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a Rashing

散々会って段々分かって
季節迫り来て散々泣いて
君は君夢でっかく描いて
僕はここから成功願ってる

5/27 甘夏剣道 その1

2006年05月28日 | まごまご嵐!
日曜の昼、少しだけ配偶者が寝た隙を狙ってレポあげました。
めっちゃ、中途ハンパですがお許しくださいな。


◇オープニング
ナレーター「今日の孫はどこかな?」
風光明媚、山と畑が広がっていいお天気。

櫻井二宮ぴょこんと飛び出て「ここだよ~!!」
二人とも細い!ニノは白いロンTにグレー半袖T、黄と茶のキャップ
にダメージのジーンズ。櫻井さんは薄茶のVネックTに同じトーンの
薄緑色チェックシャツ、パンツは黒です。
櫻井「お久しぶりです」
ニノ「お久しぶりです、どうも」ニノのお辞儀が深い
櫻井「LAから帰ってきて始めての孫ロケになるんでしょ?」
と櫻井さん指差し確認、LAって言い方が彼らしいw
櫻井「覚えてる?グランパとグランマのところへ行くわけよ」
ニノ「OK!I see」
(笑)
ナレ「このコンビ、実に8ヶ月ぶり」
え?そうでしたっけ?で、調べてみましたら昨年10月15日放送の
りんご農家以来でしたよ。久しぶりですねぇ~。(7ヶ月ぶりじゃね?)

◇まごまご嵐
-千葉県南房総市-
櫻井さん、ハガキを読みます「私のおじいちゃん、おばあちゃんは
千葉で甘夏農家を営んでいます」

櫻井「甘夏って何?あれでしょ、柑橘系でしょ」
ニノ「はっさくみたいなヤツでしょ、柑橘系って広くね」
櫻井「ふっはっは」

◇午前10時
ニノ「あ~ら、すごい!デカイ!デカイ!」
これぞ農家!というような佇まいそのものなお宅、広い庭に驚きながら
櫻井「どこが玄関だ、これ」
ニノ「これ入ってみたらいいんですよ」
スタスタと先を歩くニノ、ガラガラと引き戸を開けて中に入っちゃう
櫻井「ナチュラルだなぁ」
恐る恐る後に続く櫻井さんw
ニノ櫻井「「こんにちは~!」」
じい「こんにちは~」
ニノ「あっ!」
じい「いらっしゃいませ」
櫻井「孫になります」
ニノ「今日、おじいちゃん、一人で?」
じい「や、ばーさんいますよ」
ニノ櫻井「「こんにちは、どうも」」
ニノ「今日はお世話になります、よろしくどうも」

田村正光さん(88)田村和子さん(84)のお二人、
この道60年、甘夏作りの大ベテラン!!
おじいちゃんは剣道6段の達人。

◇居間にて
ばあ「和也さんでいらっしゃいますね?」
ニノ「そう」
ばあ「櫻井さんでいらっしゃいますね?」
櫻井「はっはは、そう。他人行儀ですね、よろしくどうぞ」
ニノ「これ、おじいちゃん見てもいい?」
じい「はいどうぞどうぞ」
ニノは額縁を手にとってシゲシゲと見つめ、覗き込んだ
櫻井「剣道六段!?今はもうやってない?」
じい「やりますよ私は今、千葉県の高齢剣友会の理事を務めています」
ニノ「じゃ、おばあちゃん大変だね、甘夏もやってんでしょ?」
ばあ「へ?はぁ、やってます」
(笑)
ニノ「甘夏やんねぇのかと思った、今日」

ずっと二人は正座してますよ、お行儀いいですねぇ。

ニノ「ねぇ、言っといた方がいいって、じいちゃんに」
櫻井「いやぁ…。僕も…剣道…やってました…はぁ」自信なさげ
ニノ「相当強かったの」←こら!
間髪入れず、ニノのキャップのツバをバシッと叩く櫻井さんw
櫻井「そんなに強くねぇよ」(冗談じゃないよって顔w)
じい「だから今からみかんをもぎに行って、帰ってきたらご飯食べて」
ニノ「ご飯食べたら?」
じい「剣道」
ニノ「剣道」
櫻井「けんどう!?」すごいアクセント、「けん」が高くて裏声w
じい「試合をやるんです」
櫻井「試合?」
ニノ「ああ、いいですね、道具持ってきてないけど」
じい「道具あるよ!」

ナレ「本当なら1日収穫をしなければならないこの時期、でも孫に
 剣道経験があることを聞いたら我慢できないおじいちゃん。
 地元の中学生と剣道の試合をさせたい!!」

ニノ「じゃ、先に仕事を片付けちゃおうよ。早いうちにパッパとやって」
ニノに←【剣道しない人】というテロップw
櫻井「自分が何もやらないと決まったらノリノリじゃねーかw」
ニノ「ノリノリじゃないよ、楽しみですよねぇ」とおじいちゃんに振る、
じい「そうですよ!」
(笑)

◇午前10時半
4人で甘夏畑へ-

傍らの大木を指しながら
じい「これはね、おじいさんが終戦で帰ってきて植えた木だよ」
櫻井「え?うそ!ホント!マジで?!すごいね、ホントに?!」←いいリアクションだw

じい「そこの小さいのが」
ニノ「あ!!ビックリした!」何をそんなにw
小さい甘夏の木がありました。
櫻井「甘夏?」
じい「うん、あそこにしいたけもあるよ」
櫻井「しいたけあんの?採ろうよ」
じい「じゃあ来なよ!」
ニノ「じゃあ来なよってすごい上目線になってるよ、じいちゃん」

木の根元に立てかけてあるしいたけの種木を覗き込んでるじいちゃんとニノ
ニノ「ほら、しょうへいちゃん!」しょうへいちゃん?誰?
ニノ「これ、採りなよ。これ」
櫻井「どれ?あ、これ!」
じい「ほら、しいたけだよ」
櫻井「ほーんとだ、これ」
じい「採っていいよ」
櫻井さん、採ったしいたけの匂いをかいでます
じい「こっちにもあるよ、採っていいよ」

ばあ「和也さん、私とレモン採ろう」
ニノ「はい」
櫻井「フフ…。ラブラブカップルみたいだな」
山の斜面なので足元が大変。ニノが先に行ってばあちゃんの手をひっぱり上げる
ばあ「ああ、ありがと」声が乙女ですよ、おばあちゃんw
ばあニノ「「よいしょ!」」
二人、手を繋いで山の中を歩き、レモンの木の下まで来ました。

ばあ「知ってる?レモンって」
ニノ「フハハハ…知ってるよ。レモンでしょ」
ばあ「その籠ちょうだい、私が受け取るわ」

ニノがレモンをハサミで切ってポイっと投げるとおばあちゃんが上手く受け取る。
ニノ「ばあちゃんいつもレモン取ってるの?」
ばあ「そう。おじいちゃんがやっぱりそうやって採ってくれるから、自分受け取り手になって、来る時には、おじいちゃんオートバイで来て、私は自転車で来るの」
ニノ「(笑)なんで、なんでそこに差があるの?w」
ばあ「車がやれないから」
ニノ「そうなの?」
ばあ「自転車」
二人はとってもいい感じに作業を続けています。

_____________________________ひとまずここまで______________

5/20 松本城城下町 後半

2006年05月22日 | まごまご嵐!
後半です。
◇いざ、松本の名所スポットへ

-なわて通り-
カエル大明神を祀りかえるの街として人々に愛されている

島崎「ほんとだ、雰囲気ある」
相葉「商店街だ」
島崎「こんなところにもカエルがいる」

ぶらぶら歩きながら三人はオリジナルの焼印を押してくれるお店の前で足を止め
島崎「何に押すの?これに押してもらえば」と相葉ちゃんの帯をさす、
おじさん「ジーパンに押してやるよ」と島崎さんのジーパンを見る
島崎「私?あたしのダメですよ、借り物だから」
相葉「はっはhっはっは」手を叩いて喜んで島崎さんを背中から押す
島崎「イヤだって!」
嫌がる島崎さんを、大野くん加担し二人で後ろから押し始める、
島崎「イヤだって、私、姫でしょう。何言ってるのお父さん!(怒)」

島崎「これ、押してもらいなよ、帯」と大野くんの帯を指す、
相葉「そうだ、帯押してもらおう」ということで
大野相葉の帯にカエルの焼印を押してもらおうとしたら
焼印をバーナーで炙っていたおじさんが
「ガス、終わっちゃった…」ってw
(爆笑)
相葉「何だそれ~」
島崎「お父さん、いいオチ持ってくね」
大野「全部持ってかれた」
相葉「お父さんありがとうございました」

散策する三人…と
島崎「お!焼いも屋さん?」
『三松屋』というお店を発見
そこはおばあちゃんがやっているとても古そうなお店
島崎「何年ぐらいやってるの?」
ばあ「もう100年」
島崎「見て、炭でやってんだもの」
大野「昔と変わらずですか?」
ばあ「変わらない」
大野「ほー」
相葉「え、じゃちょっと焼きいももらおうよ」

ということで皮をむいて輪切りになっているサツマイモをたくさん
カマドの上に並べていくおばあちゃん。

ばあ「東京?」
島崎「はい、東京から。どうです?どういう関係に見えます?」
ばあ「芸能界だろ?」
島崎「はい、そうです」
(笑)
と、その時!
島崎「お母さん、燃えてるよ~!!」
カマドにくべていた木切れが燃えだして外がわで炎が!
【火災発生!】
ばあ「大丈夫、大丈夫」
おばあちゃんにとっては想定の範囲内だった模様。

一個120円の焼きいもをいただく三人
島崎「ホクホクで甘くて美味しいね」
ばあ「今、イモがいいからね」
大野「うま!」

◇そして三人は通りの横の女鳥羽川へ…
川べりの石に腰掛けて流れる川を眺めながら
島崎「うわ~こういうの久しぶり、ドラマの撮影みたいだね」
大野「うん」
相葉「すげーきれー」

◇お土産
3人でお土産探し
『開運堂本店』
相葉「おだんごどうですか?草ダンゴ!」
相葉「いいですね!」

早速試食、あんこがタップリ乗った草ダンゴ
大野「うまっ、これ俺も買いたいな」って
きっと母ちゃんに買って帰ったんでしょうね。

◇松本城にてエンディング
うっすら夕焼け、みんなの顔が少し茜色に染まる頃、
島崎「今日はどうもありがとうございました」
相葉「こちらこそ、どうもありがとうございました、今日はどうでしたか」
島崎「姫はもう大満足でした!」
大野「よかったですよ」
相葉「よかったね」
大野「できました!嵐独自の観光マップが!」

ということで大きな紙に松本城下町の地図と今日行ったお店などが
手書きされたものを広げる。
「おそば、おせんべい、なわて通り、カエルね」

相葉「じゃあ、これを持って東京帰りますか」
島崎「帰るの~?」
大野「もういいです!それはもう」キッパリw
島崎「ねえお願い、もうちょっと付き合って」
相葉「帰ろう!」
大野くん相葉ちゃんはサッサとはけてしまう
島崎「楽しかったから、もうちょっと、お願い!!」両手を組んでお願いポーズ
大野、相葉「もうやだ!もうやだ!もうやだ!!」←声のみ


ナレ「嵐の城下町、全国制覇まで残り 185」

◇枠撮り
相葉「はい!ということで今回は、長野県にある松本城へ行って参りました!」
全員拍手~
櫻井「いいぞ!よ!」
ニノ「よ!松本!!」
松本さんが何故か手を挙げてうっれしそうに声援にこたえるw
櫻井「松本、いいぞ!」

相葉「すごい楽しかったね」
大野「楽しかった」こっくんと頷く
相葉「煎餅やがあったんだけど、そこの煎餅屋、かわいい女の人が買いにくるとご主人がタダで配っちゃうの」
櫻井「商売になんねーじゃん」
相葉「なんないの!」←かわいい言い方、
相葉「奥さんがすごい怒ってたもんね」
大野「カンカンに怒ってたね」
櫻井「そりゃ怒るだろう」
相葉「だから、ワカシマさんだっけ?なんだっけ
スタッフ「島崎さん!」
相葉「あ、島崎さん…(笑)」
(笑)しょうがねーなーって顔をする櫻井、ニノはやれやれ、松本さんも苦笑い
櫻井「それは無い、無い無い」笑顔だけどちょっと真剣にダメだし。
大野「ロケの時も間違える…
相葉ちゃん目をギュっと瞑って笑ってます、
ニノ「それは無いわ」
櫻井「ワカシマさんは、無い!30分が崩壊したよ!」あ、怒ってる?
大野「また来週」いきなり手を振っちゃうキャプテン
櫻井「えええぇぇぇ!?
ニノ「えーー」
相葉ちゃんも一緒に手を振り出します。
ニノ「わかんねぇけど、とりあえず」とニノも振り出し、
松本さん一言も発せずニコニコ頷きながら手を振って終わっちゃいました。

短っ!!(怒)
でもキャプテン、相葉ちゃんがこれ以上責められないようにしたのかな?
ちょっと翔ちゃん、怖かったもんねw

◇BGM「きっと大丈夫」
大野相葉「僕達のニューシングル『きっと大丈夫』が先日発売になりました!!イェーイ!」
左側のこの二人、元気よくハイタッチ。
「きっと大丈夫」のジャケット(DVD付き)と同じアングルで座ってる5人、
一番右側の松本さんが後ろを振り返って
松本「ちょっと待ってちょっと待って…なんかさ、二人のシングルみたいだよ」と突っ込むw
相葉「え?」
ニノ「僕たち嵐のシングルだろ?」
相葉「じゃ、もう一回やりなおそう、せーの!」
大野相葉「僕達のニューシングル『きっと大丈夫』が先日発売になりました!イェーイ!」
とまたハイタッチw同じじゃん!(爆)
松本「はい、5人の曲です。なんと半年ぶりの新曲です」
ニノ「嵐の、軽快な曲に仕上がりました」
櫻井「まだ聞いてない方、ぜひ、聞いてください!よろしく、お願い、致します」
真正面で大股開いたまま深くお辞儀をする櫻井さん、アゴがキュッと尖ってて
とてもコンディションのいい顔をしています
ニノは、ダブルピースした後、翔ちゃんと一緒に両手を膝の上にそろえて深く礼。
松本さんは片手でバイバイ、相葉大野は頭をくっつけたまま2枚のCDを持って
大野「買ってね」でピース、
相葉「イェイ!」でピース、
ああかわいい~!!

◇来週のまごまご嵐は
櫻井二宮が甘夏農家の孫になる!
ニノはおばあちゃんと甘夏の収穫してますね、
そして櫻井さんはおじいちゃんから竹刀を持たされて
何やら剣道の練習をしています。そして胴着を着て最後には試合を
するというから、あららら。心配そうに見ているニノの顔も。
来週も楽しみです。

ということで、遅くなってごめんなさい。今週はここまで。

5/20 松本城城下町 前半

2006年05月20日 | まごまご嵐!
今日の城下町(5回目)は、松本城。相葉ちゃんと大野くんの二人、
姫は島崎和歌子さん。
◇オープニング
松本城のお堀端。
島崎「おーそーい!どうなってるのよー」
相葉ちゃんと大野くん走ってきた体w
相葉「や」と手を挙げて軽く挨拶、
島崎「あーんもう、おそいぞー」ってやけにカワイイ!
(笑)
相葉「気持ち悪い~」失礼です!
島崎「ちょっと近くにおいで」
相葉「ここは長野県松本市の松本城です」
本当にいいお天気でお城がとてもきれいです
島崎「ねぇ、きれいよねー」

◇オープニングタイトル&本日のダイジェスト

◇松本城の天守閣
見晴らしのよさに3人とも感動。
松本城について説明してくれた方が流暢で、
大野「バッチリだったですね」何気に上から目線w
相葉「今まで5回やってるんですけどいっつもダメなんですよ」
確かにw
島崎「ぐだぐだなんだ」
相葉「今日はバッチリだったです」
大野「パーフェクトでしたね」
感心するところが違うんじゃない?

◇グルメ
大野「何が好きですか」
島崎「それはちょっと言えないよ、松本の本当に美味しい物じゃなきゃ帰る」
相葉「わかったよ、姫わがままだね」
島崎「おなかすいたーー!!よろしくねーーーー!!(怒鳴)」
相葉「わかったわかった」といいながら走り去り、小声で
「うるせ!うるせ!」
島崎「うるせーって言ったでしょ」あー、聞こえてたw

◇松本といえばそばどころ。
相葉「やっぱそばだって、そばにしなよ、リーダー」
大野「なんだよそれ!うっふふふふ」
二人、駆け引きをしながら一緒に歩いていると馬刺しの看板を発見。
二人ハッと足を止め、「馬刺し」とつぶやく相葉ちゃんw
相葉「あ~!やっぱそばにしよう!!
大野「そばにする?」
相葉「そばにする」
大野「じゃあ俺、馬刺しにする」←駆け引きが通じない素直なお方w
相葉「ちょちょちょっと待って!そばにするっしょ?」
大野「今あきらかに馬刺しって言ったもん」
相葉「(笑)っちょっちょ、ちが!そばにするよ、俺」と腕組み
大野さん、鼻をクイっといじって(オリスタみたいに)
相葉「そばにするよ、俺、じゃあね」
大野「馬刺し行くんだろ!
相葉「あっあっあっあwww」
大野「おい!」

ということで分かれて探すことに。
相葉ちゃんに馬刺しを取られ蕎麦屋さんをさがすことにした大野くん、
OL風の方やタクシーの運転手さんやサラリーマン
「このへんで美味しいおそばやさん、ありますか?」と聞いて回る
しかしなんせお店が多いので情報がばらけてしまい手間取る
大野「迷うな~そばって。こうなったらコンビニのそばでも買って帰るか…」
こらこらw

相葉ちゃんは美味しいという馬刺し屋さんを探してます。
「すいません」と声を掛けたのは体格のいい黒人男性「はい」と
止まってくれて
相葉「よねよしさんって知ってる?」
黒人「はい」
相葉「どこにある?」
黒人「ヨネヨシさん、コッチ」
と、指差してお店を教えてくれる
相葉「あ、書いてある、書いてある」
黒人「近くがオレの店だから」
相葉「そうなの、じゃ、今度行くよ」
って相葉ちゃんらしさ全開!

米芳さんにお邪魔して食べてる方の間に座り込んで
一緒に馬肉のすきやきを食べちゃう相葉ちゃん。ものすごい
和み方ですねぇ…。

◇プレゼン
相葉「馬肉の美味しいお店『米芳さん』」
大野「『古ばやし』」
創業100年以上のおそばやさんということで、島崎さん食いつきます。
芸能人もお忍びで来るお店だと聞いて喜んじゃった。

判定:大野くんのおそば屋さん
大野「俺、買ったの初めてじゃない?」やった初勝利!
相葉ちゃんに向かって
島崎「あんた(相葉)ちょっと甘いね、調べてないね」
相葉ちゃん、ひき笑いw

◇「こばやし」
美味しそうなおそばを食べる大野島崎の二人、食べられない相葉ちゃん
相葉「僕にチャンスをください」
島崎「モノマネやって」
相葉「じゃ、笑わせたら僕も食べさせてくださいね」
ってことで相葉ちゃん、お店の床に後ろ手をついて腰だけ浮かして
「ワワワ、ワッショイ!ワワワ、ワッショイ!」とお股に手をおいて
恥ずかしそうに突き出していますwキャ~!
島崎さん怪訝な表情で「???誰のモノマネ」
リーダーはツボに入ったらしくてくすくす笑ってます。
相葉ちゃん、今度は立ち上がって「ワワワワッショイ!」手はお股w
島崎「お昼の時間帯に」全然笑わない姫、逆に顰蹙かってますよ、
相葉「だめだw」← 【人気アイドルです】とテロップw
島崎「誰のモノマネ?」
相葉「知らないんすか?」
島崎「知らない」
相葉「新作中の新作ですよ、HGの」
島崎「それもうやっちゃダメだよ」はい、私もそう思います(恥)
相葉「くっくっくw」心なしか顔が赤い相葉ちゃん

◇名物探し
相葉ちゃん、何か発見「まぼろしの煎餅」
おじさんとおばさんが二人で煎餅を焼いています、
おじ「食べさせてあげるよ」
相葉「ほんとー?」
おじ「ざらめ味噌っていうのは東京にも無いの」
相葉「うめぇ!!お父さん、うめぇぞ!これ!」
おじ「自分で作ったからだよ」
相葉「お父さん、綺麗な人とか来たらサービスするの?」
おじ「うん、美人来るとタダでやっちゃうから困るな」
おばさんがそれを聞いて怒ってます。

一方の大野くん、聞き込みで「ソフトクリームのロボット」が
面白いと聞いてそのお店にやってきました
ガラス張りの向こう側にロボットがいて、自動でソフトクリームを
作ってくれるシステムに「スゲェ!スゲェ!」を繰り返し目をキラキラ
させていました、小学生のよう(微笑)こんな25歳見たこと無い!
大野「うめぇ!何か深いよこの味、なんか知んないけど」(爆)
キュインキュインと動いてるロボットに
「なんだよ、どうしたいんだよ、落ち着きねえなあ」って突っ込むリーダーw

◇プレゼン
相葉「幻の煎餅『みそざらめ』」
「目の前で焼いてくれて、美人にはタダで出してくれるんです」
島崎「そんな、困る、姫困る」
相葉「もしかしたら姫は半額になるかもしれません」こらこらw
島崎「タダでしょ!(怒)とりあえず芸能人なんだからさ」
相葉(笑)

大野「バリの5月『ロボットのアイスクリーム』」
さっき大野くん自身が食べた残りのアイスクリームを差し出す、ドロドロw
逆効果みたいです。
島崎「いやがらせにしか見えないんだけど」
大野「だってしょうがないじゃん、天気いいんだもん」かわいいw

判定、相葉ちゃん
島崎「美人って言葉に惹かれました!」
相葉「よーし!姫行こう!タダだよ、タダ!」
大野「じゃあ次美人って言えば絶対ついて来るんじゃん」

◇有喜堂「幻の煎餅、みそざらめ」
相葉「お父さん!美人連れてきたよ!」
島崎「こんにちは~!美人で~す」
おじ「あ~あ~、ちょっとお年が…」失礼です!!w
三人でお店の前のイスに座って、焼きたてのお煎餅を食べます。
松本城も望めて、「デートで来てもいいね」って相葉ちゃん。
デートしたいよね、こういうロケーションで

◇名所探し
相葉ちゃんは井戸水を見つけてそこに。

大野くん「名所っていってもね」って言いながら何やら
カエルの石像を見つけて「カエルの街」と名づけられた
商店街に入ってそこのお店の方にお話を聞く
昔川にいたカジカというカエルがいなくなってしまったので、
そのカエルに帰ってきてほしいということで『カエル大明神』を建てて
お祭りしそれにちなんだお店が並んでいるそう

◇プレゼン
相葉「名水『女鳥羽川』のお水」
大野「縄手通り「カエルの街」」
お店の説明をして、もらってきたカエルのストラップをもらった
姫は上機嫌

判定は大野くんの縄手通りに決定!
本日2勝目、笑顔満開の大野くんです。

後半につづきます


何を作ってもらいたい?

2006年05月13日 | まごまご嵐!
本日のまごまごは、大野櫻井山コンビ。実に半年ぶりの孫の櫻井さん、
しかもこのコンビでは昨年の9月以来だってから、オドロキ!

二人は千葉県銚子の春キャベツ農家のおじいちゃんおばあちゃんの
ところへ行きました。そして…ってレポは後に回すことにして(汗
(昨日の嵐くんをリピするのに疲れて…)
ひとまず、5人での枠撮りをレポートいたしましょう。

櫻井「というわけで、春キャベツのおじいちゃんおばあちゃんのところへ行ってきました~!」
5人ともちょっと前のビジュアルです、櫻井さんは茶髪のホワホワ、
大野君も金髪、相葉ちゃん松本さんは髪の毛伸びた感じです。
5人パチパチ~
相葉「で?春キャベツは?うまかった?」
櫻井「すっごいうまかった。俺ね、ロールキャベツ作ったんですよ」
松本「作ったの?」
櫻井「それなの」
松本「だって料理しないでしょう?」
櫻井「しない!得意な料理は麦茶です!
相葉ニノ「おおおぉぉ~(感嘆)」これリアクション違くね?w
櫻井「でもさ、ロールキャベツとかさ、女の子が作れたらよくない?何を女の子が作ってくれたら嬉しい?」
相葉「クリームシチュー
櫻井「クリームシチュー?(怒)あーんなん何か入れりゃいいだけじゃねーかよ」
とシチューの元を入れるしぐさ。
相葉「ちげっ!馬鹿!」
ニノ「カレーと一緒だべ」
相葉「クリームシチューってかわいいイメージない?」
櫻井「大変さとかじゃなくて、そのかわいらしさってこと?」
相葉「そう!いいよね、作ってもらうと」
櫻井「すぐ騙されるタイプだ
(爆笑)
松本「俺、味噌汁かな」といいながら隣のニノの椅子の座面に手をのせてぐーっと身体を傾ける潤様。なになに?
松本「ちょっとイヤラシイね、味噌汁って(自笑)」
ニノ「一緒に住んでる匂いがするよねw味噌汁って」
櫻井「完全に翌朝ですよねw」
(笑)
ニノ「なーんかね。ギョーザかな」
大野「分かる!
ニノ「わかる?」リーダーを指差し、
松本「分かったの?w」ウソだろって口調
ニノ「ギョーザとか…」
相葉「握るってこと?握るってこと?」…握る?w
ニノ「めっちゃ、こう」←ここでエアギョーザ握りw
真剣な顔つきでギョーザを作る真似っこするにのみー、あああ、かわいいいぃぃ!
松本「職人じゃん、それ」櫻井さんバカ笑い中w
大野「ギョーザとかいいよね」とおなかをPON!
櫻井「あなたは?」
大野「あ、俺、モツ煮とか」
相葉「へぇ~」
ニノ「ねえ、腹ポンポンしながらしゃべるの、やめてもらえる?なんかヤダ」
大野「なんか張ってる、今日は、腹が」
ニノ「知らないよ」
櫻井さんが大野君のお腹をさすってますy!奥様!!
大野「あ、そうだ。重大発表がある!」
櫻井「え?」
相葉「え?もしかして?」
櫻井さんが大野さんのお腹に耳を近づける(赤ちゃんの心音を聞いてる?w)
大野「や!バカ!俺完全なる男だ!」と櫻井さんを押しやるリーダー!!

ということでこの後CMを挟んで、新曲の発表になりました。

残りはまたおいおい。(いつになるのか…っておいおい)




小田原城

2006年05月06日 | まごまご嵐!
◇今日のまごまご嵐は「嵐の城下町」小田原城編。
 
本日のゲスト、森公美子さんが「遅いわねェ」と待っていると
そこへ赤い着物の櫻井さんと紫の着物の松本さんが
「姫!姫!すみませんでした~」と駆けつけてくる。
櫻井さんの必死さをアピールするその場駆け足がなんかいやw
小芝居が臭い。
森「どこへ行っておったのじゃ」
櫻井「姫、それテイストは完全に女帝なんですけど」
松本さん、腰に手を置いてすっごい笑顔。
櫻井さんはオバさんパーマです、もみあげです。

◇小田原城
櫻井「まずは小田原城の方へ」
森「えぇ~!」
松本「上りましょうよ」
森「しんどいよ~」
森「エレベーターないの?」
櫻井「ありません」
森「おんぶして」
櫻井「無理です!」←(笑)
森さん、しぶしぶ登る事に。

◇天守閣
お城の説明をする方、あがってるのかカミカミ、うだうだで三人は
笑っちゃってとてもご機嫌。
小田原城の説明は割愛

◇グルメ
小田原ナンバーワングルメを探しに、櫻井さんは漁港へ。
売っているまぐろが地中海さんということにビックリ。
食堂へ「雰囲気よくない?」と気に入った様子。

松本さんは歴史ある古い鰻やさんを見つけてお店の方に説明を
受けながら「ここで食べるっていいですね」ってうっとり。
私は松本さんのお顔の美しさにうっとり、こらこらw

◇小田原城
櫻井さんと森くみさんが待っているところへ
松本「お待たせ~」と走ってくる…とここでBGM「スローモーション/中森明菜」
櫻井「お!スローモーション」ゆっくり走ってくる姿、手まで振って、ノリノリ。
櫻井「今日の松本くんは機嫌がよさそうですね」(笑)
全く本当に、ラキラキ最高潮な松本さん、お茶目な自分を演出してる?ご様子w

◇プレゼン
櫻井:魚市場食堂、港の昼定食1300円「あの阿藤快さんも常連であろう」

松本:「柏又」うなぎ屋さん、静岡に養鰻所を持つ4300円のうなぎの
 説明をしていると櫻井さんまでもが「行ってみたいですね」ってw

姫は、松本さんを選ぶと
松本「来た!」と満足そうにガッツポーズ
櫻井「俺もそう思う!」と怒鳴ってます。
森「行きてーべ?」
櫻井「行きてー!」

◇柏又
松本「すごいですよ」
櫻井「よく見つけたね」ほら、お母さん発言!

2階のお座敷
櫻井さんは食べられません。
松本「うわ~!来た!テンション上がったわ」
櫻井「下がったわ」
4200円の蒲焼、すっごい美味しそう。

森さんが感激しながらうなぎを食べてるのをみて
櫻井「ちょーむかつく!!」と頭をかきむしる。

続いて松本さんもうなぎを一口、大きなお口でぱっくん。目がキラキラ。
松本「うーん、とけるよ」と櫻井さんを見つめちゃうんで
櫻井「俺に伝えなくていいよ!(怒)」
ますますイラつく櫻井さん、かわいそー。

「今までと違う、140年の歴史がタレにある」と森さんパクパク。
お店の方が「タレをごはんにおかけ下さっても」
櫻井「あーそれ最高じゃないですか!それだけで下さい!米とタレだけでください!」
必死ですが、スルーされてしまう櫻井さん。
と、松本さんがお椀のふたにごはんをちょこっと入れてくれました。
櫻井「何、これ見て」とカメラにアピール。少ないと訴えてるようです。
そのちょこっとのごはんにタレをかけてもらって、手でかっ込む櫻井さん。
櫻井「何、これ」
松本「はははははw」
櫻井「すっげーうめー、うなぎ食いてー!マジで!!(吠)」
森「ここまで来たら食いたいよね」
櫻井「自腹でいいから食いたいんだけど!なんだよこれ。タレうまっ!!
タレ飲めるよ、俺!!
なんかもう、かわいそうでかわいくてジタバタ面白い櫻井さん。

◇名所を探す二人
松本さん、小田原駅の案内所に入っていくとそこにいるお嬢さんたちの
嬉しそうな顔ったらない。
松本「この辺で名所って何があります?」
案内の人「いや、無いと思います」
松本「もっと地元をピーアールしましょうよ!」
案内の人「電車乗っていただいて五百羅漢という有名なお寺があるんですけど」
松本「五百羅漢?お寺?」

ということで改札の前でスタッフに松本さん「電車乗っちゃう?いいの?」って
聞いてますけど、「俺は勝手に乗るから」とずんずん行っちゃう。
スタッフが慌てて切符買ったりバタバタと電車へ。

櫻井さんは次こそ絶対勝とうとして何かを見つけました。
「木象嵌ギャラリー」
小田原にしかない「もくぞうがん」名人のおじいちゃんに
天然有色材をはめ込んで、絵画を作る様子を説明してもらう。
じい「おい、聞いてんのか(怒)」
櫻井「聞いてますよ」
なんでか、怒られてますよw

◇プレゼン
櫻井:木象嵌ギャラリー
「こういった絵になるんですけど、色のついたところ、全部木でできてるんです」

松本「僕は見るだけではなく、体験できるものです」
櫻井「やばい!空気が変わった、空気が変わった」何か感じたようで
松本「こちらです!」

松本:玉宝寺(五百羅漢)
「五百個の仏像があるんですけど、体験したいことがあるんです。ぜひ僕行きたいんです」
森さんも興味しんしん「な~るほど、体験ゾーンか」

ってことで判定はまたも松本さん!2連勝!
櫻井「な~んか今日ダメだなあ」

◇玉宝寺(五百羅漢)
たくさんの仏像を拝見させていただく。

松本「じゃあ住職、僕がやりたかったあれを」
住職「スペシャルメニューですね」

何~?スペシャルメニューって??

☆ここで最初のCMがなんと「山下智久/抱いてセニョリータ」ってさ
発売31日でそ?嵐の方が先じゃん!なのにジャニーズエンターテイメント!
今日からCM流してますよ、すごいですねぇ。

◇座禅
森「座禅?」
松本「はい、さっき話聞いたんですけど座禅というのは人間をゼロに戻すためにすると。計算機の「C」のボタンのようなものだというんですね」
森「私は次の日になるとここ(お腹)がゼロになるんだよ」(笑)

<座禅>
櫻井さん、落ち着かない様子があって「バチーン」と肩を叩かれてしまいました。
「痛かった~」って終わってから。

◇名物探し
森「わらわは、小田原の名物を知りたい」
櫻井「俺、次で!次でいかないとテレビ映る時間短くなっちゃうから、次負けちゃうと」
首筋に血管浮かびあがらせて声張ってます。
松本「じゃ、次負けたら(VTRの)頭からモザイクにしよう
ド・ドS番長、キタコレ!
櫻井「やっばーい、それ」泣き顔w


櫻井「このままだとマジで全敗だからなぁ」
「お、これなんかすごいじゃん。歴史も本当にあるね」
古いパン屋さんを発見
サインをたくさん見つけて中に阿藤快さんのサインを発見して
「おやおや何をしてるんですか、阿藤さん」
「ぶらり○○の旅」ナレーションのモノマネしちゃう翔ちゃん、あなたも
随分とご機嫌ですね、しっかしまぁキュート!

一方の松本さんは商店街で聞き込み、おはぎのお店を紹介してもらう。
松本「あったこれだ、『岡西』さん、これだ」
商店街は人ごみでごった返していて、その様子を見てお店のおじさんが
店主「あなた、有名な方なんでしょう?」
松本「みたいですね
店主「みんな覗きにきてるからw」
店前は学生やらでパニック!!すごいよ、松本人気。

◇プレゼン
松本:「岡西さんのおはぎとトン汁セット」
森「どういうこと、おはぎとトン汁は一緒に食べれん」
松本「この岡西さん、行くと大パニックになります!」
櫻井さん大爆笑!!
テロップ【そうなんです!!】大変だったのね、あの後…
森「街中が?」
松本「駅前なんで、ものすごく多くて」

櫻井:柳屋ベーカリー
櫻井「創業大正10年、アンパンが名物で10種類ほどあるんですけどあまりに人気があるので、毎日午後になると売り切れてしまうものも出てくるんですね」
松本「今日は全種類揃ってたの?」
櫻井「明日までには必ず揃ってます!!」??
森「今、かなり夕暮れが迫ってるんだけど」
櫻井「もっと言いましょうか、4時には閉まってます」ぶっさいくな顔して念押し!
かわぃぃぃ~!!
松本「なんだって」

◇判定
…こりゃもうもちろん、松本さん3連勝!!
松本「え、でも本当にいいんですか?大パニックになりますよ」
森「じゃ、仕方ないね、お呼びなさいよ、こちらに」
松本「姫…」笑顔がまぶしいw

お城の前の一角に特設の机が用意されてそこへ特別に岡西さんからケータリング。
おはぎとトン汁の絶妙な取り合わせを楽しむ三人。
松本さんアップになると心なしかおひげがうっすら泥棒さんチックw

◇お土産
「ういろう」
外郎さんちが600年前からクスリとお菓子を作っていてそこから
お菓子の「ういろう」が広まったそうです。
森さんも一月の舞台、声が出なかったときにこの「ういろう」に
助けられたそう。きっと薬の「ういろう」、二人とも買ったでしょうね。
お土産はお菓子の方の「ういろう」に決定。

◇エンディング
帰りの新幹線の時間が迫っているので「ういろう」屋さんちの外で
城下町マップを広げて締めの言葉。
櫻井「今日は松本劇場でしたね。僕はこのコーナーと全く気が合わなそうな気がして」
本当にねぇ。
森「全部、松潤でしたね、今日はね」
松本「というわけでこれで終わりなんで僕らも帰ろうと思います、ありがとうございました」
櫻井「ありがとうございました」
そそくさと挨拶してマップをたたんで、さっさとはける松本さんw
櫻井「もう姫じゃないんで、あとは一人でよろしくお願いします」
森「え、ちょっと待ってよ、籠ぐらい用意しなさい、籠ぐらい」
また戻ってきて松本さん、森さんに城下町マップを持たせて
松本「これ、見せて。物撮りしといてください
森「え?」
最後には森さんにもドS番長ぶり。

◇枠撮り
松本「さーというわけで、嵐の城下町小田原編で僕、3連勝で、櫻井翔くんなんと3連敗」
櫻井さんカメラ目線で指差しアイドルスマイル、きらりん。
ニノ「3連敗じゃさぁ、別に行かなくてもよかったのにね」
相葉「そうだよね」

って、ニノ~!!いきなりいるじゃ~ん!!

櫻井「ほんとだよ、小田原ってね、阿藤快さんが出身なんですよ。だから阿藤快さん押しで結構攻めたんだけどぉ、阿藤快さんも…ダメだ」
櫻井「このロケの後、日テレの楽屋タレントクロークで会ったんですよ。挨拶しなかったもん、俺」
大野「それ、まずいべ」
…そうか?

松本「というわけで、久々の5人ですわ」
ニノ「そうですね」
松本「お帰りなさい」
櫻井「何か最初に言っといた方がよかったんじゃないの?」
ニノ「ねぇ」
大野「先しゃべっちゃったじゃん」
ニノ「ねぇ」
相葉「ロスに行ったよね」
ニノ「そう、ず~っと砂漠だったの」
櫻井「あ、そう。じゃあなんかさあれじゃない、イメージだとハリウッドって一人一人トレーラーがさ、楽屋でさ」
ニノ「それはマジで、本当にすごい!俺、飛行機ファーストクラスだったからね」
櫻井「マビで?」マビ?w
相葉「すげぇ、ファーストクラス」と同時に
大野「へぇ、ファーストクラブ
ニノ「…ファーストクラブ?」(爆)
みんな手を叩きながら爆笑
ニノ「何、ファーストクラブって」

松本「それじゃ又来週、バイバイ!」
他の4人、手を振ってバイバイ。
ニノ「それに乗りたかったよ」ポロっとw

◇来週は大野櫻井でまごになる!
「きっと大丈夫」がエンディング曲に変わりました。
櫻井さん、海で叫んでます。半年ぶりの孫ですってば!!
キャベツ農家のおじいちゃん、おばあちゃんのところで、大野くんはキャベツの
収穫、櫻井さんはキャベツ料理です「人って成長するもんですよ」って。

___________________以上です__________

枠撮りの5人は櫻井さんのビジュアルに釘付け。ふわふわしたパーマは少しとれかかって
結構長くなっていて、顔がすっきりして見えました。松本さんは黒いカーデガンに
白いシャツという大人のスタイリングがすごく似合ってました。
相葉ちゃんはきれいな青空ブルーのニットですっきりしてましたね。
ニノはジャケットを着ていましたが足も手も組んでちっこく丸まってました。
記者会見のスポーツ刈りと変わらない長さ。大野くん髪の毛伸びてきましたね。
5人揃ったのが嬉しいような、照れくさいような、また新鮮さを増した嵐って
感じがしました。やっぱりいいなぁ、ニノの厳しい突っ込み。

ウグイスと秘伝書

2006年04月22日 | まごまご嵐!
本日のまごまご嵐は…つまらなかったよーん。
どうなんだろう、企画として城下町。
せっかく嵐メーンが出てるのに、見直そうと思えないんですけど…。

城下町企画って、焦点定まらなくて散漫なんだよね。
グルメならグルメにしぼった方が見やすいし、紹介する嵐メーン同士を
もっと絡ませてくれれば楽しいのに。ゲストを呼んでいるのだから
メンバーとの会話をもっと増やしてもいいのに。あれもこれもと
欲張って、全部が足りない感じ。このままじゃヤバイ!!

そしてもちろん、枠撮り4人で話してるところ、もっと増やしてくれないかなぁ。

今日は相葉ちゃんと大野くん二人で会津若松のお城に。
そこで買ってきたウグイスの笛を櫻井さんと松本さんが吹いて
不器用な音で笑いを誘ったというだけでございました。

大野相葉二人に櫻井さん「よ!!レギュラー!レギュラー!」って。
「セミレギュラーの櫻井でーす」「松本でーす」って。
「ここで話さないと全然映んないから」って必死感をアピール。

櫻井さんがホーホケキョって吹こうとしたんだけど、
ホーホケピー☆みたいになって(笑)
その笛を大野さんに返そうとした櫻井さん、
「松潤に」って大野相葉に言われて隣の松本さんに渡して
受け取った松本さんまでもがホーホケピヨ☆みたいな(爆)
爆笑の大野相葉であっという間に終わり。

来週はまごになりますで、同じく大野相葉の二人です。
この二人だと孫になります企画の方がず~っと面白いよ。



一方で、今日の櫻井さんのラジオは面白かった~!!
BG東京公演が終わってすっきりしてたのかな?とにかく飛ばし気味の
トークでした。3回聞きなおしたけど、面白い!!

気になったのは「クリと」って言ってから「クリスタルケイちゃんと」って
言い直して。きっと紅ちゃんも一緒だったんじゃないの?同じ大学でしょ?
二人は親友同士なんだから。まーいいんだけどw
クリケイのライブ後、櫻井翔プレゼンツで一緒に飲んだそうです。
一緒にいた年下の男の子が「リンダリンダ」をカラオケで歌ったそうで
彼、日本語があまりできないのでずっと「リンダリンダ」って言いっ放し…
まるでうちの相葉のタトゥーの曲歌ったときみたいだったってw

あと、世界遺産の話を調子に乗って話してて、ハッと気付いて
「今リスナーとの意識の差を感じた」って言ってやめたところ。

大学4年の時は10人ぐらいでほとんど飲んでばっかりいて、カラオケ行って
最後に立ち食いそばに寄るのがルーティンで。自己嫌悪で櫻井さん
家に帰って吐いてたそうです。あ、言っちゃったっていう
とまどいも感じたんですけど、言い方はもっとソフトでしたけどね。
体重が増えちゃうって気にしてたのかなぁ。

それで仲良くなったそば屋のおじちゃんのところへ卒業してから
行ったら、仕事のために台湾へ行く事になったって聞いた櫻井さん
泣き出して「おじちゃん、行かないでくれよ~」ってすがったんだって。
まぁまぁ、ついに出ましたね、本性が。人情に厚くて本当は涙もろいん
だってことを自白してましたよ。俺は泣かないんだっていつも頑張っちゃう
人だけど、お酒飲むと泣いちゃうこともあるってことかな?(にやり)

そして引越し話。翔ちゃんママンに「あそこ片付けておいて」って
言われちゃって、ヒミツのものを隠しておいてあるところを母親
知ってたんだって気が付いてw
翔ちゃんピンチ!!
そこには翔ちゃんの秘密のものがあれこれ隠してあったそうで
破廉恥な本とか。木更津で共演した加藤鷹さんからサインしてもらった
奥義秘伝書(なんじゃそりゃ!!)三冊もそこに隠してあったそうで。
母親、あれを見たのか~!!
「息子、勉強熱心だな!!息子、本気だな」
きっと母親はそう思っただろうと…欝ってました。
『いやぁ、まいったなぁ~』と、そんなエピソードを語ってくれました。
鷹さんからもらった本は記念として置いておいたけど、ってさりげに
フォローしてましたけど。「嵐へ」っていうサインなら、メンバーに
あげてもよかったのに三冊とも並べておいたんですね、櫻井さんw

櫻井さんのお母さんエライ!私は夫&息子達の破廉恥系のものを見つけた
場合はデスね、本人たちには何も聞かずに書籍類は即効燃えるゴミへ。
画像、動画等はファイルごと削除というキッパリとした方針を取っております。

そのせいか、ここ数年まったく破廉恥系のものは見当たりませんが、何か。

4/15 グランパグランマ 後半

2006年04月17日 | まごまご嵐!
◇午後2時
孫が二人でごしょごしょと。
今日旅立ってしまうお二人にできること。
大野「寂しそうだよね」
相葉「思い出語りだしたら止まんないじゃん」
大野「うん、すごいねぇ」
相葉「すごいなぁ。何かでもしてあげたいでしょ」
大野「うん。英会話やってるからね、おばあちゃんたちね」
相葉「そうそう、習ってる生徒さんとか」
大野「お別れだよね」

おばあちゃんが生徒さんと別れることが寂しいと言ったVTR、
 
大野「(生徒さんを)呼ぶ事とかできるのかな?」
相葉「呼んじゃう?」
大野「時間あるかわかんないけど…」
相葉「でもできる限り呼んでみようか」
大野「ねぇ」
相葉「ね。聞いてみようよ、相談してみようよ」

大野「呼べたらね」
相葉「いいよね」
大野「喜ぶよね」
相葉「絶対喜ぶでしょ」
母屋の窓を開ける相葉ちゃん、
相葉「グランパ」←Wisper
おじいちゃんが外に出てきます。
大野「おじいちゃん、借りるよ」

相葉「英語教室のお子さんってさぁ、呼べる?」
じい「よべる?」
相葉「今日でお別れ。やっぱおばあちゃん寂しいよね」
じい「そうそうそう。事実上そうです」
相葉「その生徒さんをここまで」
大野「呼んで」
じい「ああ」
相葉「おいで、おいでっつってみんなおいでーって」
じい「そうそうそうそう」
大野「おばあちゃんに内緒で呼んどいてぇ。喜ばしたいの」
相葉「シークレットね」唇に人差し指を立てる雅紀
じい「OK!」
大野「シークレットトークね!」
じい「分かってます」
大野「おばあちゃんを喜ばそうね」
相葉「サプライズね」
じい「呼びに行きましょうか?じゃあ行きましょう」
相葉「俺はおばあちゃんの方にいるから」
大野「じゃ、俺がおじいちゃんと」
相葉「二人であの、呼んできてよ」
大野「OK」

◇孫相葉、おばあちゃんにマッサージ
いつものようにおばあちゃんにマッサージし始める相葉ちゃん
ばあ「I should give you a massage.Oh!that feels good」
相葉「good?」
ばあ「いいですねぇ」
相葉「本当?強い?痛い?」
ばあ「Oh!ちょうどいいです。これは痛いですけども」
相葉「これ痛い?ふひゃひゃひゃw」
ばあ「はい、でも必要ですね」
相葉「必要ですね、凝ってるから」

ばあ「何か歌ってください」
相葉「ふはははw、何か歌って?なるほどね。いつもやってるように」
ばあ「私は音楽好きですけれども…」
相葉「ああじゃあ、おばあちゃんの後にピアノ弾きに行こうよ、ピアノ」
ばあ「はい」
相葉「ねえ、マッサージ終わったら」

◇大野くんとおじいちゃんは
英会話教室の小学生を集めに回ります。
一軒一軒生徒さんのお宅を回り生徒さんを集めていく二人。

◇午後4時
おばあちゃん、ピアノを弾いてくれます。
相葉「すごーい!」パチパチと拍手し「ベリーグッド!」
ばあ「Thank you!」
相葉「じゃあお返しに僕が一曲弾きましょうか」!すごい!
ばあ「どうぞ」とピアノの席を立つグランマ
相葉「ね?」

相葉「行くよ!行くよ!」
で、ソミソミソ(こんな感じ)と5回だけ…え??
相葉「エリーゼの為に」
ソミソミソ♪とまたもう一回w
でー、苦笑いする相葉ちゃん、もう可愛いーー!!
おばあちゃん、思わずピアノに乗り出して正しく弾いてくれる
エリーゼの為に。
相葉「あ、そうそう」とか言っちゃってw「間違えた」といいながら
弾きなおすけれどちゃんと弾けないエリーゼの為にw
両手を合わせ合掌、「よし、おばあちゃん楽しかったね」え??
【終了…】終わったようです、雅紀のピアノw

◇子供達をいっぱい集めたサミーが帰宅
大野「おばあちゃん!」
相葉「おお、ハロー」
大野「おばあちゃんのためにね、スペシャルゲストが来ました!」
ばあ「そうですか?」
相葉「えーー?どういうこと?」
大野「どーぞ!」
玄関から子供達が現れます。
ばあ「オー!コウキ!…Oh!my English students!」
大野「おばあちゃんが、出発しちゃうからみんな見送りに来てくれました」
相葉「うれしいね」
ばあ「そう、嬉しい!」
子供達からおばあちゃんにお礼の手紙が渡されました。そして
子供たち6人、順番におばあちゃんから習った英語でお別れの挨拶をします。

相葉「おう、みんな英語で上手だね」
大野「僕からもプレゼントがあります」
いつものようにスケッチブックに似顔絵を書いたものを渡します。
二人の顔のアップです、そっくり!!
ばあ「おう、上手ですね」
相葉「上手ねえ、そっくりだよね、すぐわかるよね」

◇お別れ
車の後ろにトランクを積み込む孫たち、「よし!」とハッチバックを下げ、
スライドドアから乗り込むじいちゃんとばあちゃんに
相葉「気をつけてね」
ばあ「色々ありがとうございました」
相葉「こちらこそありがとうございました」
ばあ「どうもありがとうございました」
相葉「ありがとね」
じい「Thank you for being my grandchild 」
相葉「Thank you Grandpa」
じい「See you again」
大野「See you again. ありがとね~」
相葉「バイバイ!」
ばあ「バイバイ!」
相葉「幸せにね」
大野さん、スライドドアをバタンと閉めます。
相葉「バイバイ!」
大野「バイバイ!」
相葉「I'll be buck!」←??誰もつっこまずw

二人、遠ざかる車に手を振ります。
相葉「ああ、行っちゃったね、んふw」
大野「なんか変な感じだなぁ、俺らがいつもバイバイって行くのに」
っていつもみたいに二人でバイバイして分れるシーンを再現
二人「えーーー」って笑顔w
相葉「行っちゃったよ」
大野「この家っどうすんのよ」と見上げる
相葉「えー!じゃあ行きますか、僕らも」
大野「行きますか」
相葉「じゃあ、ありがとうございました」カメラに向かってペコリ。
大野「ありがとうございました」何故か相葉ちゃんに向かってw
相葉 「でも楽しかったね」
大野「楽しかった」
後ろ向きに歩いて行く二人。

◇旅立ち:成田空港

じい「忙しいところでよく手伝って。雅紀と智本当によくやったんですね」
ばあ「いい孫でした。本当の孫のように手伝いました。色んなおもしろいことを話しました」
じい「やっぱり家族的な雰囲気もありましたのでありがたいんですね」
二人とも黒い服装、にこやかな笑顔でお二人はカナダへ旅立って行きました。

◇四人での写真でおしまい

◇枠撮り
相葉ちゃん腕組みしながら「初ですよ外国人の方」
松本「そうだね、初めてだね」
相葉「その二人がね、ものすごくスピード婚なわけですよ」

左から黒いシャツの松本さん、バホバホ翔ちゃん、大野くん、相葉ちゃん
やっぱり4人って少ないよねぇ。

相葉「年いってから結婚してるから」
櫻井「え?だって何ヶ月っていった?」
大野「4ヶ月」
櫻井「4ヶ月でさ、会って4ヶ月で人って結婚できんの?」あんたはできないよねw
相葉「いやすごいよね」
大野「もしかしたら人じゃないかもしれない」ぇえええー!もしもし!!
(笑)【失礼】←とテロップw

櫻井「えーって、おもしろいねぇ、海外の人のところとかこれからもいっぱい行った方がいいんじゃないの?」
潤ちゃんも翔ちゃんも違う方を見ながらそれぞれ腕組みしてます。
相葉「ほーんと、行った方がいいとおもう。だって今ね実は調べたんですけど、実は今日本でね夫婦で一番多いのは韓国の方なんですよ、で、次がブラジル」
櫻井「ブラジル!?」なんて顔で驚くんですかw
相葉「はい、さて、ここで問題、第三位はどこの国でしょうか?」
櫻井「でしたらやっぱりスイスでしょう」
相葉「スイス…」
松本「リトアニアじゃないの?」ものすっごい笑顔の潤ちゃんw
相葉「リトアニアではないです」
大野「バチカン市国!!」
櫻井「小ちゃすぎ!!人口と合ってねぇじゃねぇか。」
大野「あっはっはは」
相葉「近いよ」
大野「カナダ!」
相葉「日本から」
櫻井「あ、近いの?」
相葉「近い」
松本「中国?」
相葉「正解!!」
櫻井「膨らまねぇよ、おまえのヒント!」
松本さん、ごっつい笑顔w
相葉「34229組います、でどうやって終わる?」
櫻井「また来週もご覧ください的なことじゃないの?」
相葉「じゃちょっとそれやってみて」
櫻井「なんで、俺そんな面白くできないよ」
相葉「ふひゃぁ(笑)面白くなくていいじゃん別に」
櫻井「いいよ別に」
大野「ご覧下さい、あ違うか」カメラ目線で手をどうぞって出すキャプテン
【やっちゃった】
相葉「もっかいやってよ、ぐだぐだ」
(笑)

◇来週は城下町、大野相葉、ゲストは井森みゆき姫、会津若松で火花を散らす。
とういうことです。

_______________________以上

やっぱり孫は嵐のいいところが出てみていて安心ですね。
すごくかわいい二人でした。相葉ちゃん、英語のヒアリングはバツグン、
とんでも英語が少なかったのはちょっと残念。

4/15 グランパグランマ 前半

2006年04月16日 | まごまご嵐!
まごまご嵐、
大野相葉二人が訪れたのは長野県のおじいちゃんおばあちゃん。
ハガキのご依頼「引越しするおじいちゃんとおばあちゃんを
手伝って欲しい」という娘さんから。

相葉「引越ししたことある?」
大野「ある」
相葉「どのくらい大変だった?段ボールとか」
大野「段ボールで…。俺今日おばあちゃん付く!」え?
相葉「え?それ別に行ってから決めればいいじゃん」
大野(笑)
相葉「俺、おばあちゃん!」二人ぴょこんと走り出すw
大野「おばあちゃん、やってねぇよ俺」

◇「嵐の1日孫になります」
相葉ちゃんは白いカーディガンに白いTシャツ(ベースボールの
アンダーみたいなので肩から袖が緑、胸に英語のプリント。
大野くんは茶色ブルゾンの下に黒いパーカーその下に赤いTシャツ。
二人ともジーンズ。大野くんのブルゾンちょっと大きめw

相葉「俺がおばあちゃんだよ、(大野くんが)おじいちゃんね」まだもめてます。
大野「ちぇ、いいよ。がんばるよ」
相葉「ね!だって引越しした経験があるんだからね」
大野「引越しはみんなでするもんだよ、ハハハハw」
相葉「みんなでするもんだけど…」
二人歩きながら坂を登ると三角屋根の可愛いお宅に着きました。

大野「すごい家だな」
相葉「ね、きれいだよ。」
お宅には「教会」と書かれています。
大野くんピンポンを押して出てくるのを待つ二人。
しばらく待っても反応がありません。
大野「留守!?」アップのお顔がキレイ!髪の毛はまだらだけどw
大野「もう引っ越しちゃったんじゃないの?」
相葉「(笑)俺らナンのためにきたの!!」

するとやっと玄関が開いて
じい「HELLO~」白髪のご老人、っていうか外国人のおじいちゃん!!
相葉「あれ、間違えたかな?」
大野「何?」
おじいちゃんの後ろにはやはり白髪の外国人のおばあちゃん。
相葉「これ、引越し」
大野「引越し」なぜかカタコト日本語になる二人w
じい「そうです。今日 夕方 東京へ」
相葉「今日は東京へ?」
じい「来週はカナダへ」
相葉「カナダ!おお~、カナダ!」
大野「カナダへ引越し!」
じい「そうです」
相葉「ああ、そうなんだ」
大野「え!外人さん!!」
相葉「初だね。で。Do you speak Japanese?」あれ?
じい「Yes, I speak Japanese」…さっきからおじいちゃんしゃべってるじゃんw
ばあ「Do you speak English?」
相葉「イェ!」うんうんうなづきながらw
じい「That's good!」
大野「ノー!!」と相葉ちゃんの顔の前に手を出して「ノー、ノーノー!!」
必死です相葉ちゃんは話せないと大野さんがフォローw


◇初の外国人夫婦
シーリー・アーサーさん(82)とシーリー・キャロリンさん(74)のご夫婦
昭和25年に宣教師として日本に来たアーサーさん、56年住んだ
日本を旅立つそうです。

じい「今 荷造り中ですね」
相葉「Togetherね、Together」
じい「おお、そうですか?」
相葉「Sure!ね!」
大野「Let's go!」
と玄関に入っていく 二人。

部屋を案内してもらい
相葉「It's beautiful!」
ばあ「Thank you!」
相葉「主に何をするところですか?」
じい「キリスト教集会。彼女はピアノを弾いたりします」
相葉「へぇー、ピアノ?」
ばあ「ピアノ、はい」
相葉「じゃあちょっと聴きたいなぁ」
大野「ははh、早速聴くんですか?」
ばあ「Do you play the piano?」
相葉「イェイェイェ!」
じい「あ、どうぞどうぞ」
相葉「ノーノーノー!!」
大野「あんまりイェーイェー言うなよ!!」珍しく智が突っ込みですw

◇この教会には後から次の宣教師さんが来るそうです。
大野「引越しをするんでしょ?」
じい「ええあの、そうですね。彼女は主に英語を教えていて…」
おじいちゃんの質問無視に二人苦笑いw
大野相葉「なるほど~、なるほど~」←かわいいw

◇おばあちゃんは近所の子供達に英会話を教えていました。

相葉「じゃ、そろそろ引越しの準備をね」
じい「あのね そうしてもらえばね。 こまってたんですよ。周りを汚れたまま残して行けないでしょ」
大相「あ~」
じい「そういうところをねお願いできますでしょうか」
大相「OK!OK!」
じい「よろしく」
相葉「こちらこそ」
じい「Please help us.We appreciate it」
相葉「Yes!!」

◇孫引越しのお手伝い
キッチンに案内されて
じい「コーヒーどうですか?」
相葉「あ、コーヒーも頂きますね!」おいおい引越しは?w
大野「ははは(笑)」
ばあ「Do you like sugar? お砂糖いりますか?」
相葉「No sugar!」
ばあ「No ?」
相葉「Yes!!」←あれ?w
ばあ「はいどうぞ」とマグカップを二つ持ってきてくれてコーヒーブレイクに。
相葉「ありがとうございす。すみません、なんだか」
ばあ「This is surve Seattle's best coffee」
相葉「ああぁ、シアトルで一番人気の」
じい「私の出身地はシアトルです。彼女の産まれ育ちはロサンジェルスです」
相葉「ああ、ロサンジェルス」
じい「2年半前、彼女の主人突然あっという間にブラジル旅行中にこの世を去ったです」
相葉「それはおばあちゃんが前お付き合いしていた」
じい「前の主人」
ばあ「主人」
相葉「が、亡くなっちゃったの?」
ばあ「はい」

◇二人のなれそめ
おばあちゃんは2年半前、じいちゃんは3年半前に奥さんをそれぞれ亡くしていました。
じい「で、1年半前に私はある集まりに行きまして彼女がピアノを弾いていたんですね。ピアノの向かい側に座ってたんですね。神様に『彼女はあなたを必要とするところがあるよ』と、驚いたんです。昨年1月22日。ちょうど今日14ヶ月前結婚しました」
相葉「ああぁぁ、じゃあ新婚さんじゃ」
じい「新婚だよ!」
と二人ギュッと抱き合います。このロケは3月22日ですね。

◇出合って4ヶ月でスピード結婚したおじいちゃんとおばあちゃん
おじいちゃん、手を鼻の横に添えて内緒話ポーズ?のつもりで
じい「(結婚して)大当たり」小声w
相葉「え?」
じい「大当たり!」
相葉「大当たり」
じい「ちょっと仕事させていいですか、お願いします」
相葉「はいはい」
大野「お願いします」
じい「ちょっと恥ずかしいんですが」とまたさっきのポーズ。
相葉「おじいちゃん、Whispers、こっちじゃなくてこっちの方がいいよ」
手を口の横に添えるしぐさを教える相葉ちゃん、
相葉「こっちだとね」
大野「オカマさんみたい…」
相葉「そうそう」
おじいちゃん、さっぱり話が分からないみたいですw

っていうか、相葉ちゃんって本当に英語分かるんだね。

◇相葉ちゃんはおばあちゃんと昼食の準備
車に乗って出かけようとするおばあちゃんと相葉ちゃん。
そこにおじいちゃんが相葉ちゃんにマーケットの説明を始めて
「町の中心の…おもしろい、おもしろい、おもしろい」ブッタ切ってw
相葉「わかった、グランパ行ってくるよ!じゃあね!」と助手席に乗り込んじゃいました。
まだ話そうとするじいちゃんを引き止めて
大野「グランパ、後は。引越しの」
じい「ああ」忘れていたというポーズのじいちゃん

◇運転席はおばあちゃん
ばあ「Let's go!」
相葉「Let's go shopping!」

相葉「グランマさ、日本じゃ引越しの時にそばを食べるの」
ばあ「そばですか?」
相葉「一緒につくろうよ、ねぇ」
ばあ「はい、そうですか?作り方わかりますか?」
相葉「うーん、わかんない(笑)大丈夫、分かる分かる分かる」

◇大野くんとおじいちゃんはお掃除
窓を拭くために脚立を立てるおじいちゃん、それに乗って窓を拭く大野くん。
おじいちゃんは後ろから「きれいにやってください」と指示。
案外細かくてなかなかOKを出さないおじいちゃん。
大野「おじいちゃん細かいね意外と」

◇マーケット
お店の人にすすめられたタレつきの地元のおそばを購入。
お店の方が段ボールでりんごを持ってきてくれる。
相葉「えーー、悪いじゃん、いいの?こんなに」
今日でお別れだということを知ったお店の方のお餞別。
相葉「いっぱいサービスして頂いてすいません」
お店の方にお礼を言って車に乗る二人。

相葉「やったね、グランマ!」
ばあ「Oh!Yes!」
相葉「いっぱいもらったね!」
ばあ「いっぱいもらったね!」
相葉「ラッキー!!」

◇部屋の中
じい「今度は」
大野「今度は?」
じい「掃除機。全部 掃除機 向こうからとってきます」
大野「ふふふふ、はははは(笑)」
納戸へ掃除機を取りに行った大野くんに
じい「ちょっと待って!(まだ)カメラマン来ないからね」と気が利くおじいちゃんw
スタッフの笑い声が入ってました。
大野「あっははははは」
カメラマンが追いついてから納戸に電気を点けるおじいちゃん
【助かりました】とテロップw

大野くんはひたすら掃除機。おじいちゃんは?と見るとソファに座って
足を上げてますw
大野「座んのかよ!」と笑いながらツッコミw
じい「孫さんだから 私は座ってみてるだけでいいでしょ?」
大野「ああ、いいよ。ゆっくりしてよ。指示してくれればやるよ」いい孫です。

◇午前11時
おばあちゃんと車中、
英語教室の生徒さんたちとの別れは寂しいというおばあちゃん。

もらったりんごやいちごを持って
ばあ「グランパもフルーツは大好きですから」
相葉「大好き?ただいま!」
じい「お帰り、ご苦労さま」
相葉「グランパ!グランパ!見て!」二人を玄関に呼び出す相葉ちゃん
じい「おお、こんなに!すごい!」
相葉「これも、これも、もらったの」
渡されたリンゴの箱を持ってカメラにちゃんと見せるグランパ
じい「すごいね、見てごらんね、大きいでしょ!長野リンゴ」
じい「みんないい昼食になりましょう」
相葉「ご飯はねこれしか買ってきてないんだよね」とおそばを見せる。
大野「そば?」
相葉「これでいいかなぁって引越しそば、ね!」とおばあちゃんと顔を見合わせる。

◇おそば作り
お鍋にお水を入れるおばあちゃん。
おそばの袋に書いてある作り方を見ながら「水は、いっぱい入れていいと思うよ」
とりあえずいっぱいお水を入れて沸かす。
蓋を開けて確認するおばあちゃん、「もういいでしょ?」
相葉「ナイスバブル!ナイスバブル!」←ちなみに沸騰してるってことねw
ばあ「Shall I do it?」
相葉「やるやる。まかして!ビリーブ!」
ばあ「Yes!」
相葉「ビリーブ、ビリーブ!バラバラ入れる、こういうことかな」そうそうそういうこと。

一束入れてから「あ、全部入れちゃった方がいいのかな?入れちゃう?入れちゃう?だって時間が違ってきちゃうもんね」
残りのニ束も急いで封を切って入れてます。ああ、でもお湯の量に対しておそばが
多すぎるような気も…まあしょうがないかぁ。

そばが茹で上がって、ザルに上げて水をかけている相葉ちゃん
ばあ「上手ですね。やったことがない?」
相葉「上手?やったことないけど、親父がコック!」w
相葉「アイム ファザーがコック!」…惜しいw
ばあ「ああ…Your fatherのこと?」
相葉「そうそう。コック」
ばあ「ああ、そうですか」

◇昼食
配膳してる相葉ちゃん「これがグランマの分ね」
じい「こんなに作ってくれてありがとうございました」
相葉「いえいえ」
どんぶりにおそばを盛って、透明の器におつゆ、お皿にゆでたアスパラといちご。
相葉特製引越しランチのできあがり。
全員「いただきます」
ばあ「どういう風にしますか?」食べた事ないんだね、グランマ
相葉「これを取って、(汁に)つけて、こっから…ズルズルズル」←すごい勢いw
ばあ「おぉぉぉ!!」とビックリするグランマ
ばあ「Noise、その音はしなければなりませんか?」やっぱりねぇ外国の方にはねぇw
じい「おお、もちろん」相葉ちゃんはこっくりと頷いてます。
でもおばあちゃんはおそばをすすれなくて、少しずつ噛んでました。
相葉「(笑)でもさ、難しいっていうよね、音立ててすするのって。難しい?」
相葉ちゃん、もう一回お手本でおそばを食べてみせます
「こうやって、ズルズル~!」得意顔、でも笑っちゃいました。
おばあちゃん、困った顔するしかありませんねぇ。

じい「うまい」大野「うまい」ばあ「美味しいですね」
ばあ「You are a good cook!」
相葉「good cook」
ばあ「You」
相葉「おう!(喜)」
ばあ「これは美味しいですから」
相葉「ホント?よかった。親父がコック!」(笑)

◇ラブラブトーク
大野「ピンポンしてもなかなか出てこなかったね、どうして出てこなかったの?」
じい「その瞬間彼女を抱いてキスしてたからです」
相葉「なんだよ~!」
大野「なんだよ~!」
はいはいw
相葉「そうなの?」
大野「午前中から」(爆)
相葉「朝からチューしてたんだ」
相葉「あ、じゃー、チュー見たいな、そのチュー」
じい「…」そば食べてます
相葉「グランパ見せてよ」
大野「はははは(笑)!!」
グランパ【無視!!】
大野「うまいこと逃げるよなぁ」

新婚なお二人、カメラの前で軽くキス、
相葉「チューして止まってて」
大野「Stop!ハイ、チーズ!☆」
しっかりキスしてくれました。


後半へ続く

4/1 館山城 その2

2006年04月03日 | まごまご嵐!
◇名物
奈美姫に、面白そうな物とか人とかをトットと探しに行けと
命令されて二人探し出します。

相葉「市役所!ねっ!市長に聞きゃ、一番分かるんじゃない?館山の一番面白いところとか、ね?」
いきなりすれ違った人に「ね?」って同調を求めるも無視されてもwへこたれず
相葉「よおっし、行けるぞこれ!」
ナレ「え~?いきなりの市長ご訪問って?相葉くんらしいよね」
ずんずん市長室を目指す雅紀、
相葉「市長室ってこちらですか?失礼します」
と、そこには市長の辻田実さん。にこやかにご挨拶です。
相葉「ちょっとお伺いしたいんですけど、よろしいですか?」
市長「はい、どうぞ」
相葉「いいですか?座っても」
市長「はい、どうぞ」とソファを勧めているのに、
相葉ちゃんは「あそこ(市長のイス)に座ってもいいですか?」っておいおいw
市長「あー、どうぞどうぞ」
相葉「あーホントですかぁ(喜)いいなぁ、ここが市長さんのお住まいで」お住まい?w
ナレ「これこれ、遊んでる場合じゃないでしょ」

ソファに座りなおして市長のお勧めの場所を聞くと「フラワーライン」
という道の100選にも選ばれているというところを紹介される。

◇一方の大野くん「何か面白い人いないかなぁ」ってぼやきながら
歩いて、おもちゃ屋さんに入ってみますと。
「コンドルさんは有名よね。レストランでマスターやってて」と。

聞いてきたお店のドアを開けて入る大野くん
「すみません、コンドルさんですか?」
「佐久間です」白髪に白髭、鋭い眼差しのおじいちゃん。
大野「全然違うじゃない(笑)」
佐久間「何が違うの?」
大野「いや、駅前で有名だって聞いて来たんですけど」

コンドルさんじゃなくてお店の名前がコンコルドというレストランでした。

この佐久間さんが真空管のアンプでは有名な方ということで
古いレコードを掛けてくれてその深い音色を聞かせてもらう大野くん。
大野「ここでイッパイ飲みながら、聞くんですね」
佐久間「大人でしょ」
大野「大人だなぁ」
佐久間「これで世界から来るんだよ。年間30人から40人」

佐久間さんの音を求めて海外からお客さんが来店するそうです。
大野「世界の佐久間だ!」
佐久間「言ってくれるねぇ、嬉しいよ」にっこりするおじいちゃんw
大野「すげぇ~!!」孫になってたのが生きてる!素直な大野くんに心開くおじいちゃんw

◇プレゼン
相葉「市長推薦の『フラワーライン』」
大野「レストランコンコルドのマスター」
奈美「お、人で来ましたね」
大野「この人はレストランだけでなく、オーディオ。真空管アンプの製作者です」
奈美「オタクじゃん!!」確かに!w
大野「昔FM東京のジャズ番組のDJを三年間もしたことがあって」
奈美「じゃ、お洒落なんだ」
大野「お洒落ですよ、カッコイイんですよ。外人みたいで」
奈美「白髪の、ロマンスグレーの」
大野「お!まさにそれ!!」

◇判定:大野くん!
相葉「負けた~」
大野くん嬉しそう。もしかして初めての採用?
相葉「恋愛みたいなラブロマンスはないですからねぇ」
奈美「なんで。今日そういうのアリって聞いて来たんだもん」
相葉「じゃ、行きましょう行きましょう」
奈美「あ、ちょっと化粧直していい?」
(笑)

◇レストランコンコルド
世界の音をみんなで体験。
マイルスディビスのレコードを聴きながらコーヒー。お洒落ねぇ。

◇名所探し
相葉ちゃんパーラーのようなお店に「すみませ~ん」って入ってくと、
「撮ってるの?撮っちゃだめよ」って隠れながらのオバ様w
ソフトクリームを食べながら「この辺の名所ってどこあります?」って。
そこのお店においてあったパンフレット「イチゴ狩り」を見つけ
相葉「イチゴ狩りにしようかな」
お店の方「マジで撮っちゃだめだって」(笑)
相葉「お母さん、ごめんね。ここに行ってくる。ありがとう!」って決定。

大野さんは古い銭湯を見つける。
番台にはおばあちゃん、釜場で薪をくべるおじいちゃん。
ここ「梅の湯」にすることに。

◇プレゼン
相葉「いちご狩り」
「館山のいちごっていうのはね、天皇家にこうじょうしたこともあるぐらい…」
こうじょう?じゃなくて献上(けんじょう)って読むんですよ。あちゃぁ~。
字幕にカナふられてしまいました。誰もつっこまなかったのでw
突っ込みの櫻井、松本、ニノの誰かががいたら殴られていたことでしょう。
相葉「何てったってね、食べ放題」
奈美「女はそういうの大好き!」

大野「創業明治25年、梅の湯」
奈美「なんか、特典はあるの?若返るとか」
大野「入り放題!」(爆)

◇判定:相葉
奈美相葉「食べ放題、食べ放題、食べ放題…」
大野「いちご狩りの後、銭湯行っ…」(笑)

◇いちご農園
相葉「イイ匂いする」
「おいしい!!」
大野くんも普通に食べてました。負けた人は食べられないってルールは?w
先週の予告にあったツーショットはカットされてました。残念。
相葉ちゃんがいちごを大野くんにあ~んして食べさせてあげてるところ。
もっとちゃんと見たかったなぁ。予告って案外カットされちゃうんだよね。

◇お土産を探せ
三人一緒に館山のお土産センターに入る。
何かを見つけ「好きだなぁ~たぶんリーダーも」って抱え持ってる相葉ちゃん…。

おっばいプリン』の箱…はいはい(ためいき)w

相葉「買ってくれないかなぁ」奈美さんに背中をむけたまま
嵐の二人が甘えた光線を出します。
奈美「何を?」
相葉「買ってくれますか?」
奈美「何よ」
大野「値段は、350円」
奈美「買ってくれるよ」
相葉「ホント!これ!」と『おっぱいプリン』の箱を見せる。中学生かよ!w
奈美さん笑って照れて「買ってくれるんですか?」「買ってくださいよ」攻撃に
「恥ずかしいよ~」と両手で顔を隠す。かわいいなぁ。
それを見てよろこぶ相葉ちゃん。まったくもう。

三人何かを発見!
相葉ちゃんが走って指差し奈美さんが叫ぶ「あ~!幻のくじら弁当!」
お店の人が「関東ではうちでしか扱ってないんですよ。限定で30個。低脂肪低カロリーで」
相葉「まだ買うかどうか決めてないんですけど」(爆)
大ちゃんズッコケw
なんだかんだいって三人お弁当を購入、いただきます~!!
大野「これで決定ですね、くじら弁当」
喫茶マリンの「くじら弁当」に決定です。

◇エンディング
嵐が作った城下町周辺マップを披露しておしまい。
相葉「じゃ、帰りましょうリーダー」
大野「仕事終了!!」
奈美「え?どうやって帰るの?」
相葉「歩きます!」
奈美「車呼んで、車~!!」
あたふたと奈美さんがとまどっておしまい。

<城下町制覇まで 残り 188>

◇来週は1日孫になります、大宮で~す。
ニノの撮り溜めがまだあったのねぇ。
人形職人の孫になる。仕事に対する意欲を無くしてしまったおじいちゃんのために
二人はある作戦を決行!ということです。

___________________________________

城下町企画、どうでしょう。
相葉ちゃんも大野くんも頑張ってたしそれなりに番組としては
いいんだろうけれど…姫としてゲストと絡む小芝居が面倒くさいw
嵐だけでチマチマやってても駄目なんだろうけど、このままじゃ
すぐに飽きられちゃうなぁ。孫もワンパターンだし。
でも何かスポーツを始めるにはいい季節になってきたので
またまた始まるのかな?ボートとか。そういえばBGに光さんが
来ていたそうですし。ボートまたやるらしいって誰かも言ってたよね。
ボートねぇ…。カーリングはどう?(また言ってる)

4/1 館山城 その1

2006年04月02日 | まごまご嵐!
今回のまごまご嵐、「嵐の城下町」第二段。
千葉県は館山市の館山城下の観光案内でした。
姫は奈美悦子さん。御用聞きは大野(青)相葉(緑)の二人です。
相葉ちゃんのお着物の色がオリーブグリーンで、私の好きな色です。

ツボのセリフだけ列記しますね。

紹介したのは「グルメ」「名物」「名所」「お土産」の4つを
嵐の二人がそれぞれ探し回ってプレゼン、姫が行きたい方を選択し
紹介する。選ばれなかった方は、食べられないというルール。

相葉「あ、こんなところにお城が!」と
奈美「さっきからあったじゃん」

◇いざ!館山城天守閣へ
案内をしてくれる方があがっちゃって何も話せなくなってしまい
大野君が「大丈夫?」って心配するぐらいw
奈美「あとでナレーション処理しますから」って。さすが。

◇「グルメ」
相葉「姫、好きなものは?」
奈美「高いモノ!」
大野「はははは…、高いモノ?ははっはは」←櫻井さんばりに笑ってましたw
相葉「くっそー!高いモノ探してきます!」

大野さん、駅前?をふらっふら歩いてますw
ベンチに座っているおじいちゃんに話を聞いて
女性に人気のおすし屋さんの情報をゲットします。
そこで相葉ロケ隊と遭遇w
相葉「俺、いいこと知っちゃったからね」
大野「俺の方が知ってるよ」
小学生のケンカみたいだよw
相葉「俺だって今そこで聞いたんだもん」
大野「俺だってそこのおじいちゃんに聞いたんだもん」
大野「何何何何?(笑)」
相葉「いや、絶対言わない(笑)」
大野「何何?」
二人じゃれあって喜んでますよ。

相葉「最初の文字言って」人差し指でキャプテンをグッと指したままw
大野「『ス』」
相葉「ああ、『ス』?へぇー!」
大野「何何?最初の一文字」
相葉「『ク』」
大野「『ク』はないなぁ」わけわかんないw
二人笑いながら別方向へ歩いていきます。メンバー見つけただけで
お互いホントに楽しそうな顔するよねぇ。

観光協会で大野君、「クのつく美味しい物ってあります?」
「くじら」と聞いて、「あぁ…」と気付く。

本屋の前で駄々をこねている小さい子発見する相葉ちゃん。
その子のお母さんにくじら料理の「平作」さんの場所を聞く。

◇プレゼン
相葉ちゃん「『平作』の塩クジラ」
大野くん「女性に優しい店、お洒落寿司『海の花』」
奈美「名前がステキ、ロマンチック」
相葉「やばい~!!」
大野「菜の花寿司があって」
奈美「ヘルシーじゃありませんこと」
大野「ワサビの葉とかね、僕食べちゃいまして…」
奈美「まじぃー?!何それ!!」激怒する奈美さんw

判定:相葉ちゃん←写真の札(ピースしてる雅紀)
相葉「だってリーダーね食べちゃったもんね、ずるいよね」
奈美「そうよ、私待ってたのに、一番減点!」
相葉「行こう、行きましょう姫」と手を繋いで二人さっさと行っちゃう。

◇「平作」
カウンターに座る3人。七輪でくじらを炭火焼して食べる二人。
大野くんの前にだけ何もなし。
二人が「おいしー」「焼肉みたい」「カルビみたい」
「刺激があっていいわー」みたいに盛り上がってるのを横で見ながら
カメラ目線で《やりきれない》感たっぷりに凹む大野君がかわいい。
鉢巻しているので、バンプーを彷彿とさせる美ジュアル。
そのうち軽く笑い出して「お父さん、熱燗クレ!」と要求(爆)
奈美「お酒飲んだらたまらないでしょうね、これで。
飲みたいんですけどね、本当に暴れるんですよ。暴れるか脱ぐかどっちか」w
相葉「どっちも嫌です」
奈美「嫌か?嫌か?」
相葉「いや、あの…あーびっくりしたw」
限界に達していた大野くんをかわいそうに思ったのか、
奈美さんが最後のお肉を差し出して、大野くんの口元に。
フェイントなのかと思いきや、ちゃんと食べさせてくれる奈美さんの顔が
お母さんの顔でしたw優しいねぇ。「う…うめぇ…」と感激の大野くん。

◇枠撮り
相葉「館山城城下町マップを作ってきました~!!」
櫻井「よー!」
全員でパチパチと言っても4人です。
左から櫻井さん、松本さん、相葉ちゃん、大野くんの並びです。

櫻井「ちなみにさぁ館山城ってのはさ、何か出身タレントさんみたいなのいるの?」
相葉「YOSIKI(元XJAPAN)」
何故か全員ほほえむw
櫻井「まじでぇw」
松本「(手をクロスしながらエアドラム)これの?」
相葉「(一層激しいエアドラムw)くれないにぃ~あこがれた~♪」←ひどい!!
隣で大野くん、エアでマイクスタンドボーカルしてます。
相当この人たちの中にはエアが入り込んでいると思われ…w
櫻井「YOSIKI歌ってねえけどな」よ!元XJAPANファン!

相葉「でもさぁ、奈美悦子さんでしたけど。奈美姫、グルメ編ですね
僕はクジラ持ってったんですよ。僕が勝利したわけです。対決して。
僕とリーダーこの後、2回ぐらい対決したんですけど、どちらが勝ちましたか?」
櫻井「どっちでもいいよ」
大野「いやいやいや、重要ですよ」
相葉「どっちが勝ったかね?」
櫻井「俺、相葉くん」
松本「俺(も)、ハイ!」と二人挙手w
大野「俺の実力見せるよ、マジで(怒)
(笑)
大野「結構すげぇぞ!」と松本さん櫻井さんを睨みながら指差し!
(笑)

櫻井「なんで奈美さんはクジラ料理が懐かしかったの?給食に出てきたから」
相葉「給食の味がしたと」
松本「ああ、世代的にね」

こっから懐かしい味の話に
松本「俺はーー、すごい覚えてるのは日曜とかに、っすごい(クスッと笑い)
ちょっと恥ずかしいんだけどー、日曜とかにうちのオヤジが喜んでカップラーメンを
作ってくれて一緒にカップラーメンを食ってた記憶があるんだよ」
櫻井「喜んで作るってどういう…」
わっはっはわっはっは」←と高笑いしながらお湯をそそぐしぐさw
松本さん爆笑
松本「ラーメンとかあまり食べるとうちのオカンが怒ったの」
相葉「あーなるほどね」
松本「だから、週一回とか休みの日にうちのオヤジがカップ麺やっと食えるっつって…その
カップ麺を一緒に食べた記憶があるの」
櫻井「へぇ゛ー!」
相葉「何味が好き?俺カップ麺で塩味がすっごい好き!」
松本「俺も塩味だね」
相葉「あれだよね、○ッ○○一番みたいな(爆)」
(笑)
相葉「あれでしょ?」
松本「あれうまいんだよ!」
例によって大野くんが大笑いして櫻井さんは突っ込んでますが
残念ながら何言ってるのか分からない~。
_____________________________

後編に続きます。