薫るクロニクル。

日常生活で思ったことや、趣味の山歩きの話しなど、思いついたことを綴る記録です。

朝の憂鬱

2009年03月17日 12時35分52秒 | Weblog。
朝目が覚め、仰向けから横を向くだけでも、背中にピキッと痛みが走り、端から見ればナマケモノみたいにゆっくりとした早さでしか体を動かせない。

これで6日目になる、朝の背中痛。
でもだんだんと症状が軽く、そしてだんだんと痛みが消える時間が短く早くなってきている。
それもこれも、ストレッチをするようになったからだ。
自覚症状がないのがまた悪いのか、肩こりや足の筋も硬く柔軟で苦労している。
でも昨日の休日はのんびりと散歩をする程度に運動は押さえ、あとは時間があればストレッチをしていた。
お陰ですこしは体の血流が良くなったのか、体が温かく軽くなってきたので、今朝の痛みはなくなるかと思っていただけに、この痛みは長引く気がしてきました。

あと、ボクは自分でも思うのだが寝相がよい。
というか、あまり寝返りもしていないみたいだ。
なので余計に背中が凝り固まってしまうのではないのか?と想像した。
でもこればかりはどうすることもできないので、夜中に目が覚めたときには、出来るだけ意識して寝返りを打つようにしようと決意した。
やっぱり健康というのは失ってはじめて気が付くものなんだな。
日々の生活のなかで無意識にでもストレッチをするというレベルまでにならないとボクの体の硬さは治らない気がしている。
あ~早く快適な朝を迎えてみたい。(涙)