先日、お店のお客様でもある画家の足立典正さんからカレンダーをいただきました。
カレンダーと言っても、しっかりとした画集のような出来。
一応カレンダーなので12枚の絵から成っております。その下には、題名とそれぞれコメントが記されており絵の背景が伺えるのです。
典正さんは生活感のある古い民家などが好きで、絵にします。
古い商店なども好きなので、昨年の浜松百撰の表紙はカレンダーとは違う典正さんの絵が表紙だったのです。
写真の絵もそんな、生活感の漂う商店を描いたものです。
先日、来店されたときは落ち込んでいてなんでなのか伺うと、「雰囲気のあるいいなぁと思っていた商店に絵を描きたいことを了承していただこうと伺ったら断られた」というのです。
その直後の来店だったのでした。
でも、ウチのコーヒーを飲んでケーキを食べたら落ち込んでいたことも忘れることが出来たと言ってくれて、私も嬉しかったことを思い出しました。
ちなみにカレンダーは非売品で売ってないそうです。そんな貴重なものを頂いてしまったので紹介したくなったのでした。
カレンダーと言っても、しっかりとした画集のような出来。
一応カレンダーなので12枚の絵から成っております。その下には、題名とそれぞれコメントが記されており絵の背景が伺えるのです。
典正さんは生活感のある古い民家などが好きで、絵にします。
古い商店なども好きなので、昨年の浜松百撰の表紙はカレンダーとは違う典正さんの絵が表紙だったのです。
写真の絵もそんな、生活感の漂う商店を描いたものです。
先日、来店されたときは落ち込んでいてなんでなのか伺うと、「雰囲気のあるいいなぁと思っていた商店に絵を描きたいことを了承していただこうと伺ったら断られた」というのです。
その直後の来店だったのでした。
でも、ウチのコーヒーを飲んでケーキを食べたら落ち込んでいたことも忘れることが出来たと言ってくれて、私も嬉しかったことを思い出しました。
ちなみにカレンダーは非売品で売ってないそうです。そんな貴重なものを頂いてしまったので紹介したくなったのでした。