>】
相葉ちゃん笑ってます。
櫻井「行かないで負けるっていうこともありえる訳ですよ」熱弁しちゃってるw
相葉「ありえるねw」
櫻井「ただ!ボクがひとつ言いたいのは、ボクは今のところ10割です!」
ニノ「と思うじゃん。今すごいいいシナリオが出来てきてるよね」
相葉「そうだね」
ニノ「最初はさ、連勝街道走ってて、ガタッてくんだよね」
櫻井さんにテロップ【怒涛の連敗?】って期待?
櫻井「この間、罰ゲームのロケ行って来たんですよ。やっぱり罰ゲームはキツイ!」
ニノ「罰ゲームの同行者の方がつらい!」
相葉「同行者がいんの?」
松本「同行者がいんの?」
ニノ「うん…何もやってないからね」
大野「え?その仕事なかったら?」
ニノ「休みだよ!」
(笑)

櫻井「というわけで罰ゲームの模様をこの後一部お見せします!」

<罰ゲーム>
松本城城壁にはしごをかけて張り付いている櫻井さん「高っけ~ここ!」
10月21日(土)12時~
「まごまご嵐」怒涛の90分SP

「アイドル櫻井翔vsハトの糞」
デッキブラシで城壁を掃除する櫻井さんの姿。
「汗にまみれた真夏の一日」
お堀にお腹の辺りまでつかって叫ぶ櫻井さん。タンクトップ姿がまぶしいw
櫻井「あぁ!!やばい!!オレ本当行けないかも!?」

<ごほうび企画?>
飛行機が二人の人に支えられ桟橋に高く組んだ鉄骨足場の上に。
男性アナウンサー「相葉雅紀、鳥になる瞬間です!」
相葉「いけー!」緑色の勝負服のようなものを着てヘルメットをかぶってる
コクッピット内の雅紀は真剣な顔で「3!2!1!」と吠え走りだし離陸。
「相葉雅紀、大空へぇ」
海の上?船の中から相葉ちゃんを見守る他4人の姿。
「行った!」「行け~!」と叫ぶ4人。鉄骨の足場には
「飛べ!相葉雅紀 風になれ!!」という大垂れ幕が。

<来週からの新企画>
「嵐の突撃!!こどもの晩ゴハン」
相葉ちゃんはスタンドカラーの白衣に緑の刺繍左胸に「まさき」、
白いコック帽、緑の長いエプロンを巻いていて。
櫻井さんはダブルの打ち合わせのコック服に赤い刺繍で左胸に「しょう」
と入っていて、ピンクのバンダナを頭に。

で、雨の中…(やっぱり)傘差してます。
子供さん3人の面倒を見ながら、スーパーで買い物。
そして一緒に遊んだり、夕飯を作ったり、相葉ちゃんは男の子と
お風呂に入ってます。櫻井さんは殴られたりw
これはまたこれでお楽しみ。

ウタワラSP

2006年10月02日 | その他の嵐!
日テレに依存しすぎるジャニーズ、逆にジャニーズに
依存してるところも多々あり。

ウタワラは素直にKAT-TUN番組になってしまえば
いつもいつも日曜のゴールデンにイライラしたり
しないで済むのに。

昨日のウタワラSP、松潤の密着ドッキリというのは
知っていたので、嵐の台湾コンサートの裏側を
あれほど映してくれるとは思いませんでした。

ちゃんと曲名も紹介してくれて、20分以上も時間を
さいてくれたのでヨシとしましょうか。上目線w
でもねぇ、メンバーも全員ドッキリを知っていたって
のは、ウソですよねぇ。ステージに上がってきた
艶子さんに気がついて翔ちゃんが「友近さんだよ」って
言ってるのがあったらしいし。
廊下を歩くニノや相葉ちゃんから艶子さん隠れていたし。
どうせドッキリやるなら、メンバーひっくるめてもっと
しっかり笑わせてほしかったなぁ。
ま、あの番組で笑ったことってほとんどないし、嵐が
のコンサートがゴールデンに流れたってことがメデタイのかな。

松本さんもまじめにインタビューに答えていたのが
全部カットって、ちょっとかわいそうだったし。
その前の相葉ちゃんの喰いタンでの扱いに比べれば
よっぽどマシか。私、何度も何度も相葉ちゃんを探しちゃったよ。
で、見つけてすぐにHDDから削除しました!
記者会見の方が全然長かったね。あれはヒドイですよ、もう!

でもウタワラ、この10月期よく打ち切りにならなかったなぁ。

9/30 おこしやす嵐 前半

2006年10月01日 | まごまご嵐!
櫻井「さあ、ということで今回京都府は二条城へやってきました」
大野「うわぁ~」
大野さん、と二人でアホの子みたいにパチパチ拍手w
大野「もう、今日は楽勝ですよ!」と自信満々。
  「だって罰ゲームやってないもん、俺」
櫻井「ゆっても、あれですよ。僕は罰ゲームという苦しさを味わって、一回り成長したんですよ。何やったか知ってます?罰ゲーム」
大野「ちゃんとは見てない」
櫻井「このお堀とかホント見たくないのぉ(泣)気分悪い…」と二条城のお堀を指差します。
【トラウマ?】
櫻井「二条城あれらしいですよ。世界遺産らしいですよ!」←出た、世界遺産好き!
大野「えっ!ええっ!」と後ろを振り返り「いやぁ」と感心。
櫻井「中入るとスゴイ!スゴイものが待ち受けているのでは、ないかと…」
東さん「長いよ!」と二人の後ろから突っ込みw
櫻井「姫、びっくりした!」と後ろを見て
東さん「(前フリが)長いよ!」

ということで、あれですよね、大阪コンの翌日撮影でしたっけ?
大阪イベントの翌日?
心なしか櫻井さんの声がいつも以上に野太いです。

「嵐の城下町」は今回京都!うれしそうな山コンビです。
姫は東ちずるさん。

<二条城>
京都にすごく詳しいという東さんを喜ばせるのは大変という話で
櫻井「じゃあ、生半可なものをプレゼンしても姫には気に入っていただけないということですか?」
東「はい、もちろんです」(笑)「ほとんどのものは、分かっております、京都」
櫻井「あ゛~今日ダメじゃんこれ!」としょっぱなから櫻井吠えw

三人で二条城を見学することに。
歴史ある建物に感心しながら歩いていくと、そこに案内の方が。
案内「二条城は撮影禁止なので中にカメラは入れません」
------はい、終了-----

【城下町グルメを探せ】
櫻井「姫はゆったら、京都を知り尽くしているわけですよね?」
東姫「長い間通ってますからねぇ」
櫻井「じゃあゆったら、姫がよく行く店、ないしはこんな店知らなかったっていうどっちかですよね、ゆったらね」
東姫「こんな店知らなかったわ、っていうのを期待しておりますわ」
櫻井「なるほど!じゃあ智、オレは行くからな!」
大野「よし、行って来い!」
櫻井「行ってきます!」
大野「オレも行く!」
(笑)
と、ちょっとした小芝居ではける山。

で最近櫻井さんの口癖「ゆったら」が余りにも多くて気になるのは私だけですか?
ラジオとか聞いてると一つの文章の接頭語で必ず「ゆったら」ゆうてますよ。
今度カウントしてラジオにメールしてやろうかしら。
意味としては「つまり」「要約すると」「いわば」など多くの意味を持つので
便利な言葉だと思いますけれど。言い過ぎじゃ!的なw

<八坂の塔>
櫻井「舞妓さんがいる!本物初めて見た!」と駆け出す24歳!
走り方がロボット走りだけどw
お寺の門前に舞妓さん3~4人発見、走り寄るなり
櫻井「ああ、舞妓さん、初めて見た、こんにちは♪」
舞妓A「こんにちは、めちゃくちゃ観光客ですが…」
櫻井「あ、そうなの?うそぉ…、どうして?」
舞妓B「やってもらう」
櫻井「やってもらったの?どこから来たんですか?」
舞妓C「千葉です…」
櫻井「アイヤー!オーマイガー!」中国語と英語!?w
舞妓さんたち(笑)

<一方の大野>
ゆっくり歩きながら一人語りする智、ご機嫌さん。
大野「京都は大丈夫だよ!僕は。何てったって京都に2年間ぐらい住んでいたからね。もう何でも知り尽くしてますよ!今日は勝てますよ(不敵な笑い)」
スタッフ「知り合いとかいっぱいいるの?」
大野「知り合いいっぱいいる!何てったって2年間いたんだからね!」

どっかのお寺の札所の女性に
大野「お久しぶりで~す」
【知り合い?】
馴れ馴れしく近寄ってグルメ情報を聞き、北野天満宮をめざすことに。
北野天満宮付近のタクシーの運転手さんに聞いて
「行列のできるお豆腐やさん」情報をGET!

「とようけ茶屋」の「とようけ丼」を試食する大野さん
大野「ああうまい、バクバクいけるよこれ」

<一方の櫻井>
店頭で売り子をしてるおじさんに質問
櫻井「京都のグルメを探していまして歴史あるお店というか、老舗料理店とか」
おじさん「『奥丹』さん。湯豆腐有名ですよ」
<奥丹>
お店の方に中を案内してもらう。7万円と10万円の豆腐が
あることを知り、その作業場をのぞく。
櫻井「うわぁ、絶対食べたいなこれ。とっといてくださいよ、それ」
店主「すぐになくなりますよ」

<プレゼン>
ともにお豆腐対決
櫻井「奥丹さんのお豆腐」7万円と10万円のお豆腐に
ついて説明するとびっくりする東さん
大野「知ってる!」と自称京都通w
櫻井「食べたことある?」
大野「ある!めっちゃおいしい!確かに」
櫻井「ホントかよっ!?ゼッテーうそだよ」(笑)

大野「とようけ茶屋のとようけ丼」
大野「結構シンプルな丼なんですけど、食べると『あ、丼だ!』みたいな」
(笑)
東姫「そのまんまじゃね~かよ!」w

<判定>
東姫「みなさんの想像通り!」と櫻井さんの顔札が上がりました。
櫻井「やったーー!!」
東姫「10万円のお豆腐食べてみたいでしょ?」
大野「いや、もう一個あるんですよ」え?もしもしw
大野「ゆば丼っていうのがありましてぇ」
東姫「あなたねぇ、プレゼン下手!(怒)」
櫻井「わかったわかったw姫行きましょう」
プレゼンを続ける大野さんを尻目に姫を連れて立ち上がる櫻井さん。

<ゆどうふ「奥丹」さん>
7万円のお豆腐が湯豆腐になって出てきます。
大野「7万円」←声が振るえてw
東姫「こういうお店男の子が知ってたら女の子、大喜びだね」
櫻井「いやぁ」
東姫「かたっ!」
店主「江戸時代のお豆腐はこんなに硬かったんですよ」
負けて食べられない大野君、東さんの隣でちょこんと座ってみてます
豆腐を口に入れようとする東さんに
大野「7万円を!」
東姫「食べにくいわ!」と笑って怒られちゃいました。
口にいれてもぐもぐ、
東姫「お豆腐をこんなに噛んだのは初めてです!味わうお豆腐ですね」
櫻井さんも湯豆腐をいただき、もぐもぐ…
櫻井「こんなにお豆腐噛んだの、初めて!」
東姫「同じこと…」
櫻井「僕のほう使ってください」←こらこらw
(笑)

次に10万円の島豆腐が冷奴になって出てきます。
東さんはグルメレポーターのように上手に語ります
「硬い!でもさっきと全然違う。硬いのに滑らか」
櫻井「あぁ、そうそう」
東姫「老舗で、新しい京都の味ですね」
店主「これは新しい」
櫻井「姫、本当にいいコメント、すごい勉強になる」とつぶやくように言う
照れて笑う姫
櫻井「新しい京都とか、なかなか。『うめぇ』しか今まで言えなかったもんなぁ」
あ、気がついてた?
大野「『めっちゃうまい!』とかな」
櫻井「うん。急いで付けて『メッチャ』だもんな」
(笑)

【名所名物を探せ】
櫻井「京都といえば、舞妓さんですよね。本物に会いたいなぁ」
って、好きですねぇw
「さっき千葉から来た舞妓さんだったからぁ」
必死に聞き込み。
小さな男の子を連れてる奥様から「かにかくに」さんを紹介される。
櫻井「そこは舞妓遊びができるんですか?」って言い方がヤラシイw
奥様「電話して舞妓さんを呼べば来てくれはりますよ」

ということで、三輪車に乗ってる男の子と並んで座って
櫻井「じゃあボクも一緒に舞妓さんトコ行っちゃおっか!(嬉)」

<一方の大野さん>
洋菓子やさんの店先で聞き込み、「安井金比羅」さんという縁切り、
縁結びの場所を教えてもらいながら
大野「ハードシュークリーム一個ください」って注文w
大野「めっちゃうまいなぁ」ってニコニコ試食しちゃってる。フリーダムだw
大野さん立ち去りながら「これタダで…?」ってお店の人に聞いたら
お店「いえ、頂きますよ」
【食い逃げはやめて下さい。】
(笑)
大野さん、芸能人の特権生かすのはほどほどにw

<お茶屋ダイニング「かにかくに」>
一見さんでも舞妓さんと遊べるように元舞妓さんだった女将が
作ったお茶屋ダイニング。電話して呼び出せば舞妓さんが来て
くれて一緒に遊べると聞いたら
櫻井「楽しそ~う!」と心から吠えてますw

<安井金比羅>
祈札がたくさんかかっている穴の開いた巨石がある。
大野「これ、まじリアル」と手にとる札には(大野くん平気で触るよね)
【夫の愛人問題が解決して家族が幸せに暮らせますように】
なんて書いてある。
大野「(姫は)夫に浮気されてるかもしれない…」
【変な妄想はやめてください。】(笑)

<プレゼン>
櫻井「舞妓さんと遊べる『かにかくに』一見さんでも一緒に遊べる」
東姫「それはすごい!!」

大野「『安井金比羅宮』基本は縁結び神社なんですけど、でも真ん中に穴が開いてるでっかい石があって、そこを手前から入ると縁を切りたい人と縁が切れて」
東姫「結ぶだけではなく」
大野「そんで逆から入ると結びたい人と結ばれる」
東姫「なるほどね」
大野「なかには愛人との縁が切れますようにとかあって」
東姫「こわい~!」
大野「もしかしたら姫もダンナさんほったらかしにしてんじゃないですかー?」
(笑)
櫻井「何の話してんだよ」
東姫…

<判定>
東姫「はい!」と櫻井札!
櫻井「よっしゃ!!」と万歳ポーズ
櫻井「いやぁ、2連勝だぁ、うれしいなこれ」

<祇をん 「かにかくに」>
お座敷遊びを体験することになった三人。
櫻井さんがとにかくうれしそうです。一人ずつ脚がある卓には
軽い食事やワインが並んでいます。
芸妓さんと舞妓さんが一人ずつ来てくれて「トラトラ」という
じゃんけんに似た遊びをすることになりました。

屏風で仕切った両側にそれぞれ入って、「虎」と「清正」と「おばあさん」
にジェスチャー式ジャンケン遊び。
虎はおばあさんより強く、槍を持っている清正には弱い。清正は
杖をついているおばあさんには実の親なので弱いという三すくみ状態です。
芸妓さんが三味線で歌を歌い、それに合わせて舞妓さんが踊り
最後に衝立から出てきてお互いに対戦するという形。(わかる?)
負けたら罰ゲーム。
芸妓「今回特別に、センブリ茶を飲んでいただこうと思ってご用意させていただいてます」

最初は櫻井さん。
お囃子に合わせてまねて踊りながら屏風から途中、舞妓さんを覗き
「楽しい♪」って本当に素で楽しんじゃってます。
櫻井さんは虎(四つんばい)で屏風から出てくると、
舞妓さんは清正(槍を持って突くマネ)で出てきて櫻井さんの負けw
さすが罰ゲームの似合うアイドル、櫻井翔!
センブリ茶を飲むことに。
櫻井「いただきます」ぐいっと飲み、口をガバッと開いたまま
「あ゛~!あ゛~!」口を押さえてしばらくもんどり打って
「超苦い!何これ!超~苦い!え?!わぁ、テレビって怖いなぁ」
何だこのリアクションwしばらくギャーギャー苦い苦い言ってます。

続くちづる姫もまけて、罰ゲーム!
「おー!わー!」と目がまん丸になって苦しんで
大野さんに「ちょっとー!(舞妓さんに)飲ませて!」と命令!

大野さんも楽しそうに踊りながら虎になって出てくると
舞妓さんはおばあさん、大野「勝った?」
【大野勝利!!】
大野「よーし!危ねー!」
櫻井「何で勝っちゃうの?」←空気読め発言?
芸妓「祝杯でどうどす?」
東姫「あぁ、お兄さん優しい」
舞妓「おおきに(ハート)」
ポカーンとしてる間に勝った大野さんが飲むことになってます(笑)
大野「そんな顔で見られたら!」って、キャー!
嬉しそうな舞妓さん。

ということでセンブリ茶を飲む大野くん、「あややや…」と言葉に
ならない声で苦しんでます。

東姫「だいなしなのよ、全部」と嘆きます。
この罰ゲームはもちろんテレビだから特別だと思われ。

舞妓さんの前にデレデレ始終楽しそうな山でした。
あとからメンバーに自慢すんだろうなぁw
以上、前半でした。